「俳優とフローリストのパフォーマンスをひっくるめて」、山田元インタビュー(下)

山田元さん=撮影・NORI

2019年9月28日(土)にオーチャード所属アーティストによって開かれる『ORCHARD LIVE 2019 -HEARTFUL MUSICAL SONGS-』に出演する山田元さんインタビュー、後半をお届けします。4年ぶりに開かれる『ORCHARD LIVE』について、上原理生さん、山田元さん、木暮真一郎さんで活動するヴォーカルユニット「Adam’s」について、そして、フラワーショップで働いていた山田さんが『リトルマーメイド』『Beautiful』『エリザベート』などに出演するようになったこれまでの歩みについて、俳優、ミュージカル俳優、フローリストとしての今後のビジョンなどについて伺いました。

山田元さん=撮影・NORI

山田元さん=撮影・NORI

――2019年9月28日に開かれる『ORCHARD LIVE 2019 -HEARTFUL MUSICAL SONGS-』に出演されますが、前回は2015年だったんですね。

そうなんです『ORCHARD LIVE』としては、2回目になります。

――このライブの見どころをご紹介ください。

4年前に開催されたときは、事務所のメンバーほぼ全員、11人でやったんです。今回4年経って、所属人数が30人弱になったのかな、そのほとんどのメンバーが出るという形で、人数も多くなっているというのと、それだけ関わってきた作品が多いということになります。ですから、歌うナンバーは、誰が聞いてもわかるような王道ナンバーであったり、ミュージカルだけにとどまらずに、映画音楽だったり、耳馴染みのあるロックもあるので、たとえば、ただミュージカルが純粋に好きで、ちょっと行ってみようかな、という方も、絶対楽しめる『ORCHARD LIVE 2019』になるんじゃないのかなと思います。

――副題も「HEARTFUL MUSICAL SONGS」となっていますね。真心こもった良い歌聴けますよ! という感じで。

良い歌聴けます、聴かせます!(笑)。

――セットリストを拝見すると、日本で人気のあるミュージカルナンバーを中心に、ご出演の皆さんが過去に演じられた作品からのチョイス、日本語だけでなく原語で歌う曲もありと、ワクワクするナンバーが目白押しです。そして、この日は待ちに待った、あの…!

今回「Adam’s」が登場します。やっぱりお待ちいただいているファンの方がたくさん居るので。

――3人で活動されるんですね。

新しいバランスを取りながら、新しいものを見せられる、新しい「Adam’s」の形を見せられるんじゃないかなと思っています。

――「Adam’s」としての活動は、今後も続けられるということでよろしいですか?

「Adam’s」の活動を続けます! 「Adam’s」も新しく、新装というか。でも、「そうなの、これが聴きたかったのよ」というのは、聴けるんじゃないのかなと。

――本当に嬉しいです。私の周りでも「どうなるんだろうね?」という声は聞いていたので。

本当ですか? そうですよね、不安にさせてしまった皆さまに、ひとつの形を見せられるので、安心していただけるかなと。

――以前の「Adam’s」と全く同じというわけにはいかないけれども、いまできる形を見せていただけるんですね。

そうですね。「Adam’s」も結成当時から3年経っていますけど、当時は真ちゃん(木暮真一郎さん)と僕も、ミュージカル界の中では、新人というか、本当に若手も若手で、それをリーダーの(上原)理生さんが引っ張っていくという形になりましたけど、3年経って、真ちゃんも僕も、いろいろな役と舞台を踏んで、結成した時から一回り、二回り、三回りぐらい大きくなっていると思うので、また少し大きな「Adam’s」が、新しい「Adam’s」をお見せ出来るんじゃないかなというのは、自分でも自信を持って言えますね。

――そこは観客としても、ものすごく期待しているところです。木暮さんも山田さんも、この3年で大きい舞台を経験されていますし、ライブが非常に楽しみです!

はい、頑張ります。きっと楽しんでいただけると思います。

※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、花屋さんで働いていた山田さんが『リトルマーメイド』『Beautiful』『エリザベート』などに出演するようになったこれまでの歩みについて、俳優、ミュージカル俳優、フローリストとしての今後のビジョンなどについて伺いました。などインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。

<有料会員限定部分の小見出し>

■「3.11」で、自分らしくやりたいことをやって、人のためになれないかって思って

■(『Beautiful』でデュオ)山野靖博くんと毎日、どうしたらいい、あれは違うと話をして

■(今年は二十代最後の年)激流に飲み込まれながら、少しずつ行きたい方に近づいている

■俳優、ミュージカル俳優、フローリストのパフォーマンスをひっくるめた催し物ができれば

<『ORCHARD LIVE 2019 -HEARTFUL MUSICAL SONGS-』>
【東京公演】2019年9月28日(土)17:00開演 なかのZERO 大ホール
出演者:
美羽あさひ/小南竜平/上原理生/中西彩加/荒田至法/門田奈菜/華花/山田元/町屋美咲/木南清香/木暮真一郎/川口大地/湊陽奈/榎本成志/伊藤壮太郎/伊藤広祥/笘篠ひとみ/伊宮理恵/本多釈人/蓮井佑麻/竹井未来望/重松直樹/早川一矢/横田剛基/元榮菜摘/新垣ケビン/飯嶋あやめ/鈴木満梨奈/ジェニファー
チケット:全席指定 6,500円
公演情報
https://ssl.alpha-prm.jp/ro-on.jp/service/app/event/detail/519/
ORCHARD 公式 Twitter
https://twitter.com/orchard_info
ORCHARD
http://orchard-net.com/

<関連リンク>
山田元 公式 Twitter
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山田元 ORCHARD
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    山田元さん=撮影・NORI

    山田元さん=撮影・NORI

    ※ここから有料会員限定部分です。

    ■「3.11」で、自分らしくやりたいことをやって、人のためになれないかって思って

    ――この業界に入られたきっかけはなんだったのでしょう。

    きっかけは、最初僕、フラワーショップで働いていたんですけど、それが5年働いていて、5年目あたりで、親戚の結婚式の余興でマイケル・ジャクソンをやって。

    ――先日Twitterにお写真をアップされていたのを拝見しました。本当にソックリでした(笑)。

    その結婚式場で配膳のバイトをしていた中学の同級生が、それをたまたま見ててくれて、「私のお母さん、ちょっとミュージカルみたいなことを演っているんだけど、どう?」みたいなことを言ってくださって、それが市民ミュージカルだったんですが、一番最初に出演したのは、神奈川県民ミュージカルの『海賊』(2012年)という作品で、そのときに主役で漁師の役を演らせていただいて。

    ――漁師ですか? これまた「海の男」ですね。

    そうです。で、人魚に助けられる役だっていう(笑)。

    ――え!? 初舞台にして、すでに「エリック」フラグが!(笑)。

    そうなんですよ! もう、びっくりですよね。で、そのときも海でおぼれたし、『リトルマーメイド』でも海でおぼれたし、今回、ルードヴィッヒでも湖でおぼれるし、っていう…Twitterでは「水死体俳優」みたいなことを言われていて(笑)。

    ――それはヒドイ(笑)。では、その市民ミュージカルへのご出演で、この世界を面白いと思われたんですね。

    そうですね。前々から舞台にはとっても興味があって “限られた空間の中で、無限のものを表現する” みたいな。「ラーメンズ」の小林賢太郎さんが、「POTSUNEN」というソロ活動をされていて、お笑いなんですが、それを舞台芸術までに昇華させていて、その方の公演を観たときに、「舞台って、こんなに無限の可能性をなんでも見せることができるんだなぁ」と思って、舞台に興味を持ってこの世界に入ってきたんです。

    ――最初はフラワーショップで働いていて、花がお好きでいらっしゃるんですよね。好きで、しかも生計を立てていた職業から一転、俳優を目指すというのは、かなりリスキーで勇気が要ったのでは?

    そうなんです。ただ、ちょうどよくというか、市民ミュージカルをやってすぐに、自分が働いている店舗が諸事情によってなくなってしまって、働き口がなくなってしまったんですね。

    ――それはまさしく、このタイミングで「動け!」ということですね。

    それがちょうど「3.11」と被っていて、やっぱり、自分らしく、自分がやりたいことをしっかりと生きないと、この世の中のためにも、まったく役にも立たないし、なにか自分らしいことができないのか、自分らしく人のためになることはできないかっていうことを思って、この世界に入ってきました。

    山田元さん=撮影・NORI

    山田元さん=撮影・NORI

    ■(『Beautiful』でデュオ)山野靖博くんと毎日、どうしたらいい、あれは違うと話をして

    ――その後、『CLUB SLAZY』(2013年)にご出演ですね。このあと、ミュージカルアカデミーに入られたのでしょうか?

    ひとつ前の事務所に居た頃に、商業演劇で初めてオーディションを受けて『CLUB SLAZY』に拾っていただいて、1st、2ndに出演させていただいたんですね。で、そのときに、あまりに自分の力の無さを実感して、ちゃんとミュージカルを学ばないといけないと思って、ミュージカルアカデミーに入ったんです。

    ――なるほど。そして、劇団四季『リトルマーメイド』(2016年~)へのご出演ですね。劇団四季へはどういう経緯で?

    劇団四季にはすごく興味があったので、一番最初に『ライオンキング』と『ウェストサイド物語』のオーディションを受けたんです。そこで「よかったら『リトルマーメイド』のエリックっていう役があるから、『リトルマーメイド』の曲を練習して、もう一度受けてみないか?」って、先方が言ってくださったので、もう一度受けて、最初はアンサンブルで入らせていただいて、1年やって、エリックをさせていただいてという形です。

    ――この業界に入るきっかけのお話もそうでしたが、やはり声を掛けてくださる方との出会いは大きいですね。

    本当にその通りですね。すべて出会いです。

    ――そして『Beautiful』(2017年)へご出演、キャロル・キングを囲む人々を演じていらっしゃいました。

    父があの時代のキャロル・キングとか、60年代~80年代のミュージックをものすごく好きで。もう、ずっと聴いていました。

    ――幼い頃から、あの時代の曲を聴いて育ったのですね。この作品は、耳にも嬉しいお仕事だったのでは?

    もう本当にそのとおりです。しかもあの時代の役を生きられるっていうのは、とっても、身体にも耳にも嬉しいでした。

    ――ニール・セダカとライチャス・ブラザーズ、キャロルがソロ活動をするターニングポイントとなったニック、そのほか演じられていました。殊にライチャス・ブラザーズは山野靖博さんとのデュオがもう、いまだに耳にものすごく残っています(笑)。

    あはははは(笑)。もうね、ヤス(山野靖博さん)の声がね。

    ――回を重ねるごとに、お二人がニヤリと互いに向ける笑みの深さと醸し出す雰囲気が、だんだん濃くなっていって。

    あれも毎日のように山野くんと同じ楽屋で「どうしたらいいだろう」みたいなことを、毎日毎日。あれは違う、これは違う、あれはないと思う、これは駄目だったか、とか。

    ――毎回入念にディスカッションされて臨んでいたのですね。それはライチャス・ブラザーズのことだけではなく?

    もう、全体的な芝居の話としてです。あのシーンのあれはどうなんだろう、とか。

    ――『Beautiful』という作品は、アンサンブルという枠ではなかったですね。全員がメイン。

    そうですね。

    ――とても楽しい、観ている方も演者全員のパワーを堪能できる、とても幸せなミュージカルでした。この作品ではやはり、「盟友」山野靖博さんとの出会いが大きいですね?(笑)。

    ただ、これすごく話長くなりますけどいいんですか?(笑)。

    ――むしろウェルカムです!(笑)。この作品が初共演ですね?

    あそこが初めてです。

    ――折に触れてお二人の交流をTwitterで垣間見ていると、いずれ山野さんと山田さんでなにかやってくださるんじゃないかという予感がして、お二人の出会いの夏以来、ずーっと期待しております(笑)。

    そうですね、やりたいなと、もう常々二人で話してますね。もっと自分たち、この商業に身をおいて、二人でより多くの人、お客さまを呼んで、何か一つ公演を打って良い形にしたいねということは、常々話していて。それまで二人でそれぞれ活動をして、お客さまを、というか、待っていてくださる方に集まっていただいて、その日を迎えようねというのは、いつもいつも話しています。

    ――いまは、準備段階?

    そうですね。もう。でも必ずやります! 必ず。

    ――いまはお二人とも同じところには立っていないかもしれないけど、それぞれの道を歩きながら、それぞれの味方を増やして、そしていつか!

    はい!

    ――楽しみにしています!

    ありがとうございます。もうそれが本当に自分の中でも大きな目標というか、やらなきゃいけないことなんです。

    山田元さん=撮影・NORI

    山田元さん=撮影・NORI

    ■(今年は二十代最後の年)激流に飲み込まれながら、少しずつ行きたい方に近づいている

    ――今年は二十代最後の年になりますが、山田さんの二十代はどんな感じでしたか?

    難しいな、もう激動ですよね! 花屋さんになったと思ったら、気付いたら俳優になってて、様々なミュージカルとか、舞台を踏ませていただいて、いろんな方と関わらせていただいて、で、今となっては、お花も自分のひとつのアイデンティティにしっかりなっているっていうのは。うん、本当に激動ですね。うまくまとまらない。

    ――二十代を一言で表すと「激動」という感じでしょうか。でも、その激動は望まないことではなく。

    いやもう、ずっと望んできたことですよね。

    ――ご自身の目指すところ、行きたい! と思った道へ進んでいらっしゃるということですね。

    そうですね。行きたい方には向かっていますね。なんか、ちっちゃい小舟に乗って「あそこに行きたいな」ってセイル向けると激流に飲み込まれる(笑)。でも少しずつ近づいている、みたいな。でもね、何回か沈没してます(笑)。

    ――おっと! でも、沈没しておぼれる王子には、手を伸べてくれる人魚姫の存在があったりしますが?(笑)。

    そうですね、山野靖博とか!

    ――是非お聞きしたいです、そこのところを詳しく!(笑)。

    今度是非、二人でインタビューを(笑)。

    ――お二人のお話を聞ける機会を! もっと共演お願いします(笑)。

    そうなんですよね…そうなんです、作らなきゃ!

    ――是非お願いします! お話を戻しまして(笑)、今年の11月で30歳になられますが、これから始まる三十代はどんなことをやっていきたいですか?

    ひとつ確実に言えるのは、ストレートのお芝居をしたいというのはあります。いまの時代、だんだんテレビとミュージカルがどんどんつながってきてて、たぶんもっとストレートの芝居とミュージカルの芝居、ミュージカル俳優と俳優というのが、その垣根がどんどんなくなっていった方が良いだろうなと思っているんです。バイプレーヤーというか、そういう風に僕もなっていきたいと思っているので、是非三十代になったら、ストレートの芝居をしていきたいですね。

    ――ストレートの芝居! それは楽しみです。ちなみに映像のお仕事などは?

    是非やらせていただきたいです!

    ――期待しています!

    山田元さん=撮影・NORI

    山田元さん=撮影・NORI

    ■俳優、ミュージカル俳優、フローリストのパフォーマンスをひっくるめた催し物ができれば

    ――それでは最後に、ファンの皆さまにメッセージをお願いします。

    僕としては、演劇というツールも使ってもそうなんですが、花というツールも使って表現をして、よりいろんな方の共感を生んだり、自分をもっと残していけたら、ということをすごく思っています。それで、ゆくゆくは自分ができる、たとえば俳優としてのパフォーマンス、ミュージカル俳優としてのパフォーマンス、フローリストとしてのパフォーマンスをひっくるめた、なにかライブというか、どんな形になるのか、まだはっきりとはしませんが、催し物みたいなものを考えているので、是非是非これからも山田元を愛していただけたら、有り難いなと思います。

    ――いろいろなお話を有り難うございました。

    山田元さん=撮影・NORI

    山田元さん=撮影・NORI

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    “「俳優とフローリストのパフォーマンスをひっくるめて」、山田元インタビュー(下)” への 11 件のフィードバック

    1. べるふら より:

      今の元さんをつくっている過去のことや、見つめている未来のこと、そしてそこには奇跡のような出会いをした山野さんの存在やライフワークと言ってもいいようなお花の存在があることをこんなに聞けてほんとうに嬉しいです!元さんのこれからの挑戦、俳優&フローリストとしての旅路を楽しみに応援していきます!

    2. ももじ より:

      読みごたえのあるインタビュー記事をありがとうございます。元さんのファンになって間もないので、今までやこれからの活動に対する思いを知ることができて嬉しいです。
      ORCHARD LIVEも楽しみですが、観に行けなかったBeautifulの再演も決まり、山野さんとのライチャス・ブラザーズが続投されることを祈ります。

    3. あなたのカタリーナ より:

      元さんの記事が読みたくてわざわざ(笑)有料会員になりました
      (上)の壁に背をつけ右手をバン!と伸ばすポーズ、いいですね
      俳優、ミュージカル俳優、フローリストのパフォーマンスをひっくるめたライブ、ぜひ形にしていただきたいです
      すごい、「美」のライブになりそうです
      三十代、「居てて捨ててギラつく」の精神をもった王子、貪欲に挑戦されてください
      来週のORCHARd LIVE 2019 を楽しみにしています
      元さんを取材してくださってありがとうございます

    4. より:

      元さんの素敵なインタビューをたっぷりと掲載してくださりありがとうございます!!✧*。
      何度も何度も読ませていただきました!!
      気になってたことも知れ、新たな一面もみれ、元さんの楽しそうに話す笑い声までも聴こえてくる本当に素敵な記事でした!
      更に更に元さんを応援したい気持ちになりました(*^^*)
      アンクルトム、ヤマガヒの公演の時にまたインタビューしてくださったら嬉しいです✧*。

    5. sawaetsu より:

      ファン目線で、知りたかった事を記事にして頂き、ありがとうございます!
      今後の活躍も、是非とも記事にしてください!楽しみに待っています。
      山田元さんきっかけで、会員登録しましたが、他の記事も読めるのでお得感しかありません(笑)

    6. romarin より:

      山田元さんの記事が読みたくて会員登録しました。
      俳優を志してから現在に至るまでの道のりを知ることが出来て、大変興味深いインタビューでした。
      自分らしくて人のためにもなること、という信念に貫かれた生き方がとても魅力的です。
      俳優とフローリストの両方を融合したライブも素敵ですね。
      元さんの素晴らしい感性とパフォーマンスが、これからますます楽しみです。

    7. みょうが より:

      言葉選びからも山田さんの人柄が溢れるインタビューに心がうたれました。なんて溢れる愛。
      ご自身と向き合い表現する事への研鑽も伺えて今後のご活躍が楽しみから期待に変わりました。盟友との今後も深く深く期待。お二人のインタビューもぜひ読みたいです。

    8. HIRO より:

      俳優を目指されたきっかけや過去の作品のこと、Twitterにあげられている内容のことなど、普段伺ったことのない内容が盛り沢山で、とても読み応えがありました。またORCHARD LIVEや今後の活動についても期待が大きく膨らみました。また新たなお姿の元さんを拝見できるのがファンとしてとても嬉しいです。これからもずっと応援してます!素敵なインタビューを有難うございました。

    9. tanikao より:

      いつも楽しい記事をありがとうございます!

    10. ユマ より:

      オーチャードライブが益々楽しみになりました。
      俳優になったきっかけを少しお聞きしたことが有りましたが、改めて人との出会い、繋がり、縁って凄いなと思いました。
      過去の作品にも触れられてて、またビューティフルやリトルマーメイドがとても観たくなりました。
      そして新たな挑戦と様々なパフォーマンスのライブもやっていただけたら嬉しいです。
      楽しみが沢山です。これからのご活躍を沢山応援しています。

    11. さらら より:

      今回、山田元さんの記事が読みたくて
      有料会員に登録させていただきました。
      山田元さんが大好きです。
      インタビュー記事をありがとうございます。彼の柔らかな物腰の奥にある、人となりが垣間見れてとてもよかったです!
      今後も楽しみで応援させていただきたい俳優さんだと改めて感じました。
      ありがとうございました。

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