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⇒「セリフも入れて10分間、ジキルからハイドへの変身を」、『MIS CAST 2』鹿賀丈史（上）

はまっこ :  読み応えのある記事でした！　帝劇の建て替えをきっかけに特集が組まれたTV番組「ミュージカルデイ」ではじめて鹿賀丈史さんの歌声を聴きました。衝撃的で一気にファンになり、今後ミュージカルやコンサートに参加するのを楽しみしています。 (3/06)

⇒「リズムの取り方」「心が埋まっているかどうか」、『キンキーブーツ』甲斐翔真・松下優也（下）

きききき :  後半を読み進めていて、優也くんのキャラクターが文面からも伝わってきました。キャリアを温めてきた今の優也くんだからこその表現、歌詞の言葉の乗せ方へのこだわり、色々試してみたいという事が知れて嬉しいです。 お2人それぞれの違うアプローチのローラを実際に見る日がますます楽しみになりました。また初日の幕が開けたら、こちらのインタビューを読み返したいと思います。 (3/05)

⇒「リズムの取り方」「心が埋まっているかどうか」、『キンキーブーツ』甲斐翔真・松下優也（下）

k :  甲斐さんのローラになってみてのお話を聞いていて”自分以外の何かになる瞬間を楽しめた”というのが誰もが経験出来ることではないので何者にもなれる役者というお仕事って素敵だな～！と思いました。また、ル・ポールさんを存じ上げず甲斐さんのお話で初めて知ったのですが、私もキンキーブーツを観劇する前に触れてみようと思いました❣️”僕の想像のつかない理由がそこにある”というのも今は想像がついていなくてもキンキーブーツの舞台に立つ時、甲斐さんの中にどう落とし込んでどういうドラァグクイーンを魅せてくれるのかとてもワクワクします❣️ 見せ場のお話もお２人ともお話しているうちに熱くなって細かいところへの拘りが見えてとてもうれしかったです😻 また、甲斐さんの”上手い人が感動するかと言われるとそうでもない”というのが私も普段色々な作品を観劇していてすごく分かる部分というか、、心が動く瞬間にすごく感動するなぁと思っているので、たとえ音を外したとしてもそれが感情的になった故のことならばその瞬間演じている方の感情の起伏によって起こっていると思っていてそこに心を動かされることってあるよなぁと改めて気付かされました❣️... (3/04)

⇒「互いに吸収したい」、『キンキーブーツ』甲斐翔真・松下優也（上）

k :  松下さんも甲斐さんもオーデションを受けるかどうかすごく悩まれたとのことでしたが、たくさんの人たちに愛されている作品だからこそ皆さんの期待やプレッシャーを思うと躊躇してしまう気持ちも分かりますし、でもそこで諦めるのではなく挑戦したからこそお2人のローラが見れるのでお話を聞いていて更に楽しみになりました👠❤️また、お2人自身が作品を愛しているからこそ受けるかどうかの葛藤があったと思うので、そんな”キンキーブーツ愛”に溢れたお2人のローラに早く会いたくなりました🥹💓甲斐さんのお話の中に”今の僕に必要な挑戦というか、一個成し遂げなければいけないことというか”とありましたがわかってはいても挑戦するのは怖いですしでも自ら飛び込んで挑戦する力がローラを勝ち取った一つの甲斐さんの強みなのかなと思ってインタビューを読んでいてとても背中を押されるというかわたしも頑張らなきゃなー！という気持ちにさせてもらいました。 また、ビジュアル撮影時のお話では、準備だけでも３時間以上、それに加えて別日にテストもされたと聞いて驚きましたし、たくさんのスタッフの方々が携わってあの豪華できらきらとしたローラが出来上がったの... (3/04)

⇒「互いに吸収したい」、『キンキーブーツ』甲斐翔真・松下優也（上）

きききき :  キンキーブーツのお稽古が始動してから、岩村さんのインタービューを読みたいと思い楽しみに読むのをとっておいてました！ Wキャスト2人お互いの印象のインタビューはありますが、4人のそれぞれの印象の記事は読んでいて楽しかったし、実際にローラとチャリー4人それぞれの個性がクロスオーバーされるのが楽しみです。記事を読んで舞台が今からほんとうに楽しみになりました！ (3/04)