2年間限定の約束で始まった恋の“秘密”と大騒動を描いた映画『HERO～2020～』が、2020年6月19日（金）からシネ・リーブル池袋ほかで全国順次公開されます。この映画は、劇作家・演出家の西条みつとしさんが主宰する劇団「TAIYO MAGIC FILM」（旧名・太陽マジック）の旗揚げ公演作品として2012年に上演した『HERO』を原作として、西条さんが自ら監督して映画化したもの。出演者は、廣瀬智紀、北原里英、小松準弥、前島亜美、小早川俊輔、飛鳥凛、伊藤裕一、根本正勝、今立進（エレキコミック）、松尾諭、斎藤工（友情出演）のみなさん。アイデアニュースでは、この映画に内科看護師の保科晴役で出演している小早川俊輔さんにインタビューしました。上下に分けて動画で紹介します。
※こちらは公式サイトに掲載されている、映画『HERO～2020～』の予告編動画です。
＜あらすじ＞
2年間限定の約束で始まった広樹（廣瀬智紀）と浅美（北原里英）の恋。広樹には、こんな約束を言い出さなければならない“秘密”の理由があった。そして2年後、運命の日。怪我で入院中の広樹を見舞った浅美は、彼の別れの決意が変わらないことを知って沈み込む。そんな時、ふたりの幸せを願う広樹の妹・真菜（前島亜美）の行動が、入院患者から“死神”まで巻き込んで、とんでもない大騒動に！ 果たして広樹の“秘密”とは？
こちらは映画の内容や小早川さんの役どころについて伺った、インタビュー冒頭の動画です。
※アイデアニュース有料会員限定部分には、舞台を映画にすることや稽古や撮影の様子などについて伺ったインタビュー「上」の後半部分の動画を掲載しています。6月9日（火）掲載予定のインタビュー「下」では、新型コロナウイルスの影響で大変な中で考えたことや、出演した舞台『銀河英雄伝説 Die Neue These』などについても伺ったインタビューの後半の動画を掲載します。
＜有料会員限定部分の小見出し＞
■役づくりについて
■舞台を映画にするのは？
■稽古場でウクレレ？
■病院での撮影は？
■監督・脚本の西条みつとしさんについて
映画『HERO～2020～』より＝(c)「HERO」～2020～製作委員会
＜映画『HERO～2020～』＞
2020年6月19日（金）よりシネ・リーブル池袋ほか全国順次公開
出演：
廣瀬智紀 北原里英
小松準弥 前島亜美 小早川俊輔 飛鳥凛 伊藤裕一 根本正勝 今立進（エレキコミック）
松尾諭 斎藤工（友情出演）
原作：TAIYO MAGIC FILM 第１回公演「HERO」
監督・脚本 西条みつとし
配給：ベストブレーン
企画：MMJ
製作：「HERO」～2020～製作委員会
日本語／カラー／100分
映画『HERO～2020～』公式サイト
https://www.mmj-pro.co.jp/hero2020/
映画『HERO～2020～』公式ツイッター
https://twitter.com/hero2019summers
＜関連リンク＞
小早川俊輔 OFFICIAL SITE
https://kobayakawa-shunsuke.com/
小早川俊輔 twitter
https://twitter.com/kbykw_shnsk
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※小早川俊輔さんのサイン色紙を、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは7月8日（水）です。（このプレゼントの募集は終了しました）有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
小早川俊輔さん＝撮影・橋本正人
※ここから有料会員限定部分です。
■インタビュー「上」の後半部分の動画
※小早川俊輔さんのサイン色紙を、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。この下の応募フォームからご応募ください。応募締め切りは7月8日（水）です。（このプレゼントの募集は終了しました）有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
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