『ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania-』が2017年12月31日から2018年2月12日まで、東京・兵庫・愛知・石川・福岡で上演されます。全世界累計2500万部を超える、枢やな原作の漫画『黒執事』を舞台化したシリーズ最新作で、原作ファンの人気も高い「豪華客船編」が描かれます。2009年の初演からグレル・サトクリフ役を演じている植原卓也さんと、2015年からセバスチャン・ミカエリス役を演じている古川雄大さんは、2015年末の『ミュージカル「黒執事」-地に燃えるリコリス2015-』で共演してから約2年ぶりの『黒執事』シリーズでの共演となります。おふたりにお話を伺いました。
――前回のサーカス編も待ちに待った上演だと思いましたが、豪華客船編は原作ファンにもたまらないだろうと思います。上演が決まった思いをお聞かせください。
植原:『黒執事』の出演は僕自身もすごく嬉しいですし、ファンの皆さんもすごく喜んでくださるので、今回もとても楽しみです。
――ファンの方が喜んでくれるというのがとても伝わって来るんですね?
植原:はい。喜びが湧いてきます。
――そのファンの方というのは、原作ファンの方、ご自身のファンの方、ミュージカルのファンの方、皆さんですか?
植原:正直、僕のファンではない方でも、唯一繋がってくださる場所が『黒執事』なんです。
――それはグレル・サトクリフという役を愛してくれている?
植原:そうですね。『黒執事』を通して植原卓也を頭の片隅において頂いているのかなと、毎回感じます。僕にとって『黒執事』は、とても特別な存在になっています。
――古川さんは上演が決まっていかがでしたか?
古川:僕も嬉しいですね。今回3回目をやらせて頂きますが、原作も好きですし、3回目となるともちろん思い入れも強いです。やはり卓也は初代からグレルを演じていますし、比べると劣ってしまうのかなとは思いながら、今回改めて上演が決まって、僕も卓也くらい思い入れの強いものにしたいなと、今、思いました。
――きっと、今回の舞台を終えるとより、さらに思いが強くなりそうですよね。
古川:そうだと思います。今までも大好きですが、もっと好きになると思います。そもそも、作品自体がまず好きですから。
――古川さんは、元々『黒執事』はご存知だったんですか?
古川:はい、知っていました。
――ミュージカルはご覧になったことはありましたか?
古川:はい。一番最初に、(阪本)奨悟がシエルをやっている時に観て、(藤田)玲のドルイット子爵も、英ちゃん(佐々木喜英)のドルイット子爵も見ているので、3回は観ていると思います。
(c)2017 枢やな/ミュージカル黒執事プロジェクト
<取材協力>
ヘアメイク:AOKI/HIKOHO
※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、古川さんから見た植原さん、植原さんから見た古川さんなどについて伺った、インタビュー前半の全文と写真を掲載しています。9月8日掲載予定のインタビュー「下」では、ほぼ同じ時期にニューヨークに行っていたというお2人に、NY体験などについて語っていただいたインタビューの後半の全文と写真を掲載します。
<有料会員限定部分の小見出し>
■古川「卓也のように、ずっとやっているかいないかの差は大きい」
■古川「さらに何かやってくれるんじゃないかと、期待する空気がある」
■植原「雄大くんは別格。『ずるいな』というポジションにいますよね?(笑)」
■植原「立ち姿などが完成している。出演されてきた作品でスキルが出るんだなと」
■古川「彼は本当に器用ですよね」、植原「いやいや、もう全然です」
<ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania->
【東京公演】2017年12月31日(日)~2018年1月14日(日) TBS赤坂ACTシアター
【兵庫公演】2018年1月19日(金)~1月22日(月) 神戸国際会館こくさいホール
【愛知公演】2018年1月26日(金)~1月28日(日) 江南市民文化会館
【石川公演】2018年2月3日(土)~2月4日(日) 本多の森ホール
【福岡公演】2018年2月10日(土)~2月12日(月・休) 久留米シティプラザ ザ・グランドホール
<関連リンク>
ミュージカル「黒執事 」公式ページ http://www.namashitsuji.jp/
ミュージカル「黒執事 」公式Twitter @namashitsujijp https://twitter.com/namashitsujijp?lang=ja
古川雄大オフィシャルサイト http://music.furukawa-yuta.info/
古川雄大オフシャルブログ http://ameblo.jp/furukawayuta/
古川雄大【FC・音楽スタッフ】Twitter https://twitter.com/yuta_f_staff
植原卓也アミューズオフィシャルサイト http://artist.amuse.co.jp/artist/uehara_takuya/
植原卓也オフィシャルブログ「TAKUYA BLOG」 http://ameblo.jp/takuya-uehara/
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■古川「卓也のように、ずっとやっているかいないかの差は大きい」
――結構観ていますね! 十分マニアですね(笑)。
植原:懐かしいね!
――3回観ていて、3回出演されていたら、観客側と出演者側の歴史はほぼ一緒ですね。
古川:卓也のように、ずっと出演しているかしていないかの差は大きいと思います。
――他にグレルをやっている人はいないですからね。
植原:そうですね。
古川:次にやる人はやりづらいですよね。
植原:僕がその立場だったらかなりプレッシャーに感じると思います(笑)。
――じゃあ、植原さんのグレルを3回ご覧になっていたんですね。
古川:「Red or Black」歌えますもん!
植原:(笑)。それ時々言いますよね。
古川:あの曲いいですよね。格好良かった。
植原:懐かしい。一番最初の公演です。まだ何にも分かってない時ですね。
――『‐地に燃えるリコリス2015‐』の時に共演されて、『~NOAH’S ARK CIRCUS~』は古川さんのみ、今回再び共演ですが、植原さんは初演からいらっしゃる方として、セバスチャン役が古川さんになった時はどんな印象でしたか?
植原:(初代セバスチャン役の松下)優也とは違った心強さのようなものは、とてもありましたね。
――どういう部分で?
植原:やはりミュージカル界のプリンスなので。
――なるほど!
植原:もちろん、優也は優也で自分だけのものがありますが、ふたりは真逆な部分がありますよね。持っているものは一緒の部分もあるかもしれませんが、現状として仕事のジャンルなどには違いがあって、新しい風が絶対に巻き起こると思いました。当時は僕もミュージカルに出演したと言える経験が少ない時でしたが、今後色々とやりたいと思っていた自分にとってとても刺激的でした。今回の方がよりそのような想いで雄大くんを見られるような気がします。初めて共演してから、雄大くんが出演しているものは観ていますし、その時よりも色々な作品の知識も増えています。2年経って、そういう感覚でグレルとセバスをまた一緒にやらせて頂けるのは嬉しいです。
――ということですが、古川さんはいかがですか?
古川:ありがとうございます(照)。
(一同笑)
植原:本当に思っているので!
■古川「さらに何かやってくれるんじゃないかと、期待する空気がある」
古川:(植原さんは)初代から出演をしていて、抜群じゃないですか。本当に素晴らしい。
植原:いやいや(笑)。
古川:お客さんもそれは分かっているでしょうし、さらに何かやってくれるんじゃないかと、期待する空気があるんですよね。
――その空気を感じるんですね?
古川:前回、そんな感じになったんです。
――向き合った時にですか?
古川:何かあったよね? 何だっけ?
植原:ありました?(笑)。
古川:何か、毎回違うよね。
植原:そんなことないですよ。
古川:結構違うよね? 毎回違うし、頭の回転が速いよね。
植原:速くないです。
古川:海外へ行くと、お客さんの反応が変わったりするんですが、それに対して間をきちんと返していた印象があるんですよ。だから技術面でも刺激を頂いていますし、「何かやってくれるんじゃないか」という期待もしています。お客さんもきっと期待していると思います。一緒にいるとワクワクしますね。
■植原「雄大くんは別格。『ずるいな』というポジションにいますよね?(笑)」
――この2年の間に、植原さんは『スカーレット・ピンパーネル』や『キューティ・ブロンド』などミュージカル作品が増えていますね。
古川:いいよいいよ、もうミュージカル。
(一同笑)
古川:ミュージカルに出なくてもいいって。幅広いよ。
――こっち側に攻めてくるなと。
古川:何でも出来ちゃうもん。
植原:出来ないです!
――でも、植原さんも同じことが言えますよね。
植原:それは本当にそうなんですよ。
――2.5次元に来ちゃいましたね。
古川:元々2.5出身なんですけどね(笑)。
――そうですね。でも、テニミュからすぐにグランドミュージカルに行った印象はあります。
植原:あまり言うと気持ち悪いですが、若手と考えると、本当に雄大くんは別格ですよね。多分みんな思っていると思うんですよ。何か「いいな、ずるいな」というポジションにいますよね?(笑)
(一同爆笑)
植原:こういう話をするつもりではなかったのですが、たまたま今そのような話の流れなので……。
――この流れでぜひ話してください(笑)。
植原:若い時ほど、僕はそういうことに目を背けがちなんですが、いい意味で無視出来ない存在というか。僕の中でそういう人は数少ないんです。雄大くんは本当に素敵な活動をしているなと思っています。
――1歳違いで本当に同世代ですもんね。お互いに出演する作品のジャンルが揃ってくると、ライバル達が増えてきますね。
植原:今、同世代の俳優はたくさんいますからね。
古川:確かに、たくさんいますね。
――古川さんは、植原さんのことをどう思っていますか?
古川:ここ最近色々とミュージカルをやっていて、すごいなと刺激になっています。ミュージカルをやっている仲間が増えるのはなんだか嬉しいんですよね。僕は「ミュージカル俳優」という感じですが、今の自分を全く想像していませんでした。その環境の僕が言うのもなんですが、ミュージカルをやってくれる人が増えるのはとても嬉しいですね。
――古川さんの初めてのグランドミュージカルは『ファントム』だと思いますが、あの頃はこうなると思っていなかった感じですか?
古川:そうですね。
――海宝(直人)さんとダブルキャストで、カンパニーの一番下の世代という感じでしたね。
古川:海宝くんがね、またずば抜けています。多分、僕は日本一歌が上手いのが海宝くんだと思っています。僕は彼のファンでしたから。何か海宝くんの話になっちゃった(笑)。
――(笑)。それこそ、海宝さんだったら劇団四季作品の主演をされていますし、2.5次元を極めている方もいれば、両方に出る方など同世代に様々な活躍をされている方がたくさんいらっしゃいますね。そういうなかで植原さんは古川さんをリスペクトしているというお話でしたが。
古川:それはお互いにですね。僕もリスペクトしています。だから、いいなと思う所が多いですよね。
――ぜひ具体的なところを。
(一同爆笑)
植原:これ、ない場合困りますよね。
(一同爆笑)
古川:お芝居がいいですよね。
――植原さんのお芝居が好き?
古川:そう思える人って意外といないんですよ。特に同世代だと、基本的にマイナスを探そうとしちゃうんです。
――なるほど。植原さんの「目を背けがち」というお話と似ていますね。
古川:「彼のここが良かった」と思えるかどうかは、自分が成長している、していないにも関わってくるんですが、ライバルとして見てしまう瞬間があるんですよ。多分、僕はダブルキャストを多くやっているから特にそうなんだと思います。もちろんライバルとして見ていますし、いいなと思う所が多いと思うので、リスペクトしています。もちろん、グレルという強烈なキャラクターを自分のものにしていることもすごいなと思います。
■植原「立ち姿などが完成している。出演されてきた作品でスキルが出るんだなと」
――植原さんが初演から『黒執事』をやってきて、原作ファンの熱を感じているキャラクターを、これ程に作り上げたという歴史もありますよね。一緒にグレルとセバスチャンでやってみて、それまで思っていたのと違う、意外な発見はありましたか? 例えば、相手に対して思っていたイメージを、こう覆されたとか、すごい発見があったとか。
植原:立ち姿などが完成されていると思います。例えば、それは自分が後に、同じ英国の昔の時代の貴族の役をやる上で、ふとセバスを思い出すことがあって。自分がそういう世界を学んだ時に、「雄大くんは出来ていたんだな」と素直に思いました。共演している当時はあまり分からなかったんですが。だから、雄大くんってすごいんです。やっぱり出演してきた作品でスキルが出るんだなと単純に思いました。
――例えば、『エリザベート』のルドルフ皇太子役をやっているから、高貴な人物の動きが出来るということですね。
植原:何かに活かされる瞬間があるので、やっぱり演じることは大切だと思いました。それこそ服の着こなしも、元々もっているスタイルもあるかもしれませんが、それだけじゃ限界があるんだなと最近気づいたんです。きっと、そういった細々としたことからも「セバスいい!」と思うお客さんがいらっしゃったりして、まだ色々と隠れているんだなと、後から気づきました。
■古川「彼は本当に器用ですよね」、植原「いやいや、もう全然です」
――古川さんはどうですか? 植原さんのグレルを3回ご覧になったとおっしゃっていましたが、実際一緒にやってみてどうでしたか?
古川:僕が観たグレルをまさに目の前でやってくれたという感じなんですが、新たな発見というと難しいな……。彼は本当に器用ですよね。
植原:いやいや、もう全然です。
古川:稽古場でも瞬時に反応していて、演出を受けたことに対してすぐに対応している。それは僕が全然出来ないことで、練習しないと出来ないんです。だから、そういう部分を見ていて「すごいな、羨ましいな」と思っていました。
※古川雄大さんと植原卓也さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。この下の応募フォームからご応募ください。応募締め切りは9月21日(木)です。(このプレゼントの応募は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
素敵な対談で、和気藹々としているんだろうなとこの記事から想像ができてよかったです。読んでいてとても楽しい記事でした。有料会員でよかったなって今回のは凄く感じました。
古川くんの記事が読みたくて思わず有料会員になってしまいました!黒執事も楽しみにしているので植原くんとの対談も興味深い内容で面白かったです。お二人の写真もとても素敵です!
二人の素敵なお写真に思わず会員登録してしまいました。
たっくんが同世代の他の俳優さんについてこんなにお話しているのは、珍しい事じゃないですかね?
素直な気持ちが聞けてほっこりしました。
続き楽しみにしてます。
アイデアニュースさん、ありがとうございました!まだ少し先のミュージカル黒執事、楽しみ過ぎてか待ち疲れてしまいそうな日々でしたが、対談記事&お写真拝見して、ワクワク復活で、待つ楽しみ倍々です‼︎やっぱり、アイデアニュースさんが撮られる写真は植原さん古川さんの対談記事がシンクロしてて大好きです。内容も2人が高い意識の中で切磋琢磨されてるのが自然な流れで伝わってきて、ここでしか感じる事が出来ない空気を垣間見れたようで素敵でした!これからも、お写真、記事を楽しみにしています。
二人の対談楽しかった(*^^*)
写真も素敵
テニミュの頃からお二人が好きだったので、今回の対談がとても嬉しかったです。インタビュアーの方がどんどん突っ込んだ質問をしてくださったので、お二人からも普段あまり聞き出せないような思いだったり言葉だったりを聞くことができて、とても興味深い記事でした。ありがとうございました。
先月に続いて古川雄大さんのインタビューを取り上げて頂きまして、ありがとうございました。
リラックスした楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
古川さんのくしゃっとした笑顔が好きなので、そんなお写真があって、うれしかったです。
これからも、楽しみにしております。
とても素晴らしいお写真&記事ありがとうございます!
この度も素敵なお写真と対談ありがとうございました。
やはりここまで深いミュージカルのお話を聞けるのはアイディアニュース様だけだなと毎度楽しみにしております。
お写真も素敵で毎度惚れ惚れしてしまいます。
下も楽しみにしています。
更に良い雰囲気のカンパニーになっているのが、二人のインタビュー内容からも感じ取れて、生執事をこの目で観るのが待ち遠しくてたまりません♪また懐かしい名前も出てきて、余計に嬉しくなりました(^o^)
インタビューとても興味深かったです。普段あまりミュージカルについてのここまでの対談を目にする機会がございませんでしたので、面白かったです。お二人がそれぞれ別の作品で経験したことが黒執事へ、逆に黒執事で共演したことで別の作品に…など、しっかりと活かされていらっしゃるんだな、と感じられて嬉しかったです。
いつも素敵な記事ありがとうございます。
植原さんと古川さんの対談ということで、同世代の2人ならではの仲睦まじいやりとりや、お互いをリスペクトしあう関係性などが見えてきてとても読み応えがあり嬉しかったです!
黒執事新作楽しみです。(下)の記事も待っています。
いつも素敵なインタビューありがとうございます。今回は植原さん古川さん対談で今までに聞いたことのないお話もあり、とても楽しく読みました。
今後も若手俳優の取材よろしくお願いいたします。
いつも記事を楽しみに拝読してます。
ミュージカル界で活躍する若手俳優をもっと取り上げていだだくと嬉しいです。
今回のインタビューで、古川雄大さんを取り上げてくださりありがとうございました。ミュージカル黒執事に出演される古川さんと植原さんが、お互いに考えていることなどを新たに知ることができてよかったです。今後も機会がありましたら、古川雄大さんを取り上げていただきたいです。
素敵なお写真とインタビューありがとうございます!
(照)や(笑)から楽しそうな空間が伝わりました。
アイデアニュースさんだと1つの公演以外の過去の公演のお話も聞けるので、ほんとに嬉しいです!
後編も楽しみにしています!