「カッコいい役は向いていない」、『東京ラブストーリー』、廣瀬友祐（下）
2022年11月27日
「チャラいけどそこにちょっと寂しさが」、『東京ラブストーリー』、廣瀬友祐（上）
2022年11月26日
「一生忘れない、成長の一年」『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』、竹内將人（下）
2022年11月22日
「深め、新しいものが足される」『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』、竹内將人（上）
2022年11月21日
「本当に、みんなハマり役」『東京ラブストーリー』、笹本玲奈・夢咲ねね（下）
2022年11月20日
「優柔不断さに、リアリティが」『東京ラブストーリー』、笹本玲奈・夢咲ねね（上）
2022年11月19日
「怖がらずに、提案しながら作りたい」、『ジェーン・エア』、屋比久知奈（下）
2022年11月17日
「女性って、強くてかっこいいんだと」、『ジェーン・エア』、屋比久知奈（上）
2022年11月16日
「今回のような役は、たぶん最初で最後」 、『東京ラブストーリー』、柿澤勇人（下）
2022年10月21日
「日常を、ビッグナンバーで歌う」、 『東京ラブストーリー』、柿澤勇人（上）
2022年10月20日
「曲がらずに逃げずに、まっすぐ生きたいと思って」、『砂の城』池田純矢（下）
2022年10月14日
「“即興音楽舞踏劇”とは、新しいジャンル」、『砂の城』池田純矢（上）
2022年10月13日
「ふたりともお調子者」、小西遼生・伊礼彼方（下）
2022年9月25日
「ふたりの関係があるからこその」、大貫勇輔・三浦涼介（下）
2022年9月25日
「色褪せない演劇を」、『血の婚礼』安蘭けい（下）
2022年9月13日
「第3幕は韻文。生演奏もあって、ラップのような」、『血の婚礼』安蘭けい（上）
2022年9月12日
「ポールとコリーの最大の敵はアパート」、『裸足で散歩』加藤和樹（下）
2022年9月10日
「自分の考えを率直にぶつけました」『COLOR』成河・井川荃芬対談（下）
2022年9月5日
「無償の愛って」、『SERI~ひとつのいのち』和田琢磨（下）
2022年8月28日
「最初は“おい！丈晴”とも思った」、『SERI~ひとつのいのち』和田琢磨（上）
2022年8月27日
「ウォルトン兄弟の手作り感に、可愛げが」『ダブル・トラブル』、原田優一（下）
2022年8月24日
「高地トレーニングのようだった」『ダブル・トラブル』、原田優一（上）
2022年8月23日
「大変さよ、どんと来いという感じ」『ダブル・トラブル』、太田基裕（下）
2022年8月21日
「二人芝居は、人生に似ているかも」『ダブル・トラブル』、太田基裕（上）
2022年8月20日
「ミュージカルには、これからも携わり続けたい」、『DOROTHY』桜井玲香（下）
2022年8月18日
「ドロシーは、私と実年齢が同じくらいの設定」、『DOROTHY』桜井玲香（上）
2022年8月17日
「これからもミュージカルをやっていきます」『ピピン』、森崎ウィン（下）
2022年7月31日
「エンターテインメントの要素が詰まった作品」『ピピン』、森崎ウィン（上）
2022年7月30日
「しぃたんなら大丈夫だよと、優ちゃんが」、『ダブル・トラブル』日野真一郎（下）
2022年7月23日
「できるなら千本ノックしたい」、『ダブル・トラブル』相葉裕樹（下）
2022年7月23日
「僕の涙と睡眠時間と…」、『ダブル・トラブル』日野真一郎（上）
2022年7月22日
「シソンヌさんを参考にしようかな」、『ダブル・トラブル』相葉裕樹（上）
2022年7月22日
「笑うと、心が元気になるよ！」、『モダン・ミリー』、実咲凜音（上）
2022年7月1日
「アーカイブがある配信は、好きな場面まで戻したりする」、七海ひろき（下）
2022年6月16日
「“ひりひり”しながら必死の稽古場。4日目に通しも」、鈴木勝吾・梅津瑞樹（下）
2022年6月10日
「ノノは元気いっぱい。自分の素に近い」、『リトル・ゾンビガール』熊谷彩春（上）
2022年5月31日
「キャスティングの理由は、“ピュアさ”だと」、『クラウディア』甲斐翔真（上）
2022年5月20日
「ずっと変わらない人間の馬鹿さを」、『飛龍伝2022』一色洋平（下）
2022年5月17日
「演劇男子は、つかこうへいという文字に憧れる」、『飛龍伝2022』一色洋平（上）
2022年5月16日
「共感によって生まれるエネルギーを感じてもらえたら」、『i be』古川雄大（下）
2022年4月30日
「できることは、全部してあげたい」『CUORE』、愛月ひかるインタビュー（下）
2022年4月16日
「もう男役ではない」『CUORE』、愛月ひかるインタビュー（上）
2022年4月15日
「女優人生に『お祭り』が来た感じ。本当に爽快」、笹本玲奈（下）
2022年4月10日
「キャリアを積めば積むほど自分を疑って」、小野田龍之介（下）
2022年4月5日
「メリーに魅了された男ふたり」、『メリー・ポピンズ』、小野田龍之介（上）
2022年4月4日
「念願が叶った『シラノ・ド・ベルジュラック』」、古川雄大（下）
2022年3月31日
「君はミュージカルをやっていきなさい、と前田清実先生が」、ウエンツ瑛士（下）
2022年3月28日
「こういうミュージカルを観てほしい」『ブラッド・ブラザーズ』ウエンツ瑛士（上）
2022年3月27日
「覚悟して、観ていただけたら」、柿澤勇人（下）
2022年3月25日
「このハードな作品も、ウエンツくんとなら」『ブラッド・ブラザーズ』柿澤勇人（上）
2022年3月24日
今春、音楽大学を卒業 「学んだことを活かせる」、石川新太インタビュー（下）
2022年3月24日
「人による違いを出しやすい役」、『メリー・ポピンズ』石川新太インタビュー（上）
2022年3月23日
「ミュージカルならではの、奇跡を起こしたくて」、大貫勇輔（下）
2022年3月17日
「素朴なほろっとするところに感動」、『メリー・ポピンズ』大貫勇輔（上）
2022年3月16日
「『アイーダ』『ウィキッド』『メリー・ポピンズ』が私の三本柱」濱田めぐみ（下）
2022年3月11日
「メリーの全ての言葉を、お客様の心に」『メリー・ポピンズ』、濱田めぐみ（上）
2022年3月10日
「やっぱり舞台って難しいな」『夜来香ラプソディ』、白洲迅（上）
2022年3月6日
「さじ加減が、絶妙に難しいロバートソン・アイ」、内藤大希（下）
2022年3月5日
「あたたかい作品の空気に触れたくて」『メリー・ポピンズ』、内藤大希（上）
2022年3月4日
「大事にしてきたことが、意外と間違っていなかった」木下晴香（下）
2022年3月3日
「『冬のライオン』は、愛があふれている作品」、水田航生（下）
2022年2月25日
「フィリップは、“Siri”みたいにと」、『冬のライオン』、水田航生（上）
2022年2月24日
「どうすれば上演できるか。人に頼るだけでなく、演者も考えないと」加藤和樹（下）
2022年2月24日
「これはコメディ。メインビジュアルは忘れて」『冬のライオン』、加藤和樹（上）
2022年2月23日
「雨の寒い日に、晴れてるねって」「暑いくらいだねと」、矢田悠祐・上口耕平（下）
2022年2月14日
「リアルな会話を演劇的に」、『僕はまだ死んでない』矢田悠祐・上口耕平（上）
2022年2月13日
「バーター出演がきっかけとなって、ミュージカルへ」古屋敬多（下）
2022年2月11日
