【動画】早霧せいな主演ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』稽古を公開

ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の公開稽古より=撮影・岩村美佳

元宝塚歌劇団雪組トップスターの早霧せいなさんの宝塚退団後初の主演ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の公開稽古が、2018年5月7日に開かれました。公開されたのは3つの場面で、合わせて「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」「戻らない時間」「女だけど男」の3曲が披露されました。また、早霧さん、相葉裕樹さん、宮尾俊太郎さんの囲み取材も行われました。当日の様子を、動画でご紹介します。(撮影・岩村美佳)

こちらは1曲目の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の一部です。

こちらは囲み取材冒頭の「公演への意気込み」の部分です。

ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』は、『シカゴ』『キャバレー』『蜘蛛女のキス』などで知られるジョン・カンダー&フレッド・エッブによる華やかな楽曲と笑いあふれるラブロマンスで、トニー賞4冠に輝いた作品です。

<ストーリー>(公式ページより)
その年の最も輝いた女性に贈られる賞“ウーマン・オブ・ザ・イヤー”の授賞式を控えた人気ニュースキャスターのテス(早霧せいな)。お互い一目惚れでスピード結婚した風刺漫画作家・サム(相葉裕樹)との新婚生活をスタートさせ、公私共に順風満帆の筈だったが……!? バリバリのキャリアウーマン(バリキャリ)道まっしぐらのテスは、何よりも仕事が最優先。気付けばサムとの関係には亀裂が生じ、早くも離婚危機に陥ってしまう。愛するサムの事は大切にしたい、でも今まで築き上げてきたキャリアは絶対的なもの。そんな時、テスが取材をした亡命中の有名バレエダンサー・アレクセイ(宮尾俊太郎)の思いがけない決断が、彼女の心を大きく突き動かす。家庭と仕事、女性の本当の幸せは、果たしてどちらにあるのか? キレっ切れのテス・ハーディングが目指すパーフェクトな人生とは……。

アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、相葉さんが歌った2曲目の「戻らない時間」と、早霧さんらが歌と軽やかなダンスを披露した3曲目の「女だけど男」のシーン、囲み取材の全体を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>

■2曲目の「戻らない時間」と3曲目の「女だけど男」より(計1分58秒)

■【囲み取材】ご自分の役の紹介を(3分34秒)

■【囲み取材】稽古場で感じることは?(2分2秒)

■【囲み取材】音楽的な魅力(2分40秒)

■【囲み取材】女性役の難しさ(2分33秒)

■【囲み取材】テスと似ている部分は?(1分33秒)

■【囲み取材】男性との共演で戸惑ったことは?(2分32秒)

<ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』>
【大阪公演】2018年5月19日(土)~5月27日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【東京公演】2018年6月1日(金)~6月10日(日) TBS赤坂ACT シアター
特設ページ
http://www.umegei.com/womanoftheyear/

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■2曲目の「戻らない時間」と3曲目の「女だけど男」より(計1分58秒)

■【囲み取材】ご自分の役の紹介を(3分34秒)

■【囲み取材】稽古場で感じることは?(2分2秒)

■【囲み取材】音楽的な魅力(2分40秒)

■【囲み取材】女性役の難しさ(2分33秒)

■【囲み取材】テスと似ている部分は?(1分33秒)

■【囲み取材】男性との共演で戸惑ったことは?(2分32秒)

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