「(早霧せいなさんは)目の色が違う」、廣瀬友祐・三浦涼介インタビュー(下)

廣瀬友祐さんと三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

廣瀬友祐さんと三浦涼介さんのインタビュー後半です。『るろうに剣心』での共演で楽しみにしていること、これまでの経験を経てこの作品に取り組む思いなどについて伺いました。

廣瀬友祐さんと三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

廣瀬友祐さんと三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

――観る側としては、もちろん早霧(せいな)さんが再び緋村剣心を演じることが大きなことですが、このキャラクターたちを豪華なキャストのみなさんがされるところにテンションが上がっている感覚なんです。

三浦:やっぱり! 最初のチラシを観てほしいんですよ!

廣瀬:赤いやつ?(笑)。

三浦:そう! 見て、この感じ。キャラが濃すぎて。

廣瀬:(笑)。

三浦:この写真が出たときに、「これはもう、すごいな」と思って。いわゆる宣材のビジュアルだけでね(笑)。誰も衣装もなくメイクもしてないのに。

――おふたりはそれぞれの役について、どう思っていますか?

廣瀬:ビジュアル、アニメ、マンガ、原作でいったら、ビジュアルで一番自分が近いのが相楽左之助なのかなと第一印象としてはもっていたんですが。

――確かに、これまで演じてきた役を考えてもそうですよね。

廣瀬:想像しやすいというか、一番自分のなかでもしっくりくるのが相楽左之助の印象だったんですが、与えて頂いた役が斎藤一と聞いたときは、なかなか想像がつかないという気持ちは自分のなかでありました。でも、やっぱり……どうなんだろう。

三浦:(さらっと)かっこいいよ。

(一同笑)

廣瀬:以上です(笑)。

三浦:(笑)。

――おふたりのやりとりが素敵ですね。文字で伝わるといいんですが(笑)。三浦さんはどうですか?

三浦:僕は前に映画の実写版で違う役をやらせて頂いていて、そのときに原作の自分の出る所を結構読みました。そのなかで、やっぱりどのキャラクターもかっこいいし、すごく魅力的で、心ときめいて。かっこいいな、美しいなと、桜が散るかのような素敵さがあって、僕はどの役も魅力的だと思っていました。役を演じるときに、自分よりも全然違う役の方が演じやすいんです。演じ甲斐もありますし、極端に違えば違うほど、「すごい役に挑戦しましたね」という目線でまず観てくださることが多いと思うんです。見た目やテンションが自分に近いということになると、逆になにをどうしたらというところが、割と難しかったりして。でも、2.5次元の舞台はビジュアルありきの世界観がありますから、すでにメイクや衣装などに助けられていますね。本当に純粋に楽しみです。どういう風に美しく見せようかなとか、かっこよく見せようかなというところへのアプローチを考えたいなと思います。

※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、『るろうに剣心』で共演する早霧せいなさんの印象や、お2人が、これまでの経験と今後についてどのように考えているかなどを話してくださったインタビュー後半の全文と写真を掲載しています。

<有料会員限定部分の小見出し>

■三浦「(2.5次元は)ビジュアルの差で、リアクションがすごい」

■廣瀬「どしっと、剣心の挨拶で『早霧です』というのが、ずこーんときて」

■三浦「辞めろと言われることがありえるところで、僕はずっと立っています」

■廣瀬「一人の男としてだせる魅力を、今回の作品でだすことしか考えていない」

<浪漫活劇『るろうに剣心』>
【東京公演】2018年10月11日(木)~11月7日(水) 新橋演舞場
【大阪公演】2018年11月15日(木)~11月24日(土) 大阪松竹座

<公式サイト>
浪漫活劇『るろうに剣心』
https://ruroken-stage.com/

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廣瀬友祐さんと三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

廣瀬友祐さんと三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

※ここから有料会員限定部分です。

■三浦「(2.5次元は)ビジュアルの差で、リアクションがすごい」

――ちなみに、宝塚版はDVDなどでご覧になりましたか?

廣瀬:僕は観ました。

三浦:僕はこれから観る予定です。

――私は舞台を拝見しているんですが、キャラクターが出てくるだけでお客さんたちがザワザワする感じなんですよ(笑)。

三浦:そうなんですね。

――『るろうに剣心』のときは宝塚ファンじゃないお客さんが多かったんです。演出は変わるでしょうから、どうなるか分からないですが、キャラクターたちが客席に下りてきて戦うシーンがあって、本当に客席がそわそわしていたんですね。出てくるだけで、結構「きゃっ」という感じが。

三浦:それは「あ~!」っていうことですか?

――そういうことです。テンションが上がってくる、みたいな。おふたりはこれまでに2.5次元の舞台も出演されているので、そういう雰囲気はご存知かなと思いますが。

三浦:確かに。若干あるかもしれません。だめなときと、いいときのビジュアルの差で、リアクションがすごいじゃないですか。ハマッちゃうと、とことん褒めてくれるというのはあると思うので、やっぱり原作ファンの方へのアプローチは大切だと思います。それをきっと客席で、その人たちは感じたということでしょうね。

――そうだと思います。

三浦:それって素晴らしいことですよね。

――廣瀬さんはそういう客席の感覚をこれまでに感じたりされましたか?

廣瀬:僕自身は演じていてそこまで感じたことはないですが、そういう気持ちはあるんだろうなと思いますし、そう思わせられるというのがアニメ、マンガ、ゲーム原作のものの一つの魅力なのかなと思います。やっぱり2次元のものが実際に目の前にでてきたら、それがもしドンズバで来たら、それは驚くし、興奮するんだろうなと思いますし、そこに一つ寄せる方法としては大事なことだと思います。

――ちなみに、宝塚のDVDをご覧になってご感想はいかがでしたか?

廣瀬:「やっぱり早霧さん殺陣上手!」って思いました。僕なんかが偉そうに言える立場じゃないですが、「かっこいいな、剣心」って。

――今日もご一緒してみて、早霧さんはいかがでした?

三浦:剣心のメイクをして、衣装をまとって、でてこられたときのオーラがやばかったです。びっくりしちゃった。すごかった。もう目の色がすごく違いました。

――早霧さんにもお伝えしたいですね(笑)。

三浦:仲良くなれますかね。頑張ります! ちょっと毎日好きなもの買っていきます。

三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

■廣瀬「どしっと、剣心の挨拶で『早霧です』というのが、ずこーんときて」

――(笑)。廣瀬さんはいかがでしたか?

廣瀬:僕も昨日の撮影でお会いしたんですが、挨拶だけはさせて頂いて。ちょうど初めて僕自身の衣装を着て、フィッティングがそろそろ完成するというタイミングで、早霧さんがちょうどインタビューを終えて一旦衣裳部屋に戻ってきたときに剣心の姿だったんですよ。初めてですし、浮き足だって「おはようございます。斎藤一役の……」って、ちょっとそわそわした感じの挨拶をしたときに、どしっと剣心の挨拶をして頂いて。「早霧です」というのが、ずこーんときて。

三浦:もうすでに、やられてるやん。斬られてる。

廣瀬:うぇっ。

三浦:「うぇっ」って分かんねぇ(笑)。

廣瀬:分かんないか(笑)

――お二人とも早霧さんにやられているという感じですね。

三浦:そうですよ。かっこよかった。興奮した。

――素敵な男性たちから、そんなにかっこいいって言われるってすごいことですよね。

三浦:だって、宝塚のトップでいらっしゃったわけですよね? 誰よりもいい男を目指しているわけじゃないですか。

――そうですね。究極を目指していらっしゃる方々ですね。

三浦:それは、それは素晴らしいと思いますよ。

――『1789』では凰稀かなめさんや龍真咲さんともご一緒されていますし、宝塚トップ出身の方と、たくさんお会いになっていると思いますが、そのなかで少しイレギュラーな出会いだと思いますが。

廣瀬:確かにイレギュラーな出会いですよね。普通だったら、女性の役で、女優として共演することはありますけれど。退団しても男役としての共演というのは。

三浦:僕らは宝塚には入れないわけですから。

廣瀬:りょんは分かんないよ(笑)。

三浦:分かるわ!

廣瀬:え゛。

(一同笑)

三浦:宝塚の男役の、その最高潮を観られるってことですもんね。

――普通は客席からしか見えないものが、横で向き合えるってことですね。

三浦:ほら。

廣瀬:(笑)。

三浦:すごいことですよ。

廣瀬:幸せ。

――これからその幸せを噛みしめてお稽古されるという感じですね。

三浦:だから、僕らも美学というものをもっともっと手に入れたいですよね。

――でも、お二人がそれを手に入れたら、さらに極みに向かっていかれるかもしれないじゃないですか。

三浦:行きましょう。

廣瀬:え゛。

(一同笑)

三浦:いやいや、違うから(笑)。

廣瀬友祐さん=撮影・岩村美佳

廣瀬友祐さん=撮影・岩村美佳

■三浦「辞めろと言われることがありえるところで、僕はずっと立っています」

――2.5次元作品がたくさんあるなかで、若い役者さんたちもたくさんいますよね。お二人は色々なお芝居を経験されて、人間のリアルを表現される俳優のお仕事をたくさんされてきたなかで、まだ若い方のなかにはそこまで多くを経験されていない方もいるわけじゃないですか。今回の『るろうに剣心』は、経験を積まれている方がたくさんいて、役を再現するのではなく、多分役を生きるようなことだと思うんですが、これまでのご自身の経験をどういう風に取り組もうと考えていますか。お二人は、31、32歳ですが、そういうところも含めて、お話して頂けたらと思います。

三浦:僕はお仕事を始めたのが14歳で、事務所に入ったのは11歳。芸能界というところに居すぎて、とにかくすごい波のなかで、いいときもあれば、悪いときもあるということを何度も繰り返しているので、「この仕事を辞める」という選択肢を常にどこかに置いてあるんです。だから、今日にでも明日にでも、すぐにでも辞められるんです。僕の代わりはほかにいる、今日にでも辞めろと言われることがありえるんだと思うところで、僕はずっと立っています。そのギリギリのところにいることで、僕はこの世界でやり続けていられるんだと思います。そこにはファンの方やスタッフさん、支えてくれている方たちがいて、そこに愛が溢れてくるんですよね。いまできることを、最大限に自分のパワーを注いでやろうというところに行き着いてしまったから、ただただ楽しいということもないですし、ただ1日を無事に終えるという感覚なので、本当に当たり前のことなんてないんですよね。もっと大事にしていかないといけない、楽しまなければいけない。自分自身が楽しむということが大事になってくることもありますし、厳しくいるということも大事になってきますし、人に優しくしたいなと思います。そういったことを、すごく考えています。なので、ヒロといる時間も大事にしたいなと(笑)。

廣瀬:え゛。

三浦:(笑)。

三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

三浦涼介さん=撮影・岩村美佳

■廣瀬「一人の男としてだせる魅力を、今回の作品でだすことしか考えていない」

――廣瀬さんはいかがですか?

廣瀬:僕自身は今年33歳になるんです。

――ちょうど公演中にお誕生日じゃないですか?

廣瀬:この公演の初日が明けて3日後に33歳になります。24歳にこの世界に入ってから、結局自分がやりたいと思う、心に決めていることや仕事に対する思いは、板に立つ上では、そんなに最初から大きな差があるわけではないんですが、やっぱりこの時代に、アニメ、マンガが原作という、2次元のものが3次元で舞台化される「2.5次元」というものが溢れてきて、それによって舞台やミュージカルの集客も増えて、舞台というカテゴリーが一昔前に比べたら、すごく大きくなっている時代で俳優をやっているなかで、若いイケメンたちがものすごく多くて。

――正直なところ、覚えきれないくらいにたくさんいらっしゃいます。

廣瀬:本当にビジュアルだけでいったら、代わりなんていくらでもいて。ちょうど30代前半って、僕的には色々難しいタイミングかなと思うんです。若いキラキラ感が欲しければ、もっと若い世代にたくさんいますからね。

三浦:(廣瀬さんに)キラキラしてるよね。

廣瀬:え゛(笑)。

三浦:絶対わざとだ(笑)。

廣瀬:(笑)。でも、おじさん役にはちょっとまだ若い。勢いも若さもまだあるけど、ちょっとだけ経験させて頂いてきて、考え方も変わってきて、いまの考えがあるなかで、でも挑戦できる場所が30代前半は意外に少ないポジションだと思っているんです。だからこそ、若さでもなく、培ってきた技術でもなく、いままで経験したなかでの、いわゆる人間の、一人の男としてだせる魅力、表現力というもの、いままでの出会い、経験させてもらってきたものを今回の作品でだすことしか考えていないです。お客さんが増えてきているというのは事実なので、そうやってより多くの人にこの作品を観てもらって、お客さんの考え方や好きなものが色々変わってくるだろうというなかで生きていくしかない世界だと思うので、ただそのなかで自分を見失わないように。自分の表現というものに、自信をもってやれるようにしたいと思います。

――楽しみにしていらっしゃる方は本当にたくさんいらっしゃると思うので、メッセージをお願いします。

三浦:『るろうに剣心』は、とても愛されている作品だと思いますし、まったく知らない方が劇場に足を運んで観て頂いたときにも、とても新鮮に楽しんで観て頂ける最高のエンターテイメントを伝えられるよう日々精進していきたいと思っていますので、ぜひ劇場へ足を運んで頂ければと思います。

廣瀬:りょんも言ったように、人気の原作なので本当にこの作品や役に、たくさんのファンがいて、愛をもっている人がいるなかで、原作ファンの方が観にきても、「こういう形の『るろうに剣心』もありっちゃ、ありだよね」と思ってもらえるようにしたいです。本当に魅力ある役者の方々が揃っていると思うので、そのなかでこの人たちが、この作品で、このタイミングで出会った、このタイミングでしかできない舞台に絶対になると思います。りょんも美しいし、かっこいいと思うので、ぜひりょんを観にきてください(笑)。

三浦:え゛。

(一同笑)

――最後までおふたりのやりとりが最高でした(笑)。ありがとうございました。

廣瀬友祐さん=撮影・岩村美佳

廣瀬友祐さん=撮影・岩村美佳

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“「(早霧せいなさんは)目の色が違う」、廣瀬友祐・三浦涼介インタビュー(下)” への 17 件のフィードバック

  1. きい より:

    凛としたビジュアルとはまた違う、魅力溢れるお二人の醸し出す空気感がとても心地好かったです。初めて知る事の出来たエピソードなど、貴重なインタビューをありがとうございました。舞台でどのような表現を魅せてくれるのか、とても楽しみにしています。

  2. noka より:

    1789で初めて三浦さんと廣瀬さんのお名前を知りました。お2人ともとても魅力的な役者さんで、その魅力の一端がより理解できる記事でした。あとインタビュアーの岩村さんの撮影されたお写真もとても素敵でフォトグラファーでもありライターさんでもある方だからこそだと思いました。これから公演が始まってからのインタヴューもぜひ読みたいです。

  3. nino より:

    「1789」は結局リピしまくりで7公演観劇しました。
    記事を読ませていただき、「るろうに剣心」がますます楽しみになりました!
    早く観たいです♪
    「え゛」のナゾが解けました(笑)ありがとうございます

  4. RM より:

    お二人の感覚や空気感、仕事に対する想い。文字から伝わるとっても素敵な記事でした♪ありがとうございます。三浦さんの廣瀬さんへの初めての言葉がwなんだかとても三浦さんらしく・・・笑。「え゛」←の掛け合いがピッタリなようにwるろうに剣心でもお互いを高め合いきっと最高の舞台になると期待しています!!

  5. ユウカまま より:

    楽しい対談ありがとございました。「るろうに剣心」凄く楽しみです。宝塚バージョンも凄く良かったのでヒロくんとりょんくんがまた違った「るろ剣」を見せてくれると期待してます。

  6. ひまわりん より:

    おふたりのやりとり 『え』のやりとりに仲の良さが溢れ出ていてよかったてす❢
    おふたりは勿論ですが、おふたりが絶賛するせいなさんの剣心もとても興味がわきました。
    舞台とても楽しみです。

  7. かおる より:

    おふたりの意気込みや作品に対するリスペクトの思いを大変楽しく拝見させていただきました♪
    おふたりがそれぞれのステージで動いているところを見るのがますます楽しみになりました♪
    素敵なインタビュー記事ありがとうございました。
    三浦さん、廣瀬さんのご活躍をこれからも期待しております。

  8. 205 より:

    深い話しも聞けつつ、お2人ならではのやり取りが楽しく、素敵な記事でした!!

  9. なちょ より:

    穏やかな雰囲気の二人の研ぎ澄まされた感性や思いで作り上げていく舞台がとても楽しみになりました。素敵な記事をありがとうございました。昨日の廣瀬さんの「え゛」というツイートの謎もわかってスッキリしました。

  10. りえ より:

    三浦さんの、役者としての覚悟、まるで侍のようだなと感服しました。
    ここまでの誠意と原作への敬意をがあれば大丈夫!
    およそ2ヶ月後がますます楽しみです!

  11. mayu より:

    1789を観劇して、お二人の魅力に惹かれました!その二人が出演されることがわかり、すぐチケットを購入しました。この記事でどんなことを考えられているのか知ることができ、今後の舞台の見方も変わりそうです!凄く楽しみです!!

  12. ポッチャマ より:

    本当に素晴らしい記事をありがとうございました。お二人が舞台にかける想いが伝わり、益々この舞台が楽しみになってまいりました。なかなか聞くことの出来ない部分までインタビューしてくださったこと感謝です。またぜひ掲載してください。楽しみにしています。

  13. まりょん より:

    二人のやりとりが微笑ましく読ませて頂きました!楽しみにしてる舞台がますます、ワクワクしてきて待ち遠しいです(^^)

  14. まとん より:

    お2人は普段は無口な方だとのことですが、記事ではたくさん素敵なお話をされていて、とても良かったです。観に行きたくなりました。

  15. うまし より:

    三浦涼介さんは、ファンの贔屓目だけでなく廣瀬さんから見ても“そう”なんだなーとか、お二人の息のあったボケツッコミ?ボケとボケ?とか(笑)、本当に仲の良さが伝わってきて、読んでいて楽しかったです。
    それだけではなく、お二人の舞台にかける真剣な姿勢も見えて、読み応えのある記事でした。
    ありがとうございました!

  16. ろっちゅ より:

    え゛
    お2人のツイッターでのやり取りのなぞが解けました(๑>◡<๑)
    本当に楽しいインタビューで仲よさそうなのが伝わってきました!
    るろうに剣心、今からとても楽しみです!

  17. ゆゆ より:

    お二人の空気感、伝わってきました!
    微笑ましくもとても読み応えがあり、るろうに剣心益々楽しみになりました。
    美しさ、格好良さを追求したお二人に舞台で会えるのを楽しみにしています。

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