<アイデアニュース技術部>困った時にどうしたメモ | アイデアニュース

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<アイデアニュース技術部>困った時にどうしたメモ

WordPressを使ったウェブマガジン「アイデアニュース」の編集部員が、困ったことに直面した時に、どうやって解決したかのメモを残しています。

■公開済の固定ページの内容を、将来の決まった日時に変更する
→プラグイン「Rucy」がブロックエディタに対応していない。
→「PublishPress Revisions」を導入。
https://tcd-theme.com/2021/04/publishpress-revisions.html

■facebook ユーザー名を登録済の場合に、facebook ID を調べる
まず自分のfacebookをPCで開く
→URLがユーザー名表示になっている
→URLをクリックしてhttpからの表示にする
→URLのwwwをmにして、画面表示を幅いっぱいに変更する
→真ん中の丸いプロフィール写真をクリック
→「プロフィール写真」として四角の画面が表示される
→URLの中の真ん中あたりに「&id=」がある
→「&id=」のあとの15桁の文字がFacebook User ID
→URLの最初の方にある「?fbid=」の次の数字ではない
→URLの後ろの方の「&set=a.」のあとの数字でもない
以上の参考サイト
https://www.smappon.jp/66524.html
→こちらのサイトでも同じ数字が確認できた
https://findmyfbid.in/
(2021年9月26日)

■「Gravit Designer」でテキストの外に太い枠をつける方法
テキストを作る→「塗りつぶし」で色をつける→「境界線」を「3」にして色をつける(内側と外側に境界が広がる→このままsvcで書き出すと文字が細くなる)→「編集」から「複製」をクリック→レイヤー上部に複製したものが現れる→複製した上のテキストから「境界線」を外す(これで元の太い文字がレイヤーの上に同じ位置で乗った)→エクスポートでsvc出力(ページとテキスト2本の位置は、X軸0でY軸も0にしておく)
(2021年8月27日)

■Wordでページが削除できない
→上部のメニュー 「ホーム」 の 「段落」 にある「編集記号の表示/非表示」で編集記号を表示→削除したいページ内に、空の段落、セクションの区切り、改ページが見える→「Back Space」や 「Delete」で削除→ページが削除に成功
https://pdf.wondershare.jp/info/delete-word-page.html
(2021年8月18日)

■FFFTPでダウンロードしたファイルの日本語部分が文字化け
→TeraPadの設定はutf-8nにしているのにダウンロードファイルがshift-jisになる→FFFTPの「オプション」→環境設定→転送4→「ローカルの漢字コード」が「Shift_JIS」にチェックが入っていたので、「UTF-8」に変更→FFFTPでダウンロードしたファイルの日本語部分が文字化け→TeraPadの設定はutf-8nにしているのにダウンロードファイルがshift-jisになる→FFFTPの「オプション」→環境設定→転送4→「ローカルの漢字コード」が「Shift_JIS」にチェックが入っていたので「UTF-8」に変更→OK→UTF-8でダウンロードされるようになり、文字化けが解消した。なお、同じUTF-8でもプログラムは「BOMなし」にしておかないといけないので「BOMあり」になる「UTF-8 BOM」は選ばないこと。
(2021年8月18日)

■動画キャプチャーサービス「Apowersoft」でキャプチャーした動画の保存先
デフォルトで、以下のフォルダに保存される。C:\Users\USER\Documents\Apowersoft\Apowersoft Online Screen Recorder
(2021年8月9日)

■NASに入れていたデータが見つからない
NASに1年ほど前に入れていた写真が急に必要になったが見つからず
→PC内を検索するEverythingという無料ソフトを導入
→NASを検索対象に追加(NASのフォルダ名を追加)
→検索されないと思っていたが、15分ぐらい待ったらすべて検索された
→NAS内の他のフォルダの中に入っているのを発見
→解決
https://obel.hatenablog.jp/entry/20170902/1504326886
(2021年7月28日)

■新しく設置したPCがNAS(I・O DATA製)に繋がらない
→エクスプローラーからPCをクリック
→上部のアドレスバーに「パソコンのアイコン>PC」と表示されている部分で
「>PC」の部に「¥¥landisk-xxxxxx」と入れる(¥¥は半角で、xxxxxxはNASの底に貼られたシールに書かれたMAC:の中の下6桁の英数字
→NASが出る→右クリックして「ネットワークドライブの割り当て」を選ぶ
→ドライブ(仮想)名を決めて、NASのフォルダーが入っているのを確認
→「完了」
(2021年6月9日)

■私用PCをスタッフの業務用に転換するためパソコンをリセット
→ポータブルハードディスク(1tb)に保存が必要なデータを移す
→以下の手順でOSを再インストール
https://note.com/yamahi/n/n1e6367fdb0ee

■Photosho Elements で字間調整をしたい
→行送りなどが表示されている部分の「日本語:▼」をクリック
→日本語テキストオプションのポップアップが出てくる
→%で表示されている部分をクリックして適当な値を選ぶ
→字間狭くすることはできるがElementsでは広くするオプションはない
→字間を広げる場合は半角空白を入れてそれを%で狭くするなどで対応
(2021年5月22日)

■YouTubeが再生できない
YouTube動画を再生しようとしたら「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」と出て、再生できない
→GoogleChromeをあるGoogleアカウントで開いて、さらにその中で別のGoogleアカウントでYouTubeを開いていて、この表示が出た
→Googleのアカウントを1つずつ閉じて行き、1個だけのアカウントでGoogleChromeを開いたら、動画が表示できた
(2021年5月20日)

■WordPressのメディアライブラリに画像がアップできない
→「WordPressに画像がアップできない」という連絡があり調査
→当該写真をメディアライブラリにアップしようとしたところ、「アップロードしたファイルをwp-content/uploads/〇〇に移動できませんでした」と表示された
→パーミッション、プラグインを確認、修正してもアップできず
→日本語の長いファイル名がついていたので短くしたらアップできた
→検証したところwindowsの場合、半角英数字では136文字までのファイル名を付けることが可能で、日本語でも136文字(半角272文字相当)までのファイル名がつけられた。しかし日本語だと、全角84文字以上のファイル名の画像はWPに移動できず、上記の「移動できません」アラートが出る
→集合写真で写っている人の名前を日本語でファイル名に書くなど、提供写真には長い日本語のファイル名のものが時々あるが、全角で84文字以上ある画像は、ファイル名を短くしないとダメだと周知
(2021年5月14日)

■OPGの画像を変更したのに、Facebookの画像が変わらない
→Facebookは画像のファイル名を変更しないと変わらないことがある
→画像の上書きではなくファイル名を変更してOPGに入れる
→デバッガーでスクレイピング
https://developers.facebook.com/tools/debug/
(2021年5月6日)

■縦長のウェブページを綺麗にPDFにする
Googleの拡張機能「GoFullPage」を導入
https://freesoft-100.com/review/full-page-screen-capture.html
→パソコンのchromeの画面を適当な幅にする(でないと左右に空きができたままキャプチャーされるので)
→「GoFullPage」で画面の上から下までをキャプチャー
→右上の「↓PDF」を押せば、PDFになる
→下の方など不要な部分がある時は、「↓PDF」の右側の「↓」をクリック
→PNG画像でダウンロードされるので、画像加工ソフトで不要な部分をカット
→ブラウザでメニューから印刷ボタンを押し、プリンタから「PDF」を選ぶ
(2021年4月28日)

■chromeの画面を好みの位置で好みの大きさで開く
こちらに書かれた手順で、chromeの拡張機能「Window Resizer」を導入する
https://dekiru.net/article/19758/
→この拡張機能を入れても、WindowResizerのアイコンが右上に出てこない時は、拡張機能のアイコン(ジグソーパズルのような形)をクリックして、WindowResizerの横のピン留めマークをクリックして固定表示にする→「toggleなんちゃら」という表示が出るが、右上と下の赤い矢印は無視して、真ん中の緑色の「OK, got it!」をクリック→右側の歯車マークをクリック→presets→上のプラスマークをクリック→ウインドウのサイズを好みの大きさと位置にする→幅と高さを(use current)をクリック→Descriptionに好きな名前を入れる→Positonで(use current)をクリック→save preset→ウインドウを開いた時に右上の拡張機能ボタンからWindowResizerを選んで指定したプリセットをクリックすると指定の位置と大きさに変わる(デフォルトは全体表示になるので、そこから好みの位置と大きさにボタンで変更するということ)
(2021年4月27日)

■TeraPadを好みの位置で好みの大きさで開く
画面の設定したい位置と大きさでTeraPadを開いておく→上部のメニューの「表示」をクリック→「オプション」をクリック→「ウィンドウ」タブを選ぶ→「起動時のサイズと位置」の「状態」部分の選択肢から「ユーザー指定」を選ぶ→「現在のサイズ」「現在の位置」「今すぐ反映」をクリックして行く→最後に「OK」をクリック。
(2021年4月27日)

■パソコンの音楽をandroidスマホに入れて聴く
 USB接続でデータをスマホに転送すればよいが、ただ繋いだだけではスマホ内のフォルダがパソコンに表示されない(充電用の接続になっているため)。スマホ側の設定で充電ではなく、データ転送用の接続にすれば、ドラッグ&ドロップでパソコンとスマホの間でデータをやりとりすることができる
→USBケーブルでandroidとパソコンを接続する(androidとコンセントをつないでもダメですよ。当たり前ですが…)
→デフォルトで充電が始まる
→スマホの画面を上からスワイプ
→ライトやマナーモードのボタンは無視して、その画面を上にスワイプ
→「サイレント通知」と書かれた画面が出てくる
→その一番下に「Android…このデバイスをUSB」と書かれた部分があるので、そこをタップ
→「このデバイスをUSBで充電中」「タップしてその他のオプションを表示」と書かれているので、「タップしてその他のオプションを表示」をタップ
→「USBの使用」と書かれた中に、「データ転送なし」が選ばれているはずなので、「ファイル転送」の横のボタンをタップ
→これでパソコンの画面にスマホが表示されるようになる
→パソコンでエクスプローラー(タスクバー上にあるはずの黄色いフォルダを青い枠でとめた形のアイコン)を開く
→「PC」をクリック
→「デバイスとドライブ」の中に、見慣れないものがあるはず(スマホの機種の名前なのでandroidとかスマホとかは書かれてない)ので、クリックして中身を調べる
→「内部共有ストレージ」と書かれていれば、それがスマホ内のデータ保存部分
→今回は音楽なので「Music」フォルダをクリック
→中には「Recorder」と書かれたフォルダがあるはずなので、この「Recorder」と並ぶ形で聞きたい音楽の名前のフォルダを作る
→その音楽のフォルダの中に、聞きたい音楽のデータを入れる
→スマホの画面の中の「Files」というアイコンを選ぶ(なければストアで探して「Files by Google」というアプリを入れる)
→Filesの中の「Music」をタップ
→自分が作ったフォルダをタップ
→曲がスマホから流れる
(2021年4月17日)

■社内のネットワークに接続している機器のIPアドレスを調べる
→以下のページを参考に、NetEnu5を導入して調べた
https://sys-guard.com/post-2750/
→検索→検索設定→「検索方法」タブを選んだ状態で「IPアドレス」「IPv4アドレス」にチェックを入れる→「検索」ボタンをクリック
→接続された機器のIPアドレスとベンダー名(販売会社名)が出てくる
→ベンダー名が出てこない機器は、MACアドレスの冒頭6桁を使って「MACベンダー検索くん」で調べる
http://mobile.shinsv.mydns.jp/tech/mac_address/
→コマンドプロンプトで調べてもよいが、ベンダー名が出てこないのは同じ
https://techacademy.jp/magazine/5318
→どうしてもベンダーがわからない機器は「これかな?」と思う機器のネット接続を切って、NetEnu5でそのIPアドレスが消えたかを調べる。消えたら、再度ネット接続した上で何かのページを見るなど実際にネットを使ってみてからNetEnu5でもう一度検索してみて、そのIPアドレスが出てきたら、その機器だとわかる。なぜか私宅のiPadがその状態でした。どう考えてもAppleの製品ですが…。
(2021年3月29日)

■ログインせずにカートに進んだ人が、二重購入しないようにする
→有料会員になるための商品は、二重購入されると面倒なことになるので、functions.phpにコードを記述して、購入済かどうかを判定することで、購入済の場合はカートが出てこないようにしています。
https://welcustom.net/sku-history-check/
→ところが、クレジットカード変更などの際に、商品購入済のまま追加で買って二重購入になるケースが、ごくまれに発生。
→もしかすると「ログインしないまま購入しよう」として二重課金になったのかもと考え、ログインしないまま購入に進んだところ、当たり前ですがカートに入れるボタンが出てきて、途中でメールアドレス登録もしくはログインを促す画面になり、そこでログインすると二重購入できる形になっていたことが判明。
→そこで、カートページ内で会員登録やログインを促す画面になったところに以下の注意書きを入れて、二重購入防止を強化することにしました。
→【ご注意】すでに有料会員になってくださっている方が、クレジットカード変更のために新たに商品を購入する場合は、二重課金防止のため、アイデアニュース側で現在購入中の商品をいったん削除する作業が必要になります。お手数ですが、お名前と電話番号と「クレジットカードを変更したい」という内容を書いたメールをお送りくださいますでしょうか。
(2021年3月24日)

■Contact Form 7を使ったお問い合わせフォームでスパム投稿を防止する方法
→Contact Form 7の「クイズ機能」を使って、質問も日本語、回答も日本語でないとダメなクイズを設置。クイズに正解しないと、投稿できないようにしておく。スパムのロボットは基本的に外国から来るから、スパムはなくなる。ということを知人にお教えしたら、大変喜ばれました。
(2021年3月20日)

WordPressの画面が真っ白になるなどして管理画面にアクセスできなくなった時にどうするか
→サーバーのエラーログ、サーバーのメンテナンス情報、WordPressからのメール、デベロッパーツールなどからエラーの原因がわからないか確認し、原因がわかればその部分を修正する
→原因がわからない場合は以下を実行(プラグインをまず疑う)

→./wp-content/plugins の「plugins」フォルダ名を「_plugins」などに変更して、管理画面を開けるようになったら原因はプラグインの中のどれか
→./wp-content/plugins のフォルダ名を「plugins」に戻す
→./wp-content/plugins 配下の各フォルダ名を一つずつ変更
→原因になったプラグインが判明したらそこだけフォルダ名を変更しておく
→管理画面を開いて原因になったプラグインを新たにインストール
→問題が再発しなければプラグインが壊れていたということになる
→フォルダ名を変更していた壊れたプラグインを削除する
→問題が再発すればそのプラグインは使えないということになる
→フォルダ名を変更していたプラグインと新しく入れたプラグインを削除

→./wp-content/plugins の「plugins」フォルダ名を「_plugins」などに変更して管理画面を開けるようにならなかったら原因はプラグイン以外
→テーマが原因の可能性
→https://サイトドメイン/で表示されない場合に
→https://サイトドメイン/wp-admin と入力すると管理画面が開くことがある
(index.htmlが開かないだけで、下層のwp-adminは開く状態)
(管理画面のログインURLを変更している場合は、そのURLを入れる)
→./wp-content/themes 配下で、適用しているフォルダの名称を変更する
→サイトが表示できれば、テーマの不具合が原因
→正しいテーマをインストールし直す
(2021年3月20日)

■無料のドメイン
「Freenom」というものがあることを初めて知りましたのでメモ
https://www.freenom.com/ja/freeandpaiddomains.html
(2021年3月20日)

■封筒や書類などの小さな「雑紙」を資源ゴミとして出すときの紙袋がない
→ビニール袋で出すのはどうかなぁと思うけれど、適当な手提げ紙袋がない
→あちこち探して、大きめ(高40センチ)送料無料で一番安かった(50枚1,650円)のこちらを発注しました。
(2021年3月19日)


■NASに繋がったり繋がらなかったりする
→IO-DATAのNASを使っているのですが、エクスプローラーで開いた時に、サイドバーに表示される「LAN DISK」をクリックすると「ロカール」というアイコンが表示されるものの、その「ローカル」をクリックすると「最近使った保存先」というアイコンが出てきて、それをクリックすると「このフォルダーは空です」となって、接続できない。時々接続できるけれど、接続できない頻度が高くなってきた。
→IO-DATAに電話で問い合わせ。
→「LAN DISK のバージョンを教えてください」。
→どこで確認すればいいのでしょうか?
→「パソコン画面右下の時間表示の下の方に、上向きの三角マーク(オンマウスすると『隠れているインジケーターを表示します』と出る)をクリックしてください」。
→「LAN DISKコネクト」のマークが出てきて、右クリック
→バージョン情報をクリック→4.0.4だった
→「バージョンアップと表示されている部分をクリックしてください」
→4.1.0になった。
→エクスプローラーから試してみるが、「ローカル」の中には「最近使った保存先」しか入っておらず、クリックすると「このフォルダーは空です」と出る。
→「時間がかかる場合があるので、しばらく待ってみてください」
→30秒ぐらい待ったら、NASのアイコンが出てきて、接続できた。
→「ローカルが表示された状態でしばらく待つと、NASが出てくる場合があります。それはネットワークの中でNASを検索しているから。バージョンが古いままだと、その機能がうまく働かない可能性があるので、バージョンは最新のものにしてください」
→NASに繋がっているすべてのPCで「LAN DISKコネクト」のバージョンをアップする必要があるんですか?
→「そうです」とのことでした。
(2021年3月16日)

■固定ページを予約投稿したい
Rucy(ルーシー)というプラグインをWordPressの公式サイトからダウンロードして導入すると、できました。めっちゃ便利。5年間更新されていないプラグインなのが少々不安ですが、Gutenbergでも使えました。
https://www.iscle.com/web-it/wp/time-update.html
(2021年3月16日)
→追記:予約投稿には成功したけれど、「クラシック」での投稿になった
→修正する時などにブロックへの変更が面倒なので、新しいプラグインが欲しい
(2021年3月19日)
→予約投稿部分は「クラシック」表示になっているけれど、画面右側の「ビジュアル」タブを「テキスト」タブに切り替えてブロックエディタで作成した内容を貼り付ければ、ブロックエディタで作ったのと同じ内容になるので、投稿予約の内容も同じになるので大丈夫だと思います。
(2021年3月20日)

■WordPressの管理画面で複数のブロック内容をテキストだけコピーしたい
→Shiftを押しながら複数のブロックを選択してコピー
→以前はテキストだけコピーできたと思うが、pタグやwpコメントタグが入る
→これだと管理画面のテキストをWordなどに貼りつけて利用できない
→仕方がないのでパーマリンクからページを開いて、ページの中をコピー
→タグ無しでテキストだけコピーできた。当たり前ですね(汗)。
(2021年3月12日)
→追記:普通にShiftを押しながら複数のブロックを選択してコピーしたら、Wordにテキストだけ貼り付けられました。一時的に何か不具合が起きていたのかな?
(2021年3月16日)

■会社の備品に貼る社名のステッカー
脚立にマジックで社名を書いたら、めっちゃチープな感じになったので、社名入りのステッカーを作ろうとあれこれ探しましたが、画像をCMYKで入力しないといけないなど面倒なところが多かったので、小学生用の「お名前シール」を注文して、代用してしまいました。「プリントパック」で1シート220ピースで500円(送料無料)。新規ユーザー登録をすると初回から使えるポイントを2000点貰えるとのことで、注文画面で「ポイント利用550円(税込み)」とすると、タダでした。届いたら、脚立、カメラ、mp3レコーダーなど、取材現場で使うものに貼ります。(2021年3月8日)
https://www.printpac.co.jp/contents/lineup/name_seal/

■PDFを編集する無料ソフト
「PDF-XChange Viewer」を使っていたが、パソコンを買い替えたので、もう一度「窓の杜」からダウンロードしようとしたら、後継の「PDF-XChange Editor」が出ているとのこと。
→以下のURLからダウンロードして使用
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/pdfxchedit/
(2021年3月8日)

■Welcartのバージョンアップの方法
・現状のプラグイン「Wlcart e-Commerceuse」を保存する
(不具合があった場合に以前のバージョンに戻すため)
→さくらインターネットのサーバコントロール画面を開く
→ファイルマネージャーのアイコンをクリック
→…/wp-content/pluginsの中のuse-e-shopを右クリック
(「use-e-shop」が「Wlcart e-Commerceuse」のフォルダ名)
→パソコン内のバックアップ用フォルダにダウンロード
→zipを解凍してreadme.txtを開く
→Stable tagでバージョンが古いものであることを確認
・サイトをメンテナンスモードにする
(プラグイン「WP Maintenance Mode」の場合)
→WP管理画面メニューの「設定」をクリック
→WP Maintenance Modeを選ぶ
→一般タブでステータス「有効化」を選び「設定を保存」
→サイト表示がメンテナンスモードになる
・プラグインをバージョンアップ
→WP管理画面「プラグイン」
→「インストール済プラグイン」をクリック
→「Wlcart e-Commerceuse」の「無効化」をクリック
(いきなり更新せずにいったん無効にするのがベター)https://www.welcart.com/documents/archives/3708
→「更新」ボタンをクリック
→「有効化」をクリック
・サイトのメンテナンスモードを解除する
→WP管理画面「設定」
→WP Maintenance Mode
→一般タブでステータス「無効化」を選び「設定を保存」
→バージョンアップ後のサイトが正常に表示される
・不具合があったら保存しておいた旧バージョンに戻す
(2021/03/04)

■TeraPadで文字数カウントをできるようにする
→Windowsデフォルトのテキストエディタ「メモ帳」は「UTF-8のBOM無し」に設定できないので、フリーのテキストエディタ「TeraPad」を使っていますが、「TeraPad」には文字数カウントの機能が無いので、追加。
→こちらのページに書いてある通りにすればできます
https://michinari.work/archives/15762673.html
(2021/02/28)

■HTMLファイルをUTF-8保存する場合はBOM無しで保存したほうがいいのはなぜか
→テキストファイルやHTMLファイルを保存するときの文字コードでUTF-8を用いた場合、PHPなどのWebページを動的に処理するプログラムでは、ファイルがBOM付きだった場合に正常に処理することができないケースがあるため。
https://aprico-media.com/posts/5636
(2021/02/28)

■「statusbrew」というサービスから退会したいと思ったが、退会するリンクが見つからない
→こちらのページにアクセス
https://support.statusbrew.com/hc/ja/articles/900005557983-Statusbrew%E3%82%92%E7%84%A1%E6%96%99%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E6%9C%9F%E9%96%93%E4%B8%AD%E3%81%AB%E9%80%80%E4%BC%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84
→「お問い合わせ」部分のテキストリンクが切れていたので
https://support.statusbrew.com/hc/ja/requests/new
から「アカウントの完全な削除」を依頼した。
→運営側から「〇〇様はまだアカウント登録はいただいておりませんのでご安心ください。サインアップをしないとアカウント登録にはなりません」という内容のメールが届いた。本当はログインのためのメールアドレス登録を削除したかったのだけれど、まあいいかと。
(2021/02/25)

※アイデアニュース有料会員限定部分には、ボットなどには読んでほしくない情報を掲載しています。

<有料会員限定部分の小見出し>

■入場無料・無報酬の演奏会を許可を得て撮影しネット配信することは可能か

■管理画面でphpを確認しようとしたら、メニュー欄に「テーマエディター」がなかった

■管理画面を開こうとしたら「ページが見つかりません」と表示される


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