「みんなが何とかしようという意志が尊い」、壮一帆・彩乃かなみ・愛加あゆ鼎談(下)

(左から)壮一帆さん、彩乃かなみさん、愛加あゆさん

2020年11月28日(土)から12月13日(日)まで博品館劇場で上演されるミュージカル『Now. Here. This.』(フレキシブルバージョン。埼玉、大阪、名古屋公演あり)に出演する、壮一帆さん、彩乃かなみさん、愛加あゆさんの鼎談インタビュー、後半です。主演は浜中文一さんで、浜中さん以外のキャストは、earthチームと、waterチームの、2チームで上演されます。壮さん、彩乃さん、愛加さんは、共にearthチームです。インタビュー後半では、作品の楽曲や歌唱についてのお話のほか、コロナ禍でのリモートへのトライや自粛が開けてからの活動などについて考えていることも伺いました。

壮一帆さん
壮一帆さん
彩乃かなみさん
彩乃かなみさん
愛加あゆさん
愛加あゆさん

ーー次は楽曲について伺います。この作品を初めて観るお客さまが多いのかなと思うんです。昨日YouTubeで曲を聴いてみたんですが、1回で曲を聴いてわかるかというと、そうではなくて(笑)。

壮:口ずさめない(笑)。

愛加:正直、難しいですよね。

ーー楽曲に取り組まれていて、どうですか?

壮:めちゃくちゃおもしろいです。私、海外ミュージカルが久しぶりなんですよ。だから、メロディラインやコーラスの複雑さに「ヒー!」となりながらも、やはり曲を聴くとこんなにワクワクするんだなと思って。ストレートプレイが続いていたので、久しぶりに「うほーい!」って聴いていて、歌稽古でほかの人が歌っているのを聴いても、めっちゃ楽しい。あゆっちが歌う「ラップの歌」がすごくおもしろい。

彩乃:すごいですね。

愛加:ちょっと待ってください!!!!!

壮:ホントに。

愛加:本当に怖くて、怖くて(笑)。

壮:昨日歌っているのを聴いたら、めっちゃかっこいいと思って。

愛加:がんばります! チャンツというジャンルだそうで、ラップに似ているんですが、チャンツは音程がついていないリズムだけの歌で、そこから崩していくとか。意味がわからないんですが。

彩乃:(笑)。

壮:できるよ。

愛加:人生で初めて、そういう曲を歌うので、舞台が寒くならないように(苦笑)。

彩乃:ならない、ならない。

壮:ならないよ。

愛加:がんばります(笑)。

壮:1曲1曲が3〜4分あって、すごく長いんですよ。音楽監督の(岩崎)廉さんいわく、全曲、年代もカテゴリーも違うんですよね。そして、1曲終わって、次との間に繋ぎの曲があるんですが、それがアウトロではなくイントロで使われるということを昨日聞いて。その作り方もおもしろいなと思います。歌いこなしたい。

彩乃:そうですね。

壮:難しいけれど、とてもおもしろいし、歌詞もおもしろい。

彩乃:歌詞も面白いですよね。

壮:でも、日本語は外国語に比べたら、言葉が音にハマりにくいんです。だから、端折った言葉がすごくたくさんあるので、それがお客さまには伝わらなくても自分たちが理解して歌うと、また違うのかなと思うので、それも踏まえてやっていきたいです。

愛加:最初に壮さんの歌から始まりますよね。

彩乃:ホントだ。

壮:いえ〜い!

(一同笑)

※アイデアニュース有料会員限定部分には、『Now. Here. This.』のダブルキャストでの歌唱についてのお話のほか、コロナ禍でのリモートへのトライや自粛が開けてからの活動などについて考えていることもなどについて伺ったインタビュー後半の全文と写真を掲載しています。

<有料会員限定部分の小見出し>

■彩乃:低音、綿引さやかさんに「どうやったら出せるの?」と聞いています

■壮:宝塚花組『はいからさんが通る』の「もう座っちゃいました」に萌キュン!

■彩乃:稽古場以外での自分のあり方、何かが起きてはいけないという緊張感が

■愛加:お稽古が始まって元気になった。そのパワーをお届けできたら嬉しい

■愛加:現役中にかなみさんに似ていると言われて、真似したりしていました

■壮:お客さまも演者も徹底した管理をしているので、ひとときだけ全てを忘れて

<ミュージカル『Now. Here. This.』(フレキシブルバージョン) >
【東京公演】2020年11月28日(土)~12月13日(日) 博品館劇場
【埼玉公演】2020年12月16日(水) 東松山市民文化センター
【大阪公演】2020年12月19日(土) COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホール
【名古屋公演】2020年12月27日(日) ウインクあいち 大ホール
公式サイト:
https://www.nowherethis.jp/
出演:
[earth]浜中文一、木内健人、愛加あゆ、彩乃かなみ、壮一帆、鈴木壮麻
[water]浜中文一、寺西拓人(ジャニーズJr.)、小此木麻里、綿引さやか、今泉りえ、吉田要士
Book by Hunter Bell and Susan Blackwell
Music and Lyrics by Jeff Bowen
構成・訳詞・演出:西田直木、翻訳・訳詞:吉田英美、演出補:吉田要士、音楽監督:岩崎廉、振付:吉田潔
企画・製作:シーエイティプロデュース

<関連リンク>
壮一帆 オフィシャルファンクラブ「SO LUB」 
https://kazuho-so.tumblr.com
壮一帆 株式会社キューブオフシャルサイト
https://www.cubeinc.co.jp/archives/artist/sokazuho
壮一帆 公式FC SO CLUB Twitter
https://twitter.com/soclub82
彩乃かなみ オフィシャルブログ 
https://ameblo.jp/ayano-kanami-official/
彩乃かなみ * エフ・スピリット 
http://www.f-spirit.co.jp/f_artist_02ayano_03.html
愛加あゆ オフィシャルブログ 
https://ameblo.jp/manaka-ayu/
愛加あゆ | ワタナベエンターテインメント
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/20000036/
愛加あゆ twitter 
https://twitter.com/manaka_ayu

『Now. Here. This.』 関連記事:

⇒すべて見る

壮一帆 関連記事:

⇒すべて見る

彩乃かなみ 関連記事:

⇒すべて見る

愛加あゆ 関連記事:

⇒すべて見る


※壮一帆さんと愛加あゆさんと彩乃かなみさんのサイン色紙を、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは12月26日(土)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

※ここから有料会員限定部分です。

■彩乃:低音、綿引さやかさんに「どうやったら出せるの?」と聞いています

彩乃:曲はやはり難しいなというのと、私の苦手とする音域の楽曲もあって。

壮:今回、低いよね。今時のミュージカルは、そうなのかなと思って。

彩乃:そうだと思います。あそこをベルティング(地声)で出すのが難しい。どちらかというと宝塚で培われてきたのはハイトーンボイスで、軽く綺麗に出すというところを得意としてきて、ベルティングは私が苦手とするところなので。でも、一緒にやる綿引さやかさんは、そういうところを得意としている子なので、「どうしたらいいの?」と聞けるんですよ。ダブルでそういうことはないと思われるかもしれませんが、「ここはどうやったら、うまく出せるの?」と聞くと、ちゃんと教えてくれて。若者に教えてもらってます。そういうことを聞ける関係なのがいいなと思います。もちろん彼女の時間もあるので、それを削がないようにというところには気をつけたいと思いますが、そういうダブルのよさも感じていますし、「こう歌ったらいいんだ」と歌い方も勉強しています(笑)。

愛加:みほこさんの声も、すごく素敵です。

彩乃:ありがとう、あゆちゃん。

愛加:私が言うのもおこがましいですが、おふたりが全く違うから違う魅力があって、同じものを観るのではなく、お客さまが本当に楽しめる作品だと思います。

ーー確かに、彩乃さんと綿引さんが同じ役をすると考えると、不思議な感じはしますね。やはり彩乃さんは高音のイメージがありますし、綿引さんは低音のイメージがあります。

彩乃:私にとっては、トライしている、挑戦のような公演だと思います。

ーー壮さんは今泉(りえ)さんとダブルキャストですね。

壮:歌の先生とダブルキャストなので。

愛加:私も習いに行っています(笑)。

壮:うちの事務所でも教えていただいている子がいたりして。だから、私は普通に「出ないんです」って相談しに行っています。

(一同笑)

彩乃:同じ同じ(笑)。

壮:「先生、出ません」みたいな。でも、今、みほこの話を聞いて思いましたが、waterチームを客観的に見ると、専門的にちゃんと歌を習って習得してきていて、それを生業としている人たちが多くて、私たちはベースが歌劇団での発声を習ってきて、特に大学の音楽科などに行ったわけではない人たちが集まっているんです。でも、そんな私たちにしか出せないものがきっとあるんだろうなと、すごく思っていて。細かな知識でいうと私たちは敵わないかもしれませんが、そうではない見せ方が絶対あると思うので、勝負するならそこだな(笑)。

愛加:かっこいい!

■壮:宝塚花組『はいからさんが通る』の「もう座っちゃいました」に萌キュン!

ーーコロナ禍で皆さんもリモートなど、いろいろなトライをされたり、自粛が開けてから舞台の活動をされている今の状況での、舞台やエンターテイメント、表現することに取り組んでいて、どういうことを考えていらっしゃるか伺いたいです。観る側もいろいろな思いで観たりします。それこそ、先日、7ヶ月ぶりに宝塚花組の『はいからさんが通る』を観ました。

壮:「お隣いいですか?」っていうやつですよね。私、あそこで爆笑したんです。(愛加さんと彩乃さんに)銀橋にヒロインの華優希ちゃんが演じている紅緒ちゃんが座っているわけよ。

彩乃:ああ、かわいい子だ。

壮:そう。かわいい子が座ってるの。それで、柚香光くん演じる伊集院少尉が「お隣に座ってもいいですか?」と言って、来るの。それで紅緒がいろいろやっている間に、(男役声で)「もう座っちゃいました」って。

(一同爆笑)

壮:宝塚だから、いいのよ!!! 宝塚の「おとこやく」だから許されるの!

愛加:許されました?

壮:許されたね。下級生に萌キュンしたわ!

(一同笑)

ーー『はいからさんが通る』は、萌えキュンが山盛りですもんね(笑)。

壮:爆死ですよ!

彩乃:はいからさん! よくぞ、あの題材を舞台にされましたよね。

壮:宝塚だから成立してるの。

ーー「宝塚観にきました」という客席の熱意がすごかったです。

壮:お客さんも「はぁ〜!!!」って言ってるの。

(一同爆笑)

彩乃:キュンを閉じ込められなくて、思わず「は〜!」って出ちゃう(笑)。

ーー客席は黙っていなくちゃいけないのに(笑)。100%のお客さまを入れているのは、まだそんなにないですよね。

彩乃:今、100%入っているんですか?

壮:やっと、今回から。

ーー50%、60%の客席に慣れていたから、100%の客席に耐えられるかなと思ったら、忘れていたんですよね(笑)。

彩乃:それくらい、その世界に集中して没頭できるということですよね。

壮:ある意味、あれは宝塚の底力だよ。

ーー何十年も観ていますが、改めて宝塚歌劇団のすごさを感じました。

彩乃:観に行ってみようかな。

壮:まだ出演者人数は全員じゃないからね。下級生はAとBに別れちゃっているから。

彩乃・愛加:そうですよね。

■彩乃:稽古場以外での自分のあり方、何かが起きてはいけないという緊張感が

ーー今宝塚の話になりましたが、今改めて思う宝塚でもいいですし、今現在で取り組んでいる活動について、どんな風に考えていらっしゃいますか?

彩乃:稽古場でも、毎日検温や消毒もしていますし、必ず換気をしたり、徹底してやっています。PCR検査も全員で二度ほど受けていますし、プロデューサーさんも、いろいろな現場に携わっているキャストやスタッフの方たちがいて、そういうところに自分たちは立っていますと、稽古の序盤でおっしゃっていて、本当に稽古場以外での自分のあり方も、やはりこの作品に向かうことへの、自分の責任で何かが起きてはいけないという緊張感がありますよね。

壮:あゆっちは自粛以来の舞台だと言っていて、みほこは10ヶ月ぶり?

彩乃:この間、自分ひとりのライブがあったんですが、皆さんと共同でやるのは、10ヶ月ぶりに舞台で表現する感じです。

愛加:私は3月に1週間だけ公演をやりました。

壮:私は自粛後に1本芝居をやって、イベントを1日やっているんです。リモートはどうしても無機質なものに向かって表現する作業なんですが、やはり私は基本的に舞台の人間なので、舞台に立ったときに客席から感じる「人がいる」という温度や空気の揺れが、改めてすごくありがたいと感じましたし、こちらも気をつけて命がけでやっていますが、観にくる方もある意味命がけなんですよね。

彩乃:本当にそう思います。

壮:お手紙などを読んでいる限り、医療従事者の方はいまだに来れない。観劇に行くことができないと言っています。全てに気をつけて来ているという空気感が客席に満ちていて、「そんな中でも来てくださったんだ」という喜びを、いつも以上に感じることができました。ありがたく幸せなことですね。舞台業界だけではありませんが、今エンタメ業界も大きな打撃を受けている中で、みんな「何とかしよう」「進みたい」という意志が、すごく尊いと感じるので、今回もそういう気持ちを持って取り組んでいます。今回の作品は、お客さまもご自身の想いや過去をシンクロさせて観ることができる舞台です。演者たちと一緒になって、「明日がんばってみよう」と思える作品でもあるので、そういうところを目指してがんばりたいと思います。でも、先日あゆっちとふたりで取材のときに言ったんです。「初日、本当に緊張するから」って。

愛加:怖い〜!

壮:私、今までにないくらい緊張したから。レッドシアターの舞台でしたが、不思議な緊張をしたんですよ。集中しきれない緊張って言うの? ふわふわしちゃって。

愛加:怖い。

彩乃:なんでなんだろう。

壮:久しぶりだからじゃないかな。見られている緊張感。

愛加:絶対緊張しちゃう。

彩乃:絶対するよ。

■彩乃:ずっとマスクだと人に見られていないから、フェイスラインが緩むんですって

壮:やっぱり自粛の間に緩んでた。

彩乃:それはわかる(笑)。

愛加:多分、勘が鈍っているんですよね。

ーー私は舞台撮影もするんですが、自粛中は舞台を撮れないじゃないですか。そうすると、鈍っていくんですよね。撮影を再開したときに、最初は反射神経が落ちた気がしました。

彩乃:やっぱりそうなんだ!

壮:動体視力みたいな?

ーーそうなんです。「ちょっと海に行ってかもめを撮ってくる」というカメラマンもいました。やっぱり衰えるものなんだなと実感しました。だから、神経回路みたいなものは、あるのかなと。

彩乃:やっぱり継続していることが大切なんですね。

愛加:お家の中でやるのは限度がありますよね。

壮:それに、私は事務所の方にも言われたんですが、「リモート中の顔が緩みきってる」って(笑)。

(一同笑)

彩乃:でも、わかる。

愛加:そうやって言っていただけるって。

壮:本当にありがたいですよ。あれくらい緊張感なくなるんだなと思いました(笑)。

ーー結局リモートは家からですからね(笑)。

壮:途中からヘアメイクさんをつけてもらいました(笑)。

(一同笑)

愛加:仕事だから確かに。

彩乃:わかる。マスクをずっとしているじゃないですか。人に見られていないから、緊張感がやっぱりなくなるんですって。

愛加:やばい、やばい!

彩乃:だから、ちょっとフェイスラインが緩むんですって。怖い!と思って(笑)。

壮:危ない!

■愛加:お稽古が始まって元気になった。そのパワーをお届けできたら嬉しい

ーー作品を作るだけでなく、いろいろな気持ち的なところから。

壮:それが大きいと思いますよ。

ーー外に出かけるだけでも違いますもんね。

壮:違いますよ。パジャマで出るわけにもいきませんし、ちょっとした緊張感は大事ですよね。

ーー先ほど壮さんが、来てくださる方も同じ気持ちになれるとお話されていましたが、観劇予定で読んでくださる方、観にはいけないけれどという方も、いろいろな読者の方がいらっしゃると思いますが、伝えたいことや今のお気持ちをお聞かせください。

愛加:私自身もすごく久しぶりで、こういうステージに立てることが本当に幸せだなと、お稽古をしながら毎日噛み締めています。舞台に立つこともですし、お稽古中に人と笑うことは、本当に元気になるなと思うんです。ひとりでいるときは、結構落ち込んでいることが多かったんですが、お稽古が始まってから、すごく自分自身が元気になって、そのパワーを観に来てくださる方にも、作品を通してお届けできたら嬉しいです。もし観に来れない方も、これを読んで楽しいことを見つけて……みんなで素敵な世の中を作っていきましょう!

■愛加:現役中にかなみさんに似ていると言われて、真似したりしていました(笑)

彩乃:かわいいのが出た(笑)。

壮:ふたり、似てるの。

彩乃:ホント?

壮:かわいい系でいうと、すごく似ているんですよね。

彩乃:私は超嬉しいけど、あゆっちは……(笑)。

愛加:とんでもないです(笑)。でも、現役中にかなみさんに似ていることがあると言われたことがありまして、真似したりしていました(笑)。すみません、今話すことではないですが……。

彩乃:今明かされる(笑)。ありがとう。私も久しぶりの舞台が嬉しいです。作品自体が人との関わりの中で、自身の気付きに繋がっていくという流れになっています。それが親子であったり親友であったり、さまざまな人と、ひとりで気づくことよりも、誰かとの関わりの中で、自分自身の深い願いに気づいていくことがあります。やはり自粛期間中は人との交流が制限される。リモートではできますが、やはりこうして誰かと関わっていく、劇場にいらしてくださる方もそうですし、誰かとの空気感を感じるということを求めて来てくださっているのかなと思うことがあるので、こんな時代だからこそ人との触れ合いや感じ合うものをお客さまに受け取って帰ってもらえたらと思います。私自身も、とても楽しみにしながら、舞台に臨みたいと思っています。

■壮:お客さまも演者も徹底した管理をしているので、ひとときだけ全てを忘れて

壮:もう「楽しんでください」しかないですが、私は今回、客観的に演者側も客席側も見ることができる立場なので、舞台に立っているみんなの楽しそうな様子をお客さまがどう感じて、どういう風な反応をされているのかを垣間見るのも楽しみにしています。そういう空気感も自分の中に取り込んで、自分自身も楽しんでやっていきたいと思っています。お客さまも演者側も、お互いに徹底した管理をしているのですから、そのひとときだけは全てを忘れて作品に没頭できるように、集中して、いいものをお見せしたいと思います。

※壮一帆さんと愛加あゆさんと彩乃かなみさんのサイン色紙を、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。この下の応募フォームからご応募ください。応募締め切りは12月26日(土)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA