- 有料会員ログイン
- 有料会員登録
月額450円で全文が読めるようになり、プレゼント応募などもできるようになります。⇒https://ideanews.jp/p15561
- 個人情報保護方針
- お問い合わせ何かありましたら、お電話で 0797-82-3323 のアイデアニュースにご連絡ください。 こちらのフォームからもお問い合わせいただけます。https://ideanews.jp/toiawase
- Q&A
- 無料動画
-
筆者別記事一覧
-
更新情報アイデアニュースの更新情報は、X(旧Twitter)で、日々発信しています。
⇒X(旧Twitter) -
連載
- 利用規約など
- 投稿・コメント⇒すべての投稿・コメントを見る
- ⇒「レミゼとサイゴン、どっち派?」「音楽で言うと…」、『Gift of Classics & Musicals』小野田龍之介・木内健人(下)
ゆか : いつも充実のインタビューありがとうございます。 アンジョルラスを演じた木内くん、小野田くん、さらに上原理生くんの3人がそろうGift ofClassics & Musicalsますます楽しみになりました! (10/09) - ⇒「レミゼとサイゴン、どっち派?」「音楽で言うと…」、『Gift of Classics & Musicals』小野田龍之介・木内健人(下)
はまび : お二人の出会いから現在に至るまでの関係性や仲の良さを感じ取ることができました!演目の派閥?について選ばれた理由ももう少し知りたいな!と思いました。11月のコンサートでお二人が声を合わせることができるのか!?期待しかありません。とても楽しみです! (10/08) - ⇒「文化と心の琴線」「オリジナルも輸入も」、『Gift of Classics &Musicals』小野田龍之介・木内健人(上)
たけし : 日本でもメイビー〜が上演されているのはあまり知られていないのでしょうか。そもそも版が違うから別ものってことでしょうか?とても良かったんですよ… (10/08) - ⇒「これからの自分に何かを残したい」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太(上)
aki : インタビューの前後編を通し、インタビュアーさんからの問いかけの多くが作者/演出家である鴻上さんとの交わりの中で感じたことや、共演者の方々お一人お一人への印象など、共に作品を作っていく方々と小関くんとの間柄や役柄同士の関係についてで、この作品だけでなく演劇の中での非常に重要な作り手同士の相互、相乗にふれた内容のお話をたくさん聞くことができて嬉しかったです。 鴻上さん作であるこの作品は、特に演じる役者、登場人物、そのどちらも相手との相互の作用が非常にキーとなっている作品だったので、 インタビューでの小関くんの言葉を通して想像した稽古場での皆さんとの様子が、劇中やカーテンコールでのお姿に垣間見れました。 演劇をメインにたくさんの記事を書かれているライターさんならではな切り口での興味深いインタビューをありがとうございました。 (9/25) - ⇒「ドラマのお父さんを観察したり」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太(下)
aki : 前編に引き続き後編でもインタビューを通して貴重なお話を引き出してくださりありがとうございます。 まだ実生活では経験のない父親という役柄について、「この作品を通して父ということを知っていきたい」と話されており、一作品の中で二役の父としての姿を演じることも小関くんにとって一つのチャレンジだったのだと思います。実際に拝見し、物語の世界では、子を授かったと知った時から出産へ至るまで、また子供の成長していく姿を見守り、家族に危機が迫った時など、随所での父として変化していく与吉の姿や一貫して伝わる強く大きくあたたかな愛を小関くん演じる与吉に感じました。現代の世界では、小説家としての自分が彼の中で大きいあまりに父としての役割を果たしてなかった陽一が、陽翔や小都の言葉からようやくそれに気づいていくところや、二度目の別れのときが来たそのときに見せる父として夫としての家族へのあふれる想いがとても印象的でした。 今作を通じてまたさらに小関くんの役や作品との真摯な向き合い方や、人物のおかれた状況や立場を深く掘り下げていく役作りに感銘を受け、その努力と繊細で豊かな表現力が自身と役のシームレスな関係や小関くん... (9/25)
⇒すべての投稿・コメントを見る
- ⇒「レミゼとサイゴン、どっち派?」「音楽で言うと…」、『Gift of Classics & Musicals』小野田龍之介・木内健人(下)
- カルチャーセンター宝塚
- サーバー証明書
https://ideanews.jp/ またはhttps://www.ideanews.jp/ で始まるページは、ブラウザとサーバー間の通信が暗号化されており、安全で信頼できるサイトであることが、「.jp」ドメイン名の登録・管理をおこなっている「JPRS」によって、認証されています。