「育ててくれたディズニーさんから」初メジャーソロCD、海宝直人インタビュー(上)

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さんが、2019年1月30日(水)に、ウォルト・ディズニー・レコードよりソロ・メジャー・デビュー盤となるアルバム『I wish. I want.』 ~NAOTO KAIHO sings Disneyをリリースします。『美女と野獣』のチップ役でデビューしてから、『ライオンキング』『アラジン』『ノートルダムの鐘』に出演し、ディズニー作品に縁の深い海宝さんがディズニーからアルバムを出すことについて、発売直前の今の思いを伺いました。2018年に海宝さんが英国・ウエストエンドの舞台『Trioperas』出演のために滞在していたロンドンで撮影した写真とともに、お届けします。

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

ーーいよいよCDが発売になりますがいかがですか?

こだわりをもって作ったCDです。金沢でオーケストラを録音し、東京でヴォーカルを録音して、出来ることすべてを頑張って作りました。スタッフのみなさんも素晴らしくて、エンジニア、カメラマン、デザイナーなど、たくさんの方々に関わって頂いて作りましたので、本当にCDの外側も、内側の音楽も、みなさんに楽しんで頂けるようなものになっていると思います。いよいよみなさんの手に届くんだと思うと楽しみです。

ーーソロCD発売は、ファンのみなさんも長らく心待ちにしていたと思いますが、ついに現実となる感覚はいかがでしょうか?

改めてリリースになるんだと思うと、今はストリーミング配信などもありますし、一気に拡大していきますよね。Apple MusicやGoogle Play Musicなどでも世の中に出るんだなと、一回出てしまったら永遠に存在し続けるんだと考えると、ドキドキもします。残るんだなぁって(笑)。

ーーそういう実感が出てきた感じですか?

はい。ついに出るんだなと。

ーー『美女と野獣』チップ役でデビューして、その後も『ライオンキング』ヤングシンバ役、シンバ役、『アラジン』アラジン役、『ノートルダムの鐘』カジモド役と、ディズニー作品に縁が深い海宝さんが、ディズニーレーベルからCDをリリースするというのはすごいことですよね。

今までソロCDを出したいという話はしてきましたが、どういうタイミングで、どんな内容がいいのか、出来ればその年代にしか出来ない表現や声があるので、今の声を残しておきたいなと20代前半から思っていたんです。自分を育ててくれたディズニーさんから、アラン・メンケンさんの楽曲で出せるというのは、すごく嬉しいですし、頑張ってきて良かったなと思います。

ーー例えば一年前に出せていたら、今の声ではないですし、そういう意味でもベストタイミングなのかもしれませんね。

その時の、その瞬間でしかないですからね。また数年経ったら変わってくると思いますし、まさに“今の海宝直人”ですね。

ーー内容について伺いますが、ご自分で構成は決めたんですか?

そうですね。もちろん曲数の関係などで入れられなかった曲もありますが、自分で考えました。

※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、『I wish. I want.』というアルバムタイトルに込められた想いや、英語で歌うことと日本語で歌うこと、今回のCDに参加してくださった方々について話してくださったインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。1月30日(水)掲載予定のインタビュー「下」では、1月31日(木)と2月1日(金)にゲスト出演する『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ』についてや、2018年に再演された『ジャージー・ボーイズ』を振り返っていただいたインタビュー後半の全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>

■僕が『アラジン』でやったことを残せたらいいなと思って、一番最初に“Aladdin Medley”を

■原語の良さというのは絶対にあって、すごく計算されていて、感情表現がナチュラルに出来ます

■音楽監督の(森)亮平は10代の頃から一緒にやって、ディズニー作品も沢山歌ってきました

■(シアノタイプの2人の参加曲は?)「Go the Distance」です。参加してくれてすごく嬉しい

<海宝直人 ソロ・メジャーデビュー盤CD『I wish. I want.』 ~NAOTO KAIHO sings Disney>
発売日:2019年1月30日(水)
【初回生産限定デラックス盤】(CD+Blu-ray) UWCD-9003 ¥5,400 (税込)
https://www.universal-music.co.jp/kaiho-naoto/products/uwcd-9003/
【通常盤】(CD) UWCD-1018 ¥3,240(税込)
https://www.universal-music.co.jp/kaiho-naoto/products/uwcd-1018/

<スタッフなど>
舞台デビュー作「美女と野獣」の作曲家、アラン・メンケン氏の名曲を、海宝さんがセレクト。一部の曲にはデュエットで、元宝塚歌劇団トップ娘役の咲妃みゆさんも参加しています。
音楽監督・指揮:森亮平
オーケストラ:オーケストラ・アンサンブル金沢
レーベル:Walt Disney Records
発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社

<収録予定内容>
【CD】曲目

Aladdin Medley(Aladdin)(オーケストラ編成・日本語歌唱)

-Overture

-One Jump Ahead

-Proud of Your Boy

– A Million Miles Away

-Somebody’s Got Your Back

-A Whole New World

-Act One Finale

02. If I Can’t Love Her(Beauty and the Beast)(オーケストラ編成・日本語歌唱)

03. Colors of the Wind(Pocahontas)(日本語歌唱)

04. Go the Distance(Hercules)(オーケストラ編成)

05. So Close(Enchanted)(オーケストラ編成・日本語歌唱)

06. Santa Fe(Newsies)(オーケストラ編成)

07. Something to Believe In(Newsies)(オーケストラ編成) duet w/ Miyu Sakihi

08. Proud of Your Boy(Aladdin)(オーケストラ編成)

09. A Whole New World(Aladdin)(オーケストラ編成・日本語歌唱) duet w/ Miyu Sakihi

10. Out There(The Hunchback of Notre Dame)(オーケストラ編成・日本語歌唱)

11. Someday(The Hunchback of Notre Dame)(日本語歌唱)

12. How Does a Moment Last Forever?(Beauty and the Beast)
【Blu-ray】(初回生産限定デラックス盤のみ)

海宝直人インタビュー 他特典映像

<関連リンク>
海宝直人オフィシャルサイト
http://kaihonaoto.com/
海宝直人オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/naoto-kaiho
海宝直人 Twitter
https://twitter.com/naotosea

<今後の活動情報>

【海宝直人展「ミュージカルの一番星」(入場無料)】2019年1月29日(火)~2月13日(水) 読売新聞 本社ビル3F 10:00~18:00(土・日・祝日は休み)

【ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ】2019年1月31日(木)・2月1日(金) パシフィコ横浜 国立大ホール http://www.disneybroadwayhits.com/

【ミュージカル『イヴ・サンローラン』】 2019年2月15日(金)~3月3日(日) よみうり大手町ホール、2019年3月26日(火) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール https://www.yume-monsho.com/

【中島みゆきリスペクトライブ2019『歌縁』】2019年3月15日(金) Bunkamuraオーチャードホール http://utaenishi.com/

【ミュージカル『レ・ミゼラブル』】2019年4月19日(金)~(プレビューは4月15日から) 帝国劇場ほか全国ツアー https://www.tohostage.com/lesmiserables/

【ミュージカル・ミーツ・シンフォニー[アナザーステージ]THE GREATEST HITS FROM ABBA】2019年7月26日(金)・7月27日(土) 東京芸術劇場 コンサートホール https://mmsanotherstage2019.com/

【ミュージカル『ロカビリー☆ジャック』】2019年12月5日(木)~12月30日(月) シアタークリエ https://www.tohostage.com/rockabilly_jack/

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海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

※ここから有料会員限定部分です。

■僕が『アラジン』でやったことを残せたらいいなと思って、一番最初に“Aladdin Medley”を

ーー構成を考えるなかで、特に考えたことは何ですか?

“Aladdin Medley”を一番最初に入れたのですが、『アラジン』は稽古映像やCDなど何も残っていないんですよ。僕が関わった形跡がなくて(笑)。舞台写真なども、いずれプログラムから消えてしまうでしょうし、そう考えると痕跡がなくなってしまうのが悲しいなと思ったんです。アラジンの表現を、まだアラジンをやっている時期に残したいと思ったので、『アラジン』という作品が大きな主題になりました。「Aladdin Medley」、「A Whole New World」、英語版の「Proud of Your Boy」は、僕がアラジンでやったことを残せたらいいなと思って入れました。あとは、『I wish. I want.』というタイトルが先に自分のなかで決まっていたので、聞いていてそういう感覚になるような構成に出来たらいいなと思って構成しました。

ーー『I wish. I want.』のタイトルに込めた思いをお聞かせください。

“I want”songというのがあって、はっきりと定義が決まっているわけではないんですが、ウィキペディアにも載っているんです(https://en.wikipedia.org/wiki/%22I_Want%22_song)。ディズニー作品に限らず、物語の序盤で、それぞれの主人公の思いを歌う曲のことで、例えば『ノートルダムの鐘』ならば「Out There」、『アラジン』ならば「Proud of Your Boy」、『ウィキッド』ならばエルファバが歌う「The Wizard and I」などになります。“I wish”songとも言うようです。

ーー個人的な話になりますが、先日、5カ国ぐらいの英会話教室先生方とカラオケに行ったんですが、日本人も含めてみんなディスニーソングを英語で完璧に歌っていて、ディズニーソングのパワーを実感したんです。海宝さんはずっと歌ってきて、ディズニーソングのパワーってどう思いますか?

そうなんですよね。何なんでしょうね……。でも、物語もそうですし、ディズニーの作る世界観は普遍的で、誰もが共感できるような作品を作っているということでしょうね。だからどんな世代でも、どこの国でも、もちろん翻訳されていると思いますが、人種も世代も超えるんだろうなと思いますね。

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

■原語の良さというのは絶対にあって、すごく計算されていて、感情表現がナチュラルに出来ます

ーー英語で歌うことと、日本語で歌うことについてはいかがですか?

原語の良さというのは絶対にあって、すごく計算されていて、歌いやすいというか、感情として音楽を表現することがすごくナチュラルに出来ます。日本語バージョンは、自分のなかで色々と噛み砕いて検証することが絶対に必要になりますから、ひとつ超えるハードルがあるんです。例えば英語だったら、強拍の部分に大事な単語が来たりしますが、日本語に訳すと強拍の部分に助詞が来るとか。そうすると助詞を伝えたい訳ではないので、強拍だけれど前の単語の頭から喋らなければいけないとか。自分のなかで分析して表現しなければ音楽と言葉がちぐはぐになってしまうので、翻訳物の作品には必ず必要になりますね。

ーーもちろん日本語曲の良さもありますが、「Proud of Your Boy」を英語で聞いたときに、言葉の響きの美しさに驚きました。

どちらの言語でも主題は同じですが、歌うときには言葉と音楽のすり合わせが必要です。そして、やはり大きな違いは情報量です。感情の移り変わりが、日本語にすると緩やかになるんです。音楽劇『道』のときに、ルヴォーさんと歌を入れるか無くすかと相談したんですが、メロディに対して乗っている言葉の数が、日本語だと少ないじゃないですか。一音に対して一文字しかのらないから。そうすると、“ターラーラー”という音に対して英語だと文章が入りますが、日本語だと例えば“わーたーしー”となってしまう。そうすると、“私”という言葉の、この人の脳の処理速度が、1、2、3と3秒ぐらいかけることになるんです。でも、普通の人間って1秒もかからないくらいで考えますよね。僕が演じたイルマットというキャラクターは、頭の回転が速くてとても賢い人なので、彼のパーソナルを考えると、このメロディラインのスピードで言葉を発していくと、確実にノッキングが起こると言ったんです。言語によってそういうことが起こるのが面白いねという話をしました。まさにそのとおりで、言葉が間延びするから、日本語訳のミュージカルは、思考の速度を落とさないといけないんですよ。

ーーなるほど!

でも、心のなかはどんどん変化していかないと、間延びしてしまって、観ている方も退屈してしまうので、そのせめぎ合いが日本語訳ミュージカルにはありますね。「Proud of Your Boy」ならば、“I’ll make you proud of your boy”が、“決めたよ 今日から変わる”になっていて、セリフにしたらもっと短い間で言えますが、英語の場合はワンセンテンスで“僕はお母さんの自慢の息子になるよ”まで言っているんですよね。そうなると、言葉ではないところで自分を変化させていかなければいけない作業が必要になってくるので、確実に色の変化の豊かさを、英語の原詩と同じレベルにしていくのが大変ですね。

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

■音楽監督の(森)亮平は10代の頃から一緒にやって、ディズニー作品も沢山歌ってきました

ーー音楽監督を森(亮平)さんが、演奏で海宝さんがヴォーカルをつとめるシアノタイプの仲間である、ギターの小山(将平)さんとベース西間木(陽)さんが参加している曲があるそうですが、3人についてお聞かせください。

亮平は10代の頃から一緒にやっていて、ディズニー作品も沢山歌ってきましたので、ずっとアレンジもやってきてもらいました。だから、僕が欲しいもの、必要なもの、テンポの感じなど、求めているもの確実にすべてをわかってくれていて、今の僕にとって彼以上の人はいないと思います。今回一緒にディズニー作品のCDを作ることができて嬉しかったです。

ーー歌い手として、森さんならではの、森さんにしかないアレンジはありますか?

やはり亮平のピアノは特別で、彼は歌い手ではないですが、歌を持っている人です。歌い手と同じ感覚を持って音楽を作ってくれるというのは、なかなかないことですね。だから、伴奏というよりは、一緒に音楽を作っていく感じがします。楽曲の解釈力がすごいと思います。

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

■(シアノタイプの2人の参加曲は?)「Go the Distance」です。参加してくれてすごく嬉しい

ーー小山さんと、西間木さんが参加している曲は何ですか?

「Go the Distance」です。ふたりが参加してくれてすごく嬉しいです。

ーーどんな経緯で参加されることになったんですか?

昨年名古屋で開催したソロコンサートで、彼らにゲスト出演してもらったときに、アンコールで『Next to Normal』の「I’m Alive」を歌ったんですが、亮平がアレンジした曲を、将平くんと西間木くんが演奏で参加してくれたんです。

ーー私も拝見しましたが、あのコラボはものすごく格好良かったですね。

その直後に、亮平が「めちゃくちゃ上手いですよね! ちゃんと楽譜を見て、音を取って来てくれているんですよね!」と感激していたんです。今回CDを作ることになって、「Go the Distance」はポップスアレンジですし、ベースやギターは誰がいいかと話をしたときに、彼らがいいんじゃないかとみんなの意見が一致しました。

ーーおふたりにお話されたときはいかがでしたか?

喜んでくれました。 元々、将平くんはディズニーが大好きで、「Go the Distance」が好きなので、レコーディングもすごかったです。元の音源を完コピしてきて、ギターソロもメンケンさんの音をコピーしてきたんです! さらに録音では自身のオリジナルフレーズを考えてきてくれて、最終的にはそれを採用しました。

ーーすごいですね。小山さんにとってもそれくらい嬉しいことだったんですね。

そうなんです。だからすごく喜んでくれました。

ーー西間木さんは?

「僕でいいの?」と。粛々と喜んでやってくれました(笑)。

ーー(笑)。おふたりにも感想を伺ってみたいですね。

確かに!

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

海宝直人さん=撮影・岩村美佳

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“「育ててくれたディズニーさんから」初メジャーソロCD、海宝直人インタビュー(上)” への 8 件のフィードバック

  1. あき より:

    ロンドンで撮られた写真、普段あまり見ない表情にドキッとしました。
    海宝さんの訳詞に関する考察もとても興味深かったです。
    ともに歩んで来られた仲間や関わってきた多くの作品、様々な経験を通して今の海宝さんがいるし、今だからこその歌声や表現があるんだと思うとたまらない\(^^)/
    海宝さんの思いが詰まったCD、心して聞きたいと思います(^^)

  2. あんこ より:

    読みごたえのあるインタビューと素敵なお写真ありがとうございました。
    特に英語と日本語の処理速度の違いの話がとても興味深かったです。

    後編も楽しみにしています。

  3. スカイ より:

    海宝さんのCDに対する詳しい解説でCDを購入していないので、早速、楽しみたいと思います。アラジンのCDに対しての思い入れなど、沢山話聞けて、気持ちが高ぶりました。素敵な写真など、ありがとうございました。

  4. げんちゃん より:

    素敵なお写真とインタビューありがとうございます!聞きたいことをたくさん聞いてくれてとても読みごたえのある記事でした!後半も楽しみにしています

  5. めい より:

    素敵なインタビュー、お写真をありがとうございます

    アラジンの音源が残る事もファンとしてはとても嬉しいですし、1つ1つの楽曲にストーリーを感じる事ができる
    海宝さんの歌声が大好きです。
    今、CDを一周聴いたところです。
    今日から毎日幸せな気持ちで過ごせそうです。
    インタビュー後編?も楽しみにまっています!

  6. ももんが より:

    岩村さん、いつも素敵な写真と興味深いインタビュー記事を
    ありがとうございます。
    ついに、海宝さんの歌声をいつでも聴くことができる・・・、
    本当にソロアルバムを心待ちにしていました。
    これからも、どのような歌声、表現を見せてくださるのか、楽しみです。
    後編のインタビューも待っています。

  7. ゆりか より:

    いつも素敵なインタビューと写真ありがとうございます!!
    まだ聴けていませんが、帰ってから届いたCDを聴くのが楽しみです!!

  8. たれ より:

    岩村さんのインタビューと写真は本当にいつも素敵で、聞いてほしかった!答えてほしかったことが並んでいてうれしいかぎりです。いよいよのCD発売ですがこの後もミュージカル曲やカバーなどどんどん出して、その時の声を残していってほしいと思います。

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