2019年12月20日(金)に、平方元基『プレミアム・コンサート2019〜The Best Triangle Ever〜』が「めぐろパーシモンホール 大ホール」で開催されます。2年ぶりのコンサート開催となる平方さんに、コンサート開催への思いや、どんな内容になるかインタビューしました。スペシャルゲストは佐藤隆紀(LE VELVETS)さんと平野綾さんです。(下)では毎月本番の舞台に立っていたという怒涛の2019年出演作品を振り返っていただきました。
――コンサートは2年ぶりの開催ですが、いかがですか?
僕自身は、毎年コンサートを開催するつもりではなかったので、「もう2年経っていたんだ」という感じです。昨年、皆さんに「今年はコンサートをやらないんですね」と言われた時に、「毎年コンサートをやる」イメージになっているんだとしたら、ちょっと面白いと思って(笑)。
――確かに年1、2回ぐらいは開催されている方々も多いですね。
ライブが好きで、ライブを定期的にやりたい方も多いじゃないですか。僕は自分は歌手ではないと思っていますし、歌が上手い人は世の中にいくらでもいると思うので、またやらせていただいてもいいのかなと。
――僕にニーズがあるの?みたいな感じですか(笑)。
そうそう、そんな感じです。ハンドマイクで歌うニーズがあるの?みたいな(笑)。
――ミュージカルはワイヤレスマイクですね。
ハンドマイクを持って歌うのは、カラオケだけだと思ってましたから(笑)。お客様の前でハンドマイクを握って歌うのは難しいんですよ。普段はワイヤレスマイクなので、PAさん(音響担当者)が調整してくれるじゃないですか。ハンドマイクだと自分のマイクテクニックも必要なので歌手の方は大変だなと、2年前にコンサートをやった時に思いました。
――コンサートをやるのは、まだ新鮮なんですね。
ずっと新鮮だと思います。役を背負わずに生身のまま出るのは、いまだにすごく怖いですよね(笑)。一生慣れない気がします。
――新鮮でいいんじゃないですか?
いやぁ……寿命が縮まりますよ。毎回ドキドキしていますから。怖いよ~! ドキドキするよ~!って(笑)。
――他の舞台とは違う緊張感があるんですね。
もちろん舞台も緊張しますが、舞台はお稽古の期間もずっと長いですし、仲間と一緒に出ていますから。コンサートは、自分自身の名前で、一人でステージに立つとなると、勝手に背負いこんでしまうのかもしれないですね。
<取材協力>
スタイリスト:鬼束香奈子
ヘアメイク:渡部圭依子
※アイデアニュース有料会員限定部分には、『平方元基プレミアム・コンサート2019 ~The Best Triangle Ever~』にゲストとして出演する佐藤隆紀さんと平野綾さんについて、毎月ミュージカルに出演していた2019年について、コンサートでのMCについて、コンサートでミュージカル曲を歌う場合に役として歌うのか自身として歌うのかなどについて話してくださったインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。12月10日(火)掲載予定のインタビュー「下」では、『エリザベート』『キューティ・ブロンド』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』など、毎月本番の舞台に立っていたという怒涛の2019年出演作品を振り返っていただいたインタビューの後半の全文と写真を掲載します。
<有料会員限定部分の小見出し>
■シュガー(佐藤隆紀)とは本当に仲が良くて、ご飯を食べたり、風呂に行ったりする仲
■(今年はミュージカルに)毎月舞台の本番に出ているんです。精神崩壊しそうな時が何回も
■MCは謎。あれがなかったらシュッとして帰れたのをたくさん経験していますから
■全部が役という風にはならないんです。お客様と目が合って、楽しそうな顔を見たら…
<『平方元基プレミアム・コンサート2019 ~The Best Triangle Ever~』>
【東京公演】2019年12月20日(金) めぐろパーシモンホール 大ホール
公式サイト
http://www.jpma-jazz.or.jp/concert/1912/191220_1.html
<関連リンク>
平方元基 Twitter
https://twitter.com/hirakatagenki
平方元基 オフィシャルサイト
http://fc.horipro.jp/genkigumi/
平方元基 オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/hirakata-genki/
- 「正直じゃないものを稽古場でやるのは嫌だと思った」、平方元基インタビュー(下) 2019年12月10日
- 「自分をそのまま」、平方元基『プレミアム・コンサート2019』インタビュー(上) 2019年12月9日
- 平方元基ミュージカルデビュー10周年記念ライブ 『PROOF』5/26開催、ゲストも決定 2022年3月17日
- 「バーター出演がきっかけとなって、ミュージカルへ」古屋敬多(下) 2022年2月11日
- 「芝居が曲へ。ミュージカル音楽が好き」『FLOWER DRUM SONG』古屋敬多(上) 2022年2月10日
※平方元基さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは2020年1月9日(木)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
※ここから有料会員限定部分です。
■シュガー(佐藤隆紀)とは本当に仲が良くて、ご飯を食べたり、風呂に行ったりする仲
――今年の構成は、おふたりのゲストが出演されますね。
シュガー(佐藤隆紀)と平野綾ちゃんです。シュガーとは本当に普段から仲が良くて、飲みに行ったり、ご飯を食べたり、温泉に行ったりする仲です。肩肘張らずにステージ上に居られるようなゲストは誰かなと思った時、ふたりとも僕がそのままで居られる人だったんです。なおかつ、そういう要素でMCを進めていけば、舞台上でより普段に近い平方元基をお客様に観てもらえるかなと。逆に言うと僕が、彼と彼女の、お客様が観たことのない一面を、チラッと出せるかなと思って。
――逆方面も考えているんですね。
もちろん。僕のライブに来るというのは、そういうことだ!(笑)。
――素が出ちゃうぞみたいな(笑)。
そうそう。隠せないぞ!って(笑)。
――(笑)。おふたりのファンの方々も、おふたりの素が見られるのはきっと嬉しいですね。
そうですね。僕も観たいですもん。どんなだろう? 役を演じている時は、舞台上に素では居ないですが、彼らはCDデビューもしているし、役を演じていない時のプロじゃないですか。それを学べますし、なおかつ友達だから、いろんな一面を見たいなと思います。自分が楽しみたくて、今回一緒にやりたいと思ったところもあります。
――すべての方向にwin-winですね。構成的には、今回はミュージカルの曲が多いですか?
多いですね。前々回にやった時は、J-POPや歌謡曲を歌いましたが、自分のなかでも原曲を歌っている方のイメージが消えないですし、その曲を歌っていることに違和感をもった部分もあるんです。ミュージカル俳優を続けていて、歌う機会をいただいたのに、なぜミュージカルの曲を歌ってないんだろうと思ってしまったところもありました。
――しっくりこない?
しっくりきませんでしたね。でもそれはやってみなければわからなかったから、良い勉強をさせていただいたと思います。2年前にミュージカルの曲で自分の気持ちを紡いだライブをした時は、すごくストンと腑に落ちました。やはり仕事としてずっと一緒に歩んできていて、ミュージカルは切ってはいけない存在になっているんだと思いました。「小さい頃からミュージカル好きで、ずっと観て育ちました」という子供ではありませんでしたが、やはり今は生活の一部になっていますし、譜面が全く読めなかった僕が、それなりに読めるようになりました。いろいろとミュージカルに助けられて、染められて、成長させてくれる場所になっているから、今回そういう曲を歌う比重は多くなっているかなと思います。
■(今年はミュージカルに)毎月舞台の本番に出ているんです。精神崩壊しそうな時が何回も
――今、ミュージカルに出演される俳優の方々がたくさんいるなかで、意識的にストレートプレイをやる人もいますし、映像中心で舞台は年1本という方もいますよね。でも、平方さんは今年は全部ミュージカルでしたよね。
しかも、毎月舞台の本番に出ているんです。稽古いつやってるの?って。
――そうですよね。コンサートが12月開催なので、今年を振り返っていただこうと思って演目を並べてみたら、こんなにされたのか!と。
自分でも、確かに、精神が崩壊しそうな時が何度もありました(笑)。何やっているんだろう、やれているの?と。振り返ると、いろいろな人に助けられていた1年でした。どんなにワーッとなっていても、一生懸命やっていると、手を差し伸べてくれる仲間がいたり、先輩がいたり。後輩が頑張っていると「僕もそんなことを言っている場合じゃないな」とか。改めて周りの人の大切さに気付きました。
――今回のコンサートの具体的な構成は、現時点ではどのようにお考えですか?
まだ何となく候補の曲を出したなかでどれにしようかと考えている段階なんです。
――2年前のセットリストとは違う方向性で選ぶんですか?
2年前は、自分の演じてきた役で選びましたが、今回は携わってきた作品の中の曲で選んでみてもいいのかなと思っています。少し幅を持たせることができるし。2年前は、自分でこうしたいというものがすごくあったので、それを表現しました。でも今回は、お客様に観ていただいて窮屈に感じないほうがいいなと思い、演出の方やいろいろな方の意見を聞きながら決めていきたいと思っています。
――新しい曲を聞ける楽しみもあるということですね。
この2年間の、出演した作品の中からの曲ももちろんありますし、驚くような曲がセットリストに入る可能性もあります。新しい曲を選ぶほうが多いかもしれません。
――おふたりと歌う曲はいかがですか?
もちろん、作ろうと思います。
――それは過去の作品とかに関係なく?
シュガーとふたりだと、『スカーレット・ピンパーネル』のロベスピエールの歌とかはだいたい想像がつきますよね。それでは面白くないので、あまり関係がないほうがいいかなと思っています。
――なるほど。
そのキャストからは想像できない歌をコラボしていくほうが面白いコンサートになりそうなので、「絶対に現実ではない組み合わせだよね」みたいな曲を選びたいなと思います。
――おふたりから、希望はあるんですか?
「何でも好きなのやるから言って!」と言われました。そんなに丸投げされてしまうとどうしようって思いますが、ワクワクしています。「ひとりであれを歌ってほしいとかも言って」と言われましたから。
――希望したら、歌ってくださるんですね。
と言っても、断られるかもしれませんが(笑)。
■MCは謎。あれがなかったらシュッとして帰れたのをたくさん経験していますから
――じゃあ、自分の聞きたい曲を言ってみるとか。
そうなんですよ。僕、あのふたりにゲストに来てもらったのは、自分がすごくそばで聞きたいから。
――一番近くで聞けますね。
本番も、客席の一番前に自分の席を買って空けておいて、ふたりの番になったら客席で座って観られるのもいいかな(笑)。
――それ以外は、ずっとその席は空いているんですか?(笑)。
新鮮じゃない? 僕が「次は平野綾さんです。パチパチ!」って、客席に降りちゃうの(笑)。
――それはそれで、隣のお客様はドキドキですね(笑)。
あっ、そうか! (ちょっと考えて)嫌かな……。でも、観たいんだよな……。稽古場などで聞くより、もっとすごい距離で聞けるじゃないですか。
――マイクを通した音で、ホールで聞けますね。
そうそう。楽しみだなと思いますし、本当に今年は自分が楽しみたいがためにやります(笑)。
――前回も12月に開催でしたし、今回も12月ですが、前回のようにクリスマス系の曲もあるんですか?
もちろん。お正月にはあまりにも早すぎるし、やはりクリスマスソングは入れたいなと思っています。ベーシックなクリスマスソングは前回全部歌ってしまったから、あまり有名ではない曲を歌わなければいけないかもしれませんが、サンタの仮装ぐらいしようかな(笑)。
――3人で仮装したら可愛いかも。佐藤さんがトナカイになったら可愛くないですか?(笑)。
トナカイ! 綾ちゃんがそれに乗っているんでしょ? で、袋から僕が出てきて、クリスマスプレゼント(笑)。
――何でもありですね(笑)。
いいんです、何でもありで。
――楽しんで聴いてほしい?
せっかくなら、それがいいかなと思います。
――平方さんの個性を前面に出します、みたいな感じですね(笑)。
どんなコンサートをやっても、結局そうなっちゃうんだもん(笑)。ビシッとしていこうと思っても、どうしてもMCは必要じゃないですか。あれがなかったら僕はそのままシュッとして帰れたのに、という場をたくさん経験していますから。舞台の千秋楽も、いつも“ひと言”で、この3時間を台無しにしちゃうんじゃないかと思いながら喋るわけですよ。
――特に、シリアスな役をやった後だと……。
上手に喋れるようになりたいと思います。こうやってお話を聞いてくださる方がいると、聞き出してくれるじゃないですか。でも、ひとりで話すとなった時に、もう何も浮かばない。「やばい、みんな見ている、どうしよう……」という不安が先に来ちゃうから。そういう、てんてこまいな平方を、今回は大いに見られると思います(笑)。
――コンサートはおひとりですもんね。
シュガーも居るし、綾ちゃんも居るし。
――でも、ひとりの時もありますよね。
そうなんですよね。だから、それは本当に大問題で。
――じゃあ、課題はMC?
MCをカットするかもしれない。安室奈美恵さんのライブみたいに、MCをやらない(笑)。
――MCのないコンサート。ゲストのふたりが出てこなければ、喋らない(笑)。
そう、喋らない。ありじゃないですか? やってみたい(笑)。
■全部が役という風にはならないんです。お客様と目が合って、楽しそうな顔を見たら…
――コンサートで歌うのと、作品で歌うのはどう違いますか。
やはり不思議ですよ。マイクを持ってお客様の前で歌うなんて、普通じゃないじゃないですか。
――普通じゃないことはないです(笑)。
普通じゃないですよ。だって歌手の方がやることでしょう?
――俳優としては普通じゃないということですね。
そう。劇中で役になって歌うわけではない場合って、どの感情で、どの心情で、どうこの曲を調理して届ければいいのかと思ってしまうんです。でも2年前にやらせていただいた時に、やりたいようにやってもいいんだって、逆に開き直れました。
――2年前はどうしたんですか? 役を乗せたんでしょうか。
乗せようと思っても、ダメだと思った時は乗せなかったです。曲によりますし、やはり全部が役になりきるという風にはならないんですよね。前を見て歌っていますから。お客様の目が見えますし、目が合って、その楽しそうな顔を見たら「何で僕はこんなに格好つけているんだ?」と。例えば「君住む街角」(『マイ・フェア・レディ』)を歌うのに、フレディっぽくやろうと思ったんですが、そんなことをしなくてもそのままでもいいよと。そのままのほうが僕も楽しいですし。普段お芝居をしている時は役を背負っていますが、自分の名前でせっかくステージに立てるんだったら、そのままでやっちゃえばいいじゃんって、思いました。チャレンジですね!
※平方元基さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。この下の応募フォームからご応募ください。応募締め切りは2020年1月9日(木)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
コンサートが終わってからもう一度記事を読み直してみるととても楽しかったです。
意外な曲が沢山で、MCはボリュームと笑いがてんこ盛り、ゲストのお二人の新たな魅力も知ることが出来ました。
飾らない元基くんの魅力があふれていながらも、きっちりとそれぞれの曲を表現力たっぷりに聴かせてくれました。
素敵なインタビューをありがとうございました!!
いつも読み応えのある記事をありがとうございます!
ますますコンサートが楽しみです💕
いつも平方さん関連で素敵な記事をありがとうございます。インタビュー記事から平方さんのお人柄の良さが伝わってきましたし、どのお話も20日のコンサートが待ち遠しくなる内容ばかりでした。いつもながら岩村さんの記事は大変読みやすく、お写真もたくさんで読み応えがあります。
20日は、舞台上で役を演じる平方さんとはまた違った一面をたくさん拝見できる素敵なコンサートになりそうですね。楽しみにしています。
元基くんらしさ全開のインタビューをありがとうございます!自分を飾らない(飾ろうとしても中の人が出ちゃう)元基くんが楽しいコンサートにしようといろいろ考えてらっしゃることが、とても伝わってきます。2年ぶりのコンサート、ますます楽しみになりました。
上手にMCが出来る、カテコでそつなく喋れる、そんな時があってももちろん良いけれど、そうじゃなくても成立するのが元基さんの魅力だと思っているので、コンサートだけでなく舞台のカテコでも、いつでも素の元基さんでいいと思います。それで3時間のお話が壊れたりはしません。元基さんの魅力が増すだけです。今年のコンサートどんな時間になるのか本当に楽しみです。
岩村さんのインタビューやフォトは
自然な心や表情を
とらえてくださるので大好き♡
いつも楽しみに拝見しています。
元基さん 優しく自然体な お方で
ファンの方を大切に なさって
またファンの方々も
元基さんを優しく大きな愛で
応援なさっていて すごく
素敵な関係ですよね‼︎
そんな元基さんのプレミアム
コンサート♪ 今から
ドキドキワクワク待ち遠しいです‼︎
ステージと客席のみんながひとつに
なって 素敵な一夜に
しましょうねぇ‼︎
寒い夜…久しぶりに「G voice」CD
聴いてます(笑) 元基さんの声で
心と身体が ほっこりしました♡
今回も素敵なインタビュー記事とお写真ありがとうございます😊
まるでその場に居合わせてお二人の会話を聞いているような、とても素直でリアルなインタビューの言葉たち。
コンサートがますます楽しみになりました!
記事の後編も楽しみにしています♪
アイディアニュースさんのインタビューを楽しみに待ってました。コンサートは個人的にとても特別な現場なのでわくわくしているのですが、更に期待が溢れる内容でした。作り上げていく過程の元基くんの思いを知ることができて嬉しかったです。後半も楽しみにしています。
いつも、盛りだくさんなインタビューをありがとうございます!
元基くんのコンサートに行くのは初めてなので、今からとっても楽しみです(*´▽`*)💖
前回のコンサートは行けなかったので今回とても楽しみです。
すてきな記事で、読んでからますます楽しみになりました。
前回のコンサート、とっても楽しくて、曲はもちろんでしたがMCの元基くんらしさや、ゲストの方とのやりとりが本当に素敵だなと思ってました。今回も、ゲストお二人との掛け合いも楽しみだし、記事を読んでどんな曲をやってくれるんだろう?クリスマスっぽい曲と言ったらあれかな?と想像が膨らんで待ち遠しいです。
2019年の締めくくりとして、プレミアムコンサートで最高の時間を過ごしたいと思います。
いつも素敵なインタビュー記事をありがとうございます。
ご本人もインタビュー内でおっしゃってましたが、魅力を存分に引き出してくださる記事でアイデアニュースさんのインタビュー記事は毎回楽しみです。
2年ぶりの元基さんのコンサート、益々楽しみになりました♪
平方元基さんのコンサート、毎回行っていますが、彼の素敵な歌声を堪能させていただくことができて、とても楽しみです。
元基くんのコンサートに対する思いや、素敵なお写真ありがとうございます。
元基くんはCDも出してないので、コンサートのライブCDか、ミュージカルCDを出して欲しいなといつも思っています。