宝塚歌劇について中本千晶さんと「ゆるっと」語る会、11⽉13⽇に宝塚で開催

アイデアニュース・カルチャーセンター宝塚教室の室内

宝塚歌劇に関して多数の著作のあるフリージャーナリストの中本千晶さんを囲む「ゆるっとタカラヅカを語る会@ほぼお膝元」が、2018年11月13日(火)に兵庫県宝塚市内のアイデアニュース・カルチャーセンター宝塚教室で開かれることになりました。すでに予約がかなり入っていますが、まだ席が少しありますので、参加を希望される方は、お早めに以下のフォームから申し込みをお願いします(先着順で受け付け、定員に達し次第、受付終了とさせていただきます)。

中本千晶さんは、アイデアニュースでは『台湾のファンのためのタカラヅカ入門』を連載中で、当日は、中本さんが実際に星組の台湾公演をご覧になってのお土産話のほか、当日に中本さんが宝塚大劇場で観劇する雪組『ファントム』公演の感想などが熱く語られる予定です。こちらは連載「台灣寶塚」の第13回に掲載されたイラストです。

サンファンのツボ

サンファンのツボ

参加費は、1,000円で、お茶とスイーツをご用意する予定です。また、お時間のある方には、⼆次会(お食事)も企画しています。詳しくは参加申し込みフォームをご覧ください。
https://goo.gl/forms/gMmqYuex324kIbwC3

会場となる宝塚市内のアイデアニュース・カルチャーセンター宝塚教室(阪急宝塚線・山本駅下車徒歩2分)は、15人ほどで教室がいっぱいになりますので、参加希望者多くなった時点で、受付を終了させていただきます。2018年10月24日午後2時現在、8人が参加を表明されています。

アイデアニュース・カルチャーセンター宝塚教室の室内

アイデアニュース・カルチャーセンター宝塚教室の室内

【中本さんへの参加希望者からの質問と回答】
Q.まだヅカ歴が浅いですが大丈夫でしょうか︖
→全然大丈夫ですっ︕︕ 歴の長さと愛の深さは関係ありません。
Q.おばちゃんですが構いませんか︖
→大丈夫です︕ タカラヅカファンは永遠の乙女ですから。

<中本千晶さんのプロフィール>
なかもと・ちあき/フリージャーナリスト。兵庫県生まれ、山口県育ち。東京大学法学部卒業後、株式会社リクルートに勤務ののち独立。舞台芸術、とりわけ宝塚歌劇に深い関心を寄せ、独自の視点で分析し続けている。宝塚歌劇関係の著作に『宝塚歌劇に誘(いざな)う7つの扉』『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』(いずれも東京堂出版)など。「日経MJ」「朝日新聞デジタル」でも、舞台関連の記事を執筆中。NHK文化センター講師、早稲田大学非常勤講師。

【お申し込み】
「よし!参加してみよう」という方は、下記フォームから、直接、中本さんにお申し込みください。
https://goo.gl/forms/gMmqYuex324kIbwC3

<ゆるっとタカラヅカを語る会@ほぼお膝元>
日程:2018年11⽉13日(火)18:30~20:00
参加費:1,000円(お茶とスイーツの代金を含む)
会場:アイデアニュース・カルチャーセンター宝塚教室
https://ideanews.jp/backup/culturecenter
住所:兵庫県宝塚市平井5-3-1
アクセスマップなど:
https://ideanews.jp/backup/culture-access
電話でのお問い合わせ:
0797-82-3323(アイデアニュース)へ

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