「明治座が目覚める瞬間」、feat.『チェーザレ』コンサート中川晃教インタビュー(上)

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

2020年7月11日(土)と7月12日(日)の2日間、明治座で開かれ、オンラインでも配信される「中川晃教コンサート2020 feat.ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』」に出演する中川晃教さんにインタビューしました。このコンサートは、新型コロナウイルスの影響で上演が全日程中止になったミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』のナンバーと、過去に中川さんが出演した名作ミュージカルの楽曲、そして中川さんのオリジナル曲を披露するコンサートで、『チェーザレ』にチェーザレ・ボルジア役で主演予定だった中川さんのほか、ハインリッヒ7世役で出演予定だった横山だいすけさん、アンジェロ・ダ・カノッサ役で出演予定だった山崎大輝さん、ドラギニャッツォ役で出演予定だった井澤勇貴さんと近藤頌利さんがゲストとして出演して、映像による演出で歌やトークが繰り広げられます(井澤さんの出演は7月11日のみ、近藤さんの出演は12日のみ)。記事は上下に分けて2日連続で掲載し、複数の媒体による合同インタビュー部分を「上」に、アイデアニュースの独自インタビューを「下」に収録します。

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

ーーミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』の上演が中止になって、コンサートという形で復活します。どういう経緯だったのでしょうか。

6月1日から、東京都もいろいろ規制が緩和されましたが、私たち演劇やエンターテイメントの世界は、6月以降もめどが立たず、俳優としては、エンターテイメントシーンを支えている劇場や製作会社の方針を待っている状況が続いていたんです。そんななか、お客様の数の制限が、200人と言われていたのが劇場のキャパの半分になったり、だんだん緩和されていく流れが見えてきて、一斉に各劇場が具体的に動き出したのかなという印象です。

今回、明治座でオリジナルミュージカルを生み出すという「やる気」が突然途切れてしまっていたので、どのタイミングでまた劇場が再開するのかわかりませんでしたが、『チェーザレ』をという思いは、みんなにあったと思うんです。それで、新しい明治座の幕開けにコンサートで上演というお話をいただいて本当に嬉しかったです。ただ、ほぼ完成しているとはいえ、まだ1度も幕を開けていない舞台の全てをコンサート形式で上演するというのは難しく、中川晃教のコンサートと『チェーザレ』の息吹を合体させたものとして作れないかと提案をいただいたという経緯があって…。中川晃教コンサートという切り口は全然考えていなかったので、驚きました。

中川晃教のコンサートで「皆さん元気ですかっ!」というテンションは大事だけど、『チェーザレ』とともに眠った劇場が、眠りから覚める瞬間というところを大切に、明治座がオリジナルミュージカルを作る情熱を、別な形で感じてもらえるコンサートにしたいと思います。誰も見たことのない『チェーザレ』という舞台の魅力をどうやれば伝えられるだろうかと考えて、身の引き締まる思いで準備を進めています。しかも公演を配信でもご覧いただける…。とてもいい機会をいただいたと思っています。

ーー当日は、『チェーザレ』以外の名作ミュージカルの曲も歌われるんですね。

『SHIROH』というミュージカルからと、『モーツァルト!』、明治座で上演した『銀河鉄道999』、そして『チェーザレ』から。『チェーザレ』は全部で5曲くらいを歌う予定です。

<取材協力>
スタイリスト:Kazu(WORLD STYLING)
ヘアメイク:井上 京子

※アイデアニュース有料会員限定部分には、ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』に出演する予定だった横山だいすけさん、山崎大輝さん、井澤勇貴さん、近藤頌利さんが今回のコンサートにどのような形でゲスト出演するのかや、ライブと配信の両方で上演される意義について伺った合同インタビューの全体と写真を掲載しています。7月10日(金)掲載予定のインタビュー「下」には、『チェーザレ』の上演が中止になってから新たなミュージカルを作る準備を始めていたこと、その中で曲作りのためにピアノに向かうことがなかなかできなかったことや、自粛期間を経て自身が変わったと思うことなどについて伺ったアイデアニュース独自インタビューの全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>

■山崎大輝君、井澤勇貴君、近藤頌利君は、単なるトークだけでは帰さない(笑)

■横山だいすけさんが歌う「皇帝」は、『チェーザレ』のハイライトのひとつ

■山崎君はかわいい。井澤君はおしゃれ。近藤君とは姿勢の話でコミュニケーションを

■ライブのお客様も、配信のお客様も、すべての皆様があってのミュージカル

<中川晃教コンサート2020 feat.ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』>
【東京公演】2020年7月11日(土)~7月12日(日) 明治座
出演者: 中川晃教
横山だいすけ・山崎大輝(トーク出演)・井澤勇貴(トーク出演 11日のみ)・近藤頌利(トーク出演 12日のみ)
料金(税込):全席指定8,500円  配信チケット3,500円
公式サイト
https://www.cesare-stage.com/concert
チケット取扱:
明治座インターネット予約「席とりくん」
https://web.meijiza.com
イープラス
https://eplus.jp
※配信チケットはイープラスのみでお取扱いいたします。
お問合せ:明治座チケットセンター 03-3666-6666(10:00~16:00)
主催: 明治座

<関連リンク>
ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』公式サイト:
https://www.cesare-stage.com
中川晃教オフィシャルサイト
http://www.akinori.info/
中川晃教オフィシャル Twitter
https://twitter.com/nakagawa1982aki

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中川晃教さん=撮影・岩村美佳

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

※ここから有料会員限定部分です。

■山崎大輝君、井澤勇貴君、近藤頌利君は、単なるトークだけでは帰さない(笑)

ーー横山だいすけさんとは、もうお会いになりましたか?

『チェーザレ』の稽古が中止となってから、まだ会ってないんです。リハーサルの時にお会いできることになっています。山崎(大輝)君と井澤(勇貴)君、近藤(頌利)君はトークだけですが、アンジェロ(・ダ・カノッサ)やドロギニャッツォの役柄で何カ所かセリフを入れてみたら面白いかな?など、いろいろなことを考えています。

井澤君と近藤君が演じるドラギニャッツォという役(Wキャスト)は、劇中で自害するんですよ。その後に「祈り」という彼らの魂を救ってくださいという曲を歌うんですね。それがすごく素敵な曲なんです。島(健)さんのメロディーで。ラテン語で。

ーーへぇ~。

同じセンテンスの短いリプライズの曲です。彼らには実際にドラギニャッツオとして、舞台上で倒れていていただこうと思っています。一生懸命頑張っていただいて。単なるトークだけでは帰さないつもりですから(笑)。

ーー(笑)。

『チェーザレ』の世界観を表してくれと。これからですけどね。

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

■横山だいすけさんが歌う「皇帝」は、『チェーザレ』のハイライトのひとつ

横山だいすけさんは「皇帝」という曲を歌ってくださるんですけれども、この曲はこの物語のハイライトのひとつなんです。横山さん演ずる皇帝、ハインリッヒ7世は、チェーザレにすごく影響を与えた人物です。チェーザレの時代には生きていない、過去の人なんです。

同じように、藤岡正明さんが演じているダンテ・アリギエーリも過去の人物として登場するんですね。チェーザレだけが時空を超えて、ハインリッヒ7世とダンテに会っている、というシーンが1幕の中にあって。皇帝か教皇か、どっちが頂点に立った方が世界が平和になるのかということを自問自答しているチェーザレがいて、「あの人みたいな皇帝を僕は目指すべきなんじゃないか」と思わせてくれるハインリッヒ7世が歌う「皇帝」という歌がとても壮大なんです。

そのナンバーを聞くだけで鳥肌が立つくらい、稽古中、初めて聞いた「皇帝」は、あまりにも横山さんの歌声が素晴らしくて。だからこのコンサートに横山さんが参加してくださると聞いて、本当に嬉しくて。これはちょっと、肩の荷がおりたなと(笑)。

ーー(笑)。

歌を聴いていただいたら、ああ、こういうことだったのかなと想像していただけると思います。説得力ある横山さんの歌声を皆さんに聴いていただきたい。

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

■山崎君はかわいい。井澤君はおしゃれ。近藤君とは姿勢の話でコミュニケーションを

ーー他のゲスト出演の方は、『チェーザレ』の稽古などの時は、いかがでしたか。

山崎大輝君は、もうね、なんて言えばいいんだろう、かわいいねって。

ーー(笑)。

どうしても、お兄さん目線で見てしまうかな…。山崎君はアンジェロ(・ダ・カノッサ)という役なんですが、この役はものすっごく、いい役なんです。ものすっごく、いい役 。

ーー2回言うほど(笑)。

(笑)。同じ俳優としては、自分の役もさることながら、彼の役もいい役だと思えるんですよ。山崎君は歌などは経験しているけれども、こうしたミュージカルは初めてで、すごく挑戦する気持ちでいるなと感じていたんです。だからこそ、チェーザレの多感な青春時代に劇中で寄り添いあい、こうした仲間たちがいたことによってチェーザレの未来が見えてくる。その関係性を作っていこうと思いながら、稽古を進めていました。

山崎君とたまたま、共通の音楽の先生を知っていることがわかって、その話をしたら「えっ、そうなんですか!」って、距離が少し近くなって関係性ができてきて。歌も練習して、いい意味で「化けそうだな」と思ったところで、バンっと終わってしまった。

だから「あなたはその後、歌の練習をしているんですか?」というのが、今回のコンサートのMCパートです(笑)。

ーー(笑)。

井澤君は、稽古場からおしゃれで、すごくかっこよくて。 居方もすてきで。ドラギニャッツォって斜に構えているというか、切り込んでいくようなタイプなんですね。これもすごくいい役で、激しい殺陣とか殴り合いがあったりして、最後に毒を飲んで死ぬんです。

ある意味、急転直下にドラギニャッツォの死は訪れる。急に加速するには、俳優の持ってるものがとても必要なんです。自分でいきなり覚醒しなければいけないというか。それは、台本を丁寧に追っていくだけでは足りないんです。

プラスアルファで、自分で、ふわーーっと、やらなければいけない。その出し方が、井澤君と近藤君で全く違う。井澤君は、持ってるものを丁寧に芝居しながら、頭で考えながら演じるタイプ。近藤君は、そういうものを見ながら自分なりに構築していこうとするタイプ。それぞれのドラギニャッツォの魅力というものを、間近で見ていました。

近藤君は、せっかく長身でかっこいいのに、前のめりに歩いて顔が前に出てしまう癖があって、姿勢が悪く見えていたんです。もったいないと思って、足をサッサッ、サッサッと、はかまだったらすそを蹴るぐらいの勢いで歩いたらどうだろうとか、アドバイスしながらコミュニケーションをとっていました。

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

■ライブのお客様も、配信のお客様も、すべての皆様があってのミュージカル

ーー今回は配信もありますが、観客の皆様への、今の想いを。

オンラインのお客様は、1日アーカイブが残るので、リアルタイムで観ることもできるし、本公演が終わった後に観ることもできます。

ーー1日というのは、24時間ということですか?

そうです。劇場で観ていただきたいというのは当然なんですが、ライブで観ることができないお客様も含めてすべての皆様があってのミュージカルなんだ。エンターテイメントなんだ。ライブだけではなく、どこにいても感じられる、リアルタイムで味わえるものとは違う魅力があると感じていただけるような魅力を持った自分をイメージしていく時代が来たのかなと。より自分の向かっていく先が、見え始めたというか。

『チェーザレ』が幕を開けて、新作オリジナルミュージカルとしてちゃんと評価される。それが『チェーザレ』の目標だったけれども、それがかなわなくなって、このコンサートとなった時に、この明治座から何かが始まろうとしていたんだ、そしてコンサートに出演しているのは中川晃教って人なんだ、横山だいすけさんって人なんだ、山崎君、井澤君、近藤君なんだ、そして、『チェーザレ 破壊の創造者』という作品だったんだ、これだけの情報でも観たいと思わせる自分にならなければいけないんだという、なんだか不思議な感覚なんですけれど。新たな自分を見つめるきっかけにもなるんだろうなと、今、思っています。

ーー編成は?

4リズムの予定です。ピアノ、ベース、ギター、ドラム。ソーシャルディスタンスでオンステージ。オケピットは使いません。ギリギリまでオーケストラでの演奏を考えたんですけど、やっぱりオケピットに全員入りきらなかったんですよね。ソーシャルディスタンスを守ると。

ーーなるほど。

今後は配信にも次の可能性が出てきたと思います。それと、『チェーザレ』の稽古の時に、すごいクオリティのオーケストラの音をスタジオで録音しているんです。それを今回、映像の時に使えないかということも検討していて、いろんなことが、ここから挑戦になると思います。

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

中川晃教さん=撮影・岩村美佳

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“「明治座が目覚める瞬間」、feat.『チェーザレ』コンサート中川晃教インタビュー(上)” への 10 件のフィードバック

  1. かのん より:

    チェーザレの舞台の中止が決定した時は、覚悟はしていたものの、本当に悲しく残念でなりませんでした。
    今回、中川晃教さんのコンサートという形を借りて明治座さんの扉が再び開いたこのイベント、とても嬉しく思うとともに、地方からの遠征組の私には、地元の事情、家族のこと、会社のこと・・・、喜びばかりではない様々な思いを抱えての初日参加となりました。
    幕が上がる前のミケランジェロのインストゥルメンタルから涙がにじみ、中川さんのピアノと歌声に終始心を震わせた2時間あまりでした。
    チェーザレ楽曲からの特に「祈り」には天井から降ってくる中川さんのまさに神か天使のような歌声に心を清められる心地でしばらくは放心状態のまま会場をあとにしました。
    悩みながらの会場参加でしたけれど、本当に来てよかった。
    思い悩む背中を押してくれた家族に感謝しながら、帰路、アイデアニュースさんのインタビュー記事と岩村さんの写真を心の中で反芻していました。
    素敵な記事を本当にありがとうございました。

  2. あのはな より:

    とても楽しみにしてた舞台が形を変えてコンサート形式で戻ってきた事は普通に嬉しかったですし次に繋がる希望のように思えました。また主演の中川くんの口からSHIROHの言葉が出てきた事はファンにとってはとても懐かしく温かな気持ちになりました。それぞれ事情があって諦めざる得なくても今回は配信があるので多くの人の目に触れると思います。願わくば今は新しい様式を受け入れますが収束後には多くの人が是非観劇したいと脚を運べるといいなと感じました。

  3. 朝露 より:

    本日配信でコンサートを鑑賞しました。
    チェーザレの世界観に少しでも触れる事ができて、胸がいっぱいです。
    劇場へ足を運びたい気持ちは変わりませんが、心は劇場で、今は自宅で楽しませていただきます!

  4. カヲル より:

    『チェーザレ』の公演中止はとても残念ですが明治座さんの新たなスタートをアッキーに任せて頂いたことがファンとしてもとても誇らしい気持ちです。地方に住む者にとって、今、東京に行くのはとてもリスキーなので、配信はすごくありがたいです。楽しみにしています!

  5. ふーこ より:

    休館していた明治座に中川晃教が 幕を開ける最初の人になる。ぜひにと声をかけていただいたと、役者歌手冥利に尽きますね。その場面を劇場で明治座のソーシャルディスタンスに守られながら。待ち遠しいです。また何を歌ってくれるかなと発表されたミュージカルは、最近の新しいファンの皆さんが伝説と感じているSHIRHOとモーツアルト!昨年明治座公演で観た銀河鉄道999から選ばれる。古いファンもうれしい限りです。そんな期待を持たせてくれるインタビューに感動しました。ありがとうございます。

  6. めいたま より:

    眠っていた明治座を覚醒させるのが「チェーザレ」を冠した中川晃教さんのコンサートだというのが本当に嬉しいです。
    2月の終わり頃から、悲しくツラい情報ばかりで気持ちも鬱ぎがちでしたが、劇場が開いたときには絶対に駆けつける!という気持ちでここまで乗りきってきました。
    あともうちょっとの辛抱です。
    楽しみで仕方ありません。

  7. リナ より:

    ミュージカルの全公演中止が発表された時は、仕方ないことだと納得しつつも心に穴が空いたように感じて、「いつか上演する」という明治座さんの力強い言葉に希望を感じながら、それは一体いつになるのだろう?と考えていました。
    今回、コンサートという形でチェーザレの世界を感じられる機会を作ってくださって、こんなに早くチェーザレに会えると思っていなかったので、本当に嬉しいです!
    原作漫画を読んで、ドラギニャッツォが死に至るまでの流れがかなり衝撃的だったので、セリフと動きも交えた演出で披露してくださるとのことで、どんな風になるのか気になってワクワクします。
    中川さんが過去に出演されたミュージカルの歌が聴けることも楽しみです。
    初めて見る山崎さんや井澤さんや近藤さんも、このインタビュー記事のおかげで、どんな方々なのか少しイメージができました!ありがとうございます。
    後半の内容も楽しみにしております!

  8. のこ より:

    チェーザレという作品を観ることは今回できませんでしたが、少しでも世界観を味わえたら、と思っていました。
    インタビューから、中川さんの熱い思いや、共演者の方々の印象なども伺えて嬉しいです。
    配信で拝見する予定なので、今から楽しみにしています!

  9. びび より:

    明治座初のオーケストラピット!日本オリジナルミュージカル!音楽!衣装!そしてそして主演の中川晃教!!さん、周りを固めるミュージカル界の錚々たるキャストの方たち!
    何もかも楽しみで仕方なかったチェーザレ!チェーザレーーー!!カムバックーーー😭!!と思っていたところにコンサートが!!嬉しいです!ひたすら嬉しいです!アイデアニュースさんの記事も何回も読みました!お写真も素敵です!!
    コンサートに行くのが楽しみです。人生初の配信ライブにも挑戦します、楽しみです!

  10. Weeber より:

    記事の中川さんの言葉から、コンサートのイメージが大きく膨らみ、ワクワクが更に高まります。
    色々な意味での「新たな幕開け」が楽しみです。

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