ACT×DANCE『ダブルフラット』に出演する木内健人さん&百名ヒロキさんにインタビューしました。3作品続けて共演されている気心の知れたおふたりが、兄弟役を演じる今作。仲良しのおふたりならではの、ゆるふわトークをお楽しみください。写真撮影中は本当に兄弟のようで、やんちゃな“弟”の百名さんが率先してブランコを漕ぐなか、ニコニコと見守る“兄”の木内さんという感じでとても楽しそうでした。(上)(下)に分けてお届けします。
――稽古始まって何日経ちました?
百名:振り稽古から始まったのですが、1週間くらいは経ってるのかな?
木内:1週間……もっとやってる感じがするけどね。
百名:濃いからね(笑)。筋肉痛が(笑)。
木内:ホントにね(笑)。
百名:終わらない筋肉痛(笑)。
木内:治らない筋肉痛(笑)。
――(笑)。この作品にはおふたりとも初めて取り組んでいらっしゃいますが、どんな作品か知らない方が多いと思うので、まず稽古始まってからの印象をお聞かせください。
百名:ひーさん(小野妃香里さん)が、演出もするというのは今回初めて知ったんです。共演は2回させて頂きましたが、演出家としては初めてなので、どんな感じなのかなと楽しみにしていたんですが……ひーさんっぽくて。
木内:ひーさんワールド。
百名:すごくフラットなんですよ。『ダブルフラット』だけに(笑)。
木内:あえて無視する。
百名:(笑)。でも、ちゃんと厳しく言ってくれるしね。いい雰囲気です。少人数なこともありますし。今はまだ最初の段階ですが、すごく……。
木内:寄り添ってくれるよね。やっぱり演る側のことがわかってるし、振りも歌も具体的にみせてくれるし。
百名:「絶対こうしてほしい」じゃなくて、自由にやらせてくれますし、導いてくれますね。
木内:台本を読んだときに、抽象的な表現も多くて、ダンスや動きで表現する部分が大きいので、言葉に頼れない分、自分たちがちゃんと理解をして、ふたりで話し合って作っていかなければいけないなと思いました。そういう意味で、僕らふたりと、ひーさんとの3人でディスカッションして、共通の見解をもちながら作っていっているのが、すごく楽しいです。
――稽古場の前を通ってきましたが、赤坂RED/THEATER用の稽古場だから狭いですよね。
百名:キュッとしてます。
――きっと皆さんもあの中だったら、キュッとしてるんだろうなと思って。
木内:僕も始めはキュッとするだろうなと思っていたんですが、狭いけれど、あのスペースを埋めるのは意外に大変だなと思います。人数が少ない分、セットもないですし、本当に身体1個で勝負という感じがします。
百名:確かに。全部観られる距離ですよね。
木内:バレる……バレるとか言っちゃいけないか(笑)。本当に1個の動きも見られる感じがプレッシャーでもあり、新たな自分への挑戦であり、楽しみです。
百名:楽しみで仕方ないですね。
木内:まだ楽しむ余裕はないけどね。
百名:いや(笑)。
木内:あるの!? どっちだ?(笑)。
百名:楽しんでる。楽しむ余裕がないのを、楽しんでる(笑)。
木内:いいこと言うね。
百名:ありがとう。
※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、この作品の中での役柄や音楽、共演者について話してくださったインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。12月20日掲載予定のインタビュー「下」では、『宝塚BOYS』『タイタニック』『ダブルフラット』と3作品続けて共演することになったお互いについてや、『タイタニック』大阪遠征した時の様子などを話してくださったインタビュー後半の全文と写真を掲載します、
<有料会員限定部分の小見出し>
■木内「僕が演じる兄のカイは思考派。ヒロキが演じる弟のベルは、天才肌」
■百名「有名な曲も使ってる。ピアソラとか」。木内「いま話題のあの曲も」
■木内「月影さんがグンさん。宇月さんがトシさん。柴原くんは、しばちゃん」
■百名「トシさんは、お茶目な感じ」。木内「しばちゃんは、すごく気が利く」
<ACTxDANCE『ダブルフラット』>
【東京公演】2018年12月26日(水)~12月30日(日) 赤坂RED/THEATER
チケットぴあ(予定枚数終了)
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1842144
<出演者など>
構成・演出・振付:小野妃香里
振付:舘形比呂一
出演:木内健人/百名ヒロキ/柴原直樹/宇月颯/月影瞳
<関連リンク>
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木内健人 twitter
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百名ヒロキ オフィシャルブログ「yuntaku」
https://ameblo.jp/hiroki-hyakuna/
百名ヒロキ twitter
https://twitter.com/100nahiroki
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※木内健人さんと百名ヒロキさんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは2019年1月19日(土)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
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■木内「僕が演じる兄のカイは思考派。ヒロキが演じる弟のベルは、天才肌」
――百名さんは、赤坂RED/THEATERに出演されていましたよね。
百名:朗読ミュージカル『不徳の伴侶 infelicity』のときですね。
木内:僕は初めてなんですよ。
百名:え!?
木内:観にいったことは何度もあるんですが、初めてです。
百名:意外。
木内:すごく見やすい劇場です。
――百名さんは実際に立って、いかがでしたか?
百名:楽屋が(笑)。
木内:舞台のことを言ってよ(笑)。
百名:化粧台狭いから、気をつけて(笑)。でも、楽屋でみんなが近いから団結力が生まれる。
木内:なるほどね(笑)。
百名:でも、あんまり小さいとは思わないです。5人ですし、僕は客席もあまり見られないので。
木内:客席から観る分には、舞台は近い感じがしますよね。
――作品の内容について伺いますが、カインとアベルの物語をベースに、抽象的で音楽、ダンス、歌など、台詞じゃないもので表現することが多い、それくらいしか情報がないですが、もうちょっと情報を頂けたら、ありがたいです。
木内:僕が演じる兄のカイは、どちらかというと思考派。すぐに悩んでしまったり。
百名:すべてに対して「何でだ? 何でだ?」って。
木内:「何でこうなるんだ」「何で息を吸うんだ」みたいな。どちらかというと、少し神経質。ヒロキが演じる弟のベルは、天才肌。「Don’t think just feel」だもんね(笑)。
百名:そうそう(笑)。分かりやすい。
木内:そんな全然タイプの違う兄弟が、仲が良いからこその葛藤もあったりして、別れてしまう。その別れてしまうきっかけみたいなものをどう捉えるかっていう……。
百名:結局「命って?」というテーマに行き着くのかな。
木内:そうだね。
百名:タイトルにもある“ダブルフラット”に掛けていたりすることが沢山出てきます。
木内:フラットは、“半音下がる”という意味ですが、音的には悲しい響きになるけど。ふたつあると……?みたいな(笑)。
――ダブルフラットってそういう意味なんですね(笑)。
木内:言っちゃっていいのかどうか分からないですが。
百名:全部言ってるから(笑)。
木内:「もう観に来なくてもいいでしょ?」って(笑)。だめだめだめだめ(笑)。
百名:実際に生で観てもらわないと伝えられないものが、いっぱいあるからね(笑)。
木内:そうそう!
百名:今回は特に言葉じゃ伝えられないものがあるから。
――そういう内容をダンスと歌でってことですが、台詞もある?
木内:たくさんあります。
百名:会話も結構あるよね。
――抽象的な台詞が多いってことですか?
木内:抽象的だったり、モノローグ的な台詞だったりとか。
――説明台詞ではなく?
木内:説明もありますが。
百名:カイの疑問がいっぱい出てきたり(笑)。
木内:前半は会話が中心で、後半はモノローグになっていくんです。
百名:確かに。ちょっとポエムっぽいものもあったり。お母さんが歌った子守唄とか。
■百名「有名な曲も使ってる。ピアソラとか」。木内「いま話題のあの曲も」
――なるほど。この作品ならではというポイントなど、何を感じていますか?
百名:なんていうか、ジャンルが今までと全然違う気がしますね。
木内:一応「アクト×ダンス」ってなってるんですが、歌も結構歌うんですよ。
百名:健人さん結構歌ってます(笑)。
木内:なんで俺だけなの?(笑)
百名:結構歌ってるから(笑)。しかも、難しい。
木内:踊りもいっぱいあるしね。
百名:踊りながら歌うのがなかなか難しい。
木内:そう考えると実は、すごくミュージカルなのかな。
百名:どうなのかな。ここから稽古を重ねて、印象が変わってくるのかもしれないけど、今のところめっちゃミュージカルかも。音楽はずっと消えないもんね。
木内:ずっと消えないね。歌っていないところも。
百名:台詞も音楽にのせて、小節に合わせて台詞を言ったり。
木内:踊りもどっちかっていうと、ショー的というよりは、うれしさを表現したりとか。
――コンテンポラリー的要素とか?
木内:それとも違うんですけど。
百名:ダンスの種類も多いよね。ひーさんが言っていたのは、そのナンバーひとつをとっても物語を見せられるようにしたいって。ちゃんと作品として、ひとつのナンバーだけでも見られるような。
木内:一場面だけでも満足して帰って頂けるような、1個ずつをそういうクオリティにしていきたいって。
百名:そう考えると…ショー的な?
木内:ショーでもないんだけど。
百名:ミュージカルでもなくショーでもなく、小野妃香里さん(笑)。“小野妃香里”っていうジャンルかな(笑)。
木内:小野妃香里ワールド?(笑)。確かにジャンル分けできないね。
百名:お客さんに委ねるジャンル。
木内:そうだね。
――ショーよりは物語要素が強いけれど、物語かというとショー要素が強いみたいな。
百名:そういうことかも(笑)。
木内:でも、いわゆるショーっぽくはない気がする。
百名:人によっては懐かしいナンバーもあるみたいだよね。まだそこまで稽古していないんですが、ピアソラなどの有名な曲も使っているそうです。
木内:いま話題のクイーンのあの曲も。
――タイムリーですね(笑)。
百名:でも、去年の初演でもやったみたいなので。
木内:こっちが先です(笑)。
百名:英語の歌詞が物語にちゃんと合ってるんですよ。
■木内「月影さんがグンさん。宇月さんがトシさん。柴原くんは、しばちゃん」
――共演者の皆さんについてもお聞かせください。月影瞳さん、宇月颯さん、柴原直樹さんですね。
百名:素敵な方たちですね。
木内:めちゃめちゃ素敵です。
百名:昨日やっと呼び方が決まったよね。
木内:月影さんがグンさん。宇月さんがトシさん。柴原くんは、しばちゃん。月影さんは本当に僕たちをいつも見守ってくださっていて。
百名:お母さん的な役どころだしね。
木内:僕らが頑張って、試行錯誤しながら踊っているところとかも、見ていてくれるんですよ。すごくうれしいです。
百名:いつも見てくれてる、役のまんまだよね。
木内:ただ、おもしろくするシーンになると、先陣をきっておもしろいことをしてくださるんです。
百名:はっちゃけてますよね。かき乱してくれます。
木内:本当にもう「先輩ありがとうございます!」って感じだよね。
■百名「トシさんは、お茶目な感じ」。木内「しばちゃんは、すごく気が利く」
百名:トシさんは宝塚を退めてから初めての舞台なんですよね。
木内:昨日稽古が終わったあとに、一緒にご飯を食べにいったんですが、「猫っぽいね」って話になって。
百名:顔も猫っぽいよね。お茶目な感じで。男役だったと聞いていたけど。
木内:あんまり男役っぽくない。
百名:かわいらしい感じ。
木内:すごくかわいい。
――宇月さん、確か猫を飼ってるはずですね。
百名:そう言ってました!
木内:そして、アヒル口(笑)。
百名:壁を作ることもなく、トシさんの方からきてくれることもありますし。
木内:あと、よくしゃべってるよね。
百名:意外とね。
木内:癒し系(笑)。
百名;ひとりでもしゃべってるよね。反応していいのか、独り言なのかも(笑)。
木内:そうそう(笑)。完全に癒し系です。
百名:しばちゃんも癒し系だからな。
木内:確かに。
百名:のほほんとしてる(笑)。
木内:しばちゃんは一番若いんですが。
百名:若い座が取られた。
木内:ヒロキより年下がいることあんまりないもんね。しばちゃんは、すごく気が利くので率先して動いてくれます。セットに積み木があるんですが、そこもパパパッって。
百名:「こういう形だ」ってメモしてね。
木内:てきぱき動いてくれてます。
百名:しばちゃんも、かわいいよね。
木内:お前もかわいいよ♪
百名:ありがとう♪ けんけんも、かわいいよ!
(一同笑)
木内:はい、こんな感じで稽古やってます(笑)。
――はい(笑)。
※木内健人さんと百名ヒロキさんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。この下の応募フォームからご応募ください。応募締め切りは2019年1月19日(土)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
大好きな2人なので記事になっていて本当に嬉しいです。ありがとうございます!
有料会員になりたてですが内容が盛りだくさんな事と、こんなにも舞台の内容を話しているとは全く思ってもいなかったので驚きました!
写真も仲の良さが伝わってくるのと、普通のブランコのはずなのにすごく絵になっていて素敵です。
舞台は綺麗で純粋でまさに”小野妃香里ワールド”という言葉がぴったりな幻想的な世界観で、終わってから時間が経ち今更ですが記事を読んで新しい発見や懐かしさに浸ることができ幸せな気持ちになりました。
改めてアイデアニュースさん、岩村美佳さん素敵な記事をありがとうございました。
なかなか記事を読みにくるまとまった時間がとれなくて一度退会してしまっていたのですが、ステキな記事に舞い戻ってきました。
ダブルフラット のことだけではなく、共演した他の作品にも触れたインタビューでとても読み応えがありました。
公演が終わった今、読み返して懐かしい気持ちになっております。
写真もリラックスした様子で楽しそうな表情がみれて嬉しかったです…!
また、次の作品でもこうして取材していただくのを楽しみにしています。
ステキな記事を、ありがとうございました!
共演が続く2人の仲良しトークが読めて嬉しかったです。ダブルフラット拝見しましたが、とても幻想的で、それでいて描いているものはごくシンプルで普遍的なものだなと思いました。お2人の歌もダンスも凄かったです。またの共演を楽しみにしてます!
お二人の素敵な写真、インタビューを載せて頂きありがとうございます。3作品連続の共演で仲良しなお二人の関係性を今回の記事でたくさん見ることができてとても嬉しかったです。ダブルフラットとても素敵な公演でした。また木内さんと百名くんが共演して下さることを楽しみにしています!その時はまた是非アイデアニュースさんに載せて頂きたいです。素敵な記事を本当にありがとうございました。
とってもたのしそうな2人のお写真たくさんありがとうございます! 本当に仲が良いんだろうなという雰囲気がすごく伝わってきました!
踊る二人を観劇するのとーっても楽しみです!
百名さん、木内さんのお二人の3度目の共演、しかも兄弟の役、大変嬉しいです。百名さんを通して宝塚BOYSで初めて木内さんに出会いました。なんてまっすぐで、ステキな役者さんなんだろうと思った印象から一転、タイタニックでは華麗に歌い踊る姿にドキドキしてしまいました。百名さんとの再びの共演、しかもアクト×ダンス、小野さんの演出、ぐんさんもとしさんも大好きな役者さんです。今度は皆さんどんな姿を見せてくれるのだろうとワクワクしています。早く初日になって欲しいです!
アイデアニュースさんの今後の記事も期待しています!
百名ヒロキくんの記事をありがとうございます。ヒロキくんの為に登録しているので、また次回ヒロキくん主演の見渡す限りの卑怯者の記事も載せて頂きたいです。ダブルフラット、踊るヒロキくん楽しみです
宝塚BOYS、タイタニックとお二人の共演を観ました!お顔のイケメンさやダンスのキレキレ具合や独特の影の見え隠れする色気?!がとても似ているので兄弟みたいだなぁと思っていたので今回の舞台、とても楽しみです!
どんな舞台なのか想像しづらかったのですがお二人の対談でなんとなく見えて来たので(物凄いポロポロ喋っちゃうから笑)より一層期待が膨らみました!
お互いが刺激し合って、癒される共演者の皆様にも支えられて、、またお二人の新たな面が観られるような気がします。妃香里さんワールドにも期待!
素敵な記事をありがとうございました!
オールラウンダーな健人君、ずーっとずっと気になっています✨
アイデアニュースさんに取り上げていただけて嬉しいです。
アイデアニュース様。百名くんが舞台をやるとなるといつもインタビューしてくださり、ありがとうございます。素敵なお写真もたくさんありがとうございます。毎回楽しく読ませて頂いてます。毎度のことですが百名くんは辛かったり悩んだりしてるようですが、共演者の方々と楽しく乗り越えようとしているのを感じますので、舞台がとても楽しみです。
いつもアイデアニュースさんの記事はインタビューの内容も写真もどれも素晴らしくて、今回ももちろん大満足でした!
まず、2人のお写真がどれもかわいくて見ながらついニヤニヤしてしまうくらいです(笑)本当に双子みたいですね!表情が似ているなあと思っちゃいました。また公園というシチュエーションが素晴らしいです!さらに兄弟感が増してます。
アイデアニュースさんのおかげで少しずつダブルフラットの中身がわかってきました。以前から小野さんが大好きなので、お2人が言う小野妃香里という新しいジャンルの舞台が観れるのがとても楽しみです。
ヒロキくんと健人さんは何度も共演してるだけに息がぴったりですね。インタビューの中の会話で改めて実感しました。他の共演者さんとの仲の良さも伝わってきます。
アイデアニュースさんには以前ヒロキくんのお写真プレゼントが当たったこともあり、いつも素敵な記事も読ませていただいて、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます!!!
後半の更新分も楽しみに待っています。