特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』、作品を募集します

アイデアニュース特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』

新型コロナウイルスの患者が急増するなか、ミュージカルや演劇・音楽・ダンスなどの舞台作品については、次々と公演が中止になっています。舞台は、人が生きて行く上でとても大事なことを教えてくれるもので、こんな時こそ「あの舞台のあの場面を思い出して頑張ろう」という話がしたいし聞きたいと思いましたので、アイデアニュースでは、特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』を実施することにさせていただくことにしました。

アイデアニュース特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』

アイデアニュース特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』

あなたが、ミュージカルや宝塚歌劇や演劇や音楽やダンスなどの舞台作品に触れるようになったきっかけと、あなたが好きになった俳優や歌手・ダンサーらの魅力、そして新型コロナウイルスの患者が増えるなかで、思い出すあの作品のあの場面、これからの舞台や出演者に期待することなどを、文章やイラスト、漫画、画像、動画、音声などの作品にしてお送りいただければと思います。

作品の応募は有料会員限定とさせていだきます。掲載が決まった場合は編集部で作品を含む記事を作成して、アイデアニュースの無料部分に3分の1程度を、有料会員限定部分に3分の2程度を掲載させていただきます。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。

作品が掲載された場合、1作品につき2,000円のクオカードを、月間最優秀作品1作品には10,000円のクオカードを進呈します。応募多数の場合、掲載されない可能性もありますが、ご了承ください。特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』は、舞台作品の上演が可能になる日まで、続けさせていただく予定です。

こうした作品づくりに慣れていない方でも、編集部員が丁寧にご説明しますので、安心してご応募くだされば幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』の応募方法と著作権法上の注意点などの情報を掲載しています。

<有料会員限定部分の小見出し>

■特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』の応募方法

■著作権上の注意(適法な引用と違法な盗用の違い)

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※ここから有料会員限定部分です。

■特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』の応募方法

アイデアニュース編集部のメールアドレス
edit★ideanews.jp(送信する場合は★を半角の@に変更してください)
までメールでご連絡ください。だいたいどんな内容の作品をお考えかをメール本文に書いてくだされば、編集部から作品の内容に応じて「こんな風にしていただければ」というアドバイスをメールで返信させていただきます。アイデアニュースの上の「マイページ」をクリックすると、会員番号が出てきますので、お名前と会員番号をメールに書いておいてくだされば幸いです。

■著作権上の注意(適法な引用と違法な盗用の違い)

文章、写真、動画など、作品に含まれるものは、ご本人に著作権があるものに限らせていただきます。他の方が書かれた文章を引用(コピペ)する場合は、「どこからの引用かを明記し、引用部分を改変することなく、引用部分よりも自分の文章の方が多い」ことが条件となります。この3点を満たしていれば、引用された文章の著作権者にことわることなく、文章を使用することができます。引用もとを明記せずに、引用された場合は、盗用となり損害賠償に対象になることがありますので、ご注意ください。

写真は、必須ではありませんので、文章だけでも大丈夫です。舞台作品や役者さんの写真を使いたい時は、その写真を見ながら色や形や周辺に写っているものなどを文字にして、その写真を文章で表現してください。「見えるように書く」ようにしていただければ、写真は不要です。

写真を使用したい場合は、撮影が許可されたエリアで、ご自身が撮影したもの(著作権が自分にあるもの)をご利用ください(屋外でポスターを撮影したものなどは利用可能です)。イメージ写真的なものを入れたい場合は、著作権フリーの素材をご利用ください。Pixabayなどには無料で使える写真素材があります。
https://pixabay.com/ja/

YouTubeに「共有可」で掲載されている動画を、そのまま共有URLを入れる形で自分の作品の中で共有することは、大丈夫です。動画を共有する場合は、できるだけ公式サイトのYouTube動画など、しっかりしたものをご利用ください。YouTubeに掲載されている動画をキャプチャーして、写真として利用することは、ご遠慮ください。

こうした作品づくりに慣れていない方でも、編集部員が丁寧にご説明しますので、安心してご応募くだされば幸いです。

どうかよろしくお願いいたします。

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