浦井健治・柿澤勇人・加藤和樹・木村達成…『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3

ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3の出演者ら

【編集部追記】2020年5月4日(月)に政府より発表された緊急事態宣言の延長を受け、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3公演は、全公演を中止とすることが5月13日に発表されました。
https://www.tbs.co.jp/stagearound/wss360_3/

2020年4月1日(水)から5月31日(日)まで上演されるブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のキャストが2019年12月18日、発表されました。主役のトニー役は浦井健治さんと柿澤勇人さんのWキャスト、マリア役は桜井玲香さんと伊原六花さんのWキャスト、アニータ役はソニンさんと夢咲ねねさんのWキャスト、リフ役は加藤和樹さんと木村達成さんのWキャスト、ベルナルド役はOguriさんと有澤樟太郎さんのWキャスト、ドク役はモロ師岡さん、シュランク役は中村まことさん、クラプキ役はコング桑田さん、グラッドハンド役はやついいちろうさんと槙尾ユウスケさん(かもめんたる)のWキャストです。ニュースリリースが届きましたので、ご紹介します。

(左から)桜井玲香さん、浦井健治さん、柿澤勇人さん、伊原六花さん

(左から)桜井玲香さん、浦井健治さん、柿澤勇人さん、伊原六花さん

(上段左から)加藤和樹さん、ソニンさん、Oguriさん、(中段左から)木村達成さん、夢咲ねねさん、有澤樟太郎さん、(下段左から)コング桑田さん、中村まことさん、モロ師岡さん、やついいちろうさん、槙尾ユウスケ(かもめんたる)さん

(上段左から)加藤和樹さん、ソニンさん、Oguriさん、(中段左から)木村達成さん、夢咲ねねさん、有澤樟太郎さん、(下段左から)コング桑田さん、中村まことさん、モロ師岡さん、やついいちろうさん、槙尾ユウスケ(かもめんたる)さん

話題のミュージカルがついにファイナルシーズン!! ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」。ミュージカルの最高峰作品を豪華俳優陣が紡ぐ! ~Season3~トニー役には浦井健治・柿澤勇人、マリア役には桜井玲香・伊原六花。ミュージカル界で注目のキャストが勢ぞろい!!

2019年11月から7カ月にわたってIHIステージアラウンド東京で上演されているブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」日本キャスト版。Season1は宮野真守と蒼井翔太がトニー役をダブルキャストで現在上演中、Season2は2020年2月から村上虹郎と森崎ウィンがトニー役をダブルキャストで演じる。そしてラストを飾るSeason3のキャストが、この度決定した。

Season3(2020年4月1日(水)~5月31日(日)上演)で主役のトニーを演じるのは、浦井健治と柿澤勇人。ミュージカルからストレートプレイまで途切れることなく多くの舞台で主演を務めている浦井。IHIステージアラウンド東京は「メタルマクベス」disc3以来、2度目の登場となる。一方の柿澤も劇団四季時代からこれまで数々の舞台で主演しながら、ドラマや映画など映像の世界にも進出し、注目を集めている。人気・実力ともに日本ミュージカル界を代表する浦井と柿澤だが、トニー役を演じるのは初。そのマスクと歌声で多くの女性ファンを持つ、まさに「ミュージカル界のプリンス」と呼ぶにふさわしい彼らが、いよいよ不朽の名作に挑む。

そして、ヒロインのマリア役には桜井玲香と伊原六花が決定。桜井は乃木坂46時代から歌とダンスに定評があり、グループ在籍中はもちろん今年9月の卒業以降も多くの舞台作品に出演している実力派だ。一方登美丘高等学校時代「バブリーダンス」で注目を集めた伊原は、これが念願のミュージカルデビューとなる。

また、アニータ役にはソニンと夢咲ねねが決定。今やミュージカルには欠かせない存在となっているソニンと、宝塚時代からダンスに定評のある夢咲がどんなアニータを見せるのか?

そしてリフ役には加藤和樹と木村達成が決定。俳優としての活躍はもちろん、アーティストとして海外にも活動を広げている加藤と、注目の舞台への出演が続いている木村のリフにも期待が高まる。

また、ベルナルド役にはOguriと有澤樟太郎が決定。Oguriはダンスパフォーマンスグループs**t kingzでアメリカのダンス大会で優勝するなどそのパフォーマンスに注目が集まる人物。一方有澤も舞台で経験を積んできた若手俳優で、それぞれのベルナルドは必見だ。

加えて、ドク役をモロ師岡、シュランク役を中村まこと、クラプキ役をコング桑田、そしてグラッドハンド役をWキャストでやついいちろうと槙尾ユウスケ(かもめんたる)がそれぞれ務める。

Season1、2とバトンを受け、最後を締めくくるにふさわしい豪華出演者たちによる「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3となっている。

本劇場は、約1,300人もの観客を乗せて360°回転する円形客席を劇場の中心に配置し、その周りをステージと巨大なスクリーンが取り囲む斬新で壮大な劇場システムを有する。初演から60年以上世界中で愛されてきた本作もこの劇場に合わせ演出を一新。この劇場で生まれた世界で初めての“ステージアラウンドバージョン”の「ウエスト・サイド・ストーリー」もいよいよラスト!ぜひお見逃しなく!

【Season3出演者コメント】

■トニー役:浦井健治(Wキャスト)
あの「ウエスト・サイド・ストーリー」という世界的に有名な、王道中の王道のミュージカルにまさかトニー役で出演させていただけるなんて夢にも思っていなかったので、とても光栄です。この作品は一度は聞いたことのある名曲揃いだと思います。特に「Tonight」という曲を歌えるのは、ミュージカル俳優としては本当に嬉しいし、光栄です。こんなに人を一途に思う気持ち、そして争いのない世界を願う心、なにより人を信じることの大切さを考えさせられる作品に携われることは、役者冥利に尽きます。IHIステージアラウンド東京に立たせていただくのは2度目です。前回が「メタルマクベス」disc3、今度は「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3ということで、自分の中では『Season3は浦井』というふうに思っていただけているのかなと(笑)歌もダンスも技術がないと太刀打ちできない作品なので、メンテナンス含めて懸命に、一心不乱に、自分の力を出せる限り精進してひとつひとつの舞台を丁寧に作っていけたらいいですね。W キャストの柿澤くんと一緒に我々のトニーを作っていけるのは幸せですし、このカンパニーならではのSeason3というものを目指して作っていきます!是非とも劇場に足をお運び頂けたら嬉しいです。

■トニー役:柿澤勇人(Wキャスト)
「ウエスト・サイド・ストーリー」という作品はもちろん名作ですし、まさか自分がトニーをやるなんて思ってもいませんでした。この作品は普遍的なテーマを扱っていて、愛についてや争い、人種の問題などいろいろなものが盛り込まれています。年代も国も違いますが日本人の方にも共感いただけるのではないでしょうか。「Somewhere」という曲はこの作品の大きなテーマのひとつを表していると思うのですが、『争い事がなく愛し合える場所がどこかにあるんじゃないか』という、「ウエスト・サイド・ストーリー」の全てを背負っているような歌だと思います。客席が回る劇場というのはなかなかないので、ある意味アトラクション的なシーンが多そうですね。「Tonight」などの有名なシーンでのいろいろな仕掛けが見どころかなと思います。Wキャストの浦井さんとは共演したこともありますし、仲良しで可愛い先輩です。今回はトニー役として相談し合いながらいい作品になれば良いなと思っています。このIHIステージアラウンド東京でやる「ウエスト・サイド・ストーリー」は、“世界初のウエスト・サイド・ストーリー”になると思いますので、皆さんどうぞ劇場にお越しください!

■マリア役:桜井玲香(Wキャスト)
初めて見たのは確か小学生の時で、まだ社会的な意味合いのあるストーリーだというのはあまりわからずに、当時はすごく歌って踊る作品というイメージがありました。大人になって見ると「深い作品だったんだな」と気づき、いつまでも見るたびに印象が変わる作品です。初めてトニーとマリアが出会ってダンスパーティーで二人だけで踊る時に流れている曲がすごく好きで、過去に映画を見た時に必死で探した記憶があります。今からそのシーンが楽しみです。マリアのキーが全体的にとても高い作品なので、そこは現時点の自分としてはレベルの高い挑戦になるかなと思っていますが、本番までにみなさんにお聴かせできるようなものにしたいです。そこが頑張りどころだと思います。今回この大作に、しかもロングランで上演している「ウエスト・サイド・ストーリー」のSeason3にマリア役として出演させていただくということは、自分にとっても大変な挑戦ですし、こんなに素晴らしいチャンスをいただける日が来るとは思っていませんでした。まだ不安でいっぱいですが、頑張りつつ楽しんで、この世界観にうまく馴染めたらいいなと思います。頑張ります!

■マリア役:伊原六花(Wキャスト)
来日キャスト版を観に行かせていただいた時に、私の大好きな「ウエスト・サイド・ストーリー」の世界観そのもので、自分がステージに立つ実感がなかなか湧きませんでした。悲劇ではあるのですが深いテーマがあって、観れば観るほど感じるものがあり、もどかしい世界の中にも二人の恋を通して希望というものが描かれていて、私にとって観た時に背中を押してもらえるというか、「頑張ろう!」と思えるような作品です。私としては、等身大でマリアを演じられるようにお稽古をしっかり行っていきたいです。数日の間に今の自分より一歩進んだところに希望を持っているところなどは、自分とも共通するところがあると思うのでそういった部分をありのまま演じてみたいです。「Somewhere」という曲は作品の中でもすごく大切な曲で、生きづらい世の中を愛で変えていけるんじゃないかという二人の希望が込められている曲だなと思うので大好きです。このお仕事を始めさせていただいてから初めての舞台になりますが、活躍されている皆さんとご一緒させていただくので、足を引っ張らないように、全力でマリアを演じながら観てくださる皆さんにこの作品を届けていきたいです。

<ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3>
【東京公演】2020年4月1日(水)~2020年5月31日(日) IHIステージアラウンド東京 (中止)
公式サイト
https://www.tbs.co.jp/stagearound/wss360_3/

出演
トニー:浦井健治/柿澤勇人(Wキャスト)
マリア:桜井玲香/伊原六花(Wキャスト)
アニータ:ソニン/夢咲ねね (Wキャスト)
リフ:加藤和樹/木村達成 (Wキャスト)
ベルナルド:Oguri/有澤樟太郎(Wキャスト)

ドク:モロ師岡
シュランク:中村まこと
クラプキ:コング桑田
グラッドハンド:やついいちろう/槙尾ユウスケ(かもめんたる)(Wキャスト)

The Jets & The Sharks
穴沢裕介 大村真佑 工藤広夢 後藤健流 斎藤准一郎 笹岡征矢 高原紳輔
田極翼 東間一貴 富永雄翔 根岸澄宜 橋田康 畠山翔太 前原雅樹 宮河愛一郎
淺越葉菜 伊藤かの子 井上真由子 内田百合香 大泰司桃子 今野晶乃
酒井比那 鈴木さあや 田中里佳 笘篠ひとみ 矢吹世奈 山崎朱菜 脇坂美帆

※公演によりキャストが異なります。キャストスケジュールは公式HPをご覧ください。  ※◆の公演はSPウィークデーナイト料金となります。

※公演によりキャストが異なります。キャストスケジュールは公式HPをご覧ください。 
※◆の公演はSPウィークデーナイト料金となります。

<キャストスケジュール>(公式ページより)

『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のキャストスケジュール=公式ページより

『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のキャストスケジュール=公式ページより

<チケット>
全席指定15,000円(全席指定・税込)
☆ アンダー18シート 8,500円(当日引換/観劇時18歳以下対象/要身分証明書)
SPウィークデーナイト 14,000円
※ ☆はステージアラウンドFCのみでのお取り扱いとなります。
※ 全席指定とアンダー18シートは連席でのご購入はできません。連席をご希望の場合は全席指定15,000円をご購入ください。詳細は公式HPにてご確認ください。
【公式サイト】
https://www.tbs.co.jp/stagearound/
※ 公式サイトにてステージアラウンドFC無料会員登録受付中
先行発売:ステージアラウンドFC先行発売(抽選)
受付期間:12月20日(金)12:00~2020年1月5日(日)23:59
受付方法:
https://l-tike.com/sat/
※ご利用にはステージアラウンドFCへの会員登録が必要です(登録無料)
チケット一般発売日:2020年2月15日(土)正午~ 発売開始
Season3 公式HP
https://www.tbs.co.jp/stagearound/wss360_3/

<プレイガイド>
■ローソンチケット「ローチケ ウエストサイド」で検索
【2/15(土)のみ】0570-084-633(音声自動応答 12:00~23:59)
【2/16(日)以降】0570-000-407(オペレーター 10:00~18:00)
ローソン・ミニストップ店内(Loppi)でも購入可(Lコード:36033)
■イープラス
https://eplus.jp/wss360/
ファミリーマート店内(Famiポート)でも購入可
■チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/wss360-3/
【2/15(土)のみ】0570-02-9970(音声自動応答 12:00~23:59)
【2/16(日)以降】0570-02-9999(Pコード:499-568)
セブン-イレブン、チケットぴあ店舗でも直接販売
■ディスクガレージ
https://www.diskgarage.com/wss360_3/
■TBSオンラインチケット「TBS ステアラ WSS」で検索

※未就学児のご入場はお断りいたします。
※チケットはお一人様1枚必要です。
※車イスでご来場のお客様は、チケットをご購入の上、公演前日までにお問合せ先までご連絡ください。付き添いの方もチケットが必要です。
※営利目的によるチケットの転売禁止。
※出演者ならびにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払戻は致しかねます。
※本公演では公演の字幕サービス(日本語・英語)を行っています。詳細は公式HPをご確認ください。

<ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」公演概要>
原案:ジェローム・ロビンス
脚本:アーサー・ローレンツ
音楽:レナード・バーンスタイン
作詞:スティーブン・ソンドハイム
初演時演出&振付:ジェローム・ロビンス

<ステージアラウンド版オリジナルSTAFF>
演出:デイヴィッド・セイント
振付リステージング:フリオ・モンヘ
セットデザイン:アナ・ルイゾス
照明デザイン:ケン・ビリングトン
プロジェクションデザイン:59プロダクションズ
衣裳デザイン:リサ・ジニー
音響デザイン:山本浩一(エス・シー・アライアンス)
ステージアラウンド・スーパーバイザー:芳谷研

エグゼクティブ・プロデューサー:ケヴィン・マッコロム(Alchemation)、ロビン・デ・レヴィータ(Imagine Nation)、吉井久美子(John Gore Organization)

<日本キャスト版STAFF>
翻訳・訳詞:竜真知子
演出補:フリオ・モンヘ、薛珠麗
振付指導:大澄賢也
歌唱指導:山口正義
音楽監督・指揮:井田勝大
指揮:木村康人
演出助手:河合範子
舞台監督:和田健汰(Keystones)
技術監督:小林清隆(Keystones)
制作:ゴーチ・ブラザーズ
主催:TBS / ディスクガレージ / ローソンエンタテインメント / 電通 / BS-TBS
後援:TBSラジオ
企画・製作:TBS

IHI Stage Around Tokyo is produced by TBS Television, Inc., Imagine Nation B.V., and The John Gore Organization, Inc.

<会場など>
会場:IHIステージアラウンド東京(東京都江東区豊洲6-4-25)
アクセス/新交通ゆりかもめ 市場前駅 北口より徒歩1分 東京メトロ有楽町線 豊洲駅 7番出口より徒歩15分
都営バス05 新豊洲駅停留所より徒歩6分
公式Facebook
@stagearoundtokyo
公式Twitter
@STAGE_AROUND
お問合せ:ステージアラウンド専用ダイヤル
0570-084-617(10~20時 ※2020年1月1日以降は18時迄)
※ 団体鑑賞(15名様以上)のお申し込みも、こちらにお問い合わせください。
「TBS ステアラ WSS」で検索

<ストーリー>
舞台は、1950年代後半のニューヨーク、マンハッタンのウエストサイド。セントラルパークを挟んで、イーストサイドが高級住宅街で、ウエストサイドには多くの移民が住んでいた時代の物語。この頃のニューヨークは、世界中から多くの移民が夢と富を求めて集まってきた時代だった。彼らはそれぞれギャング集団を作り、お互いに敵対し合う。しかし、ポーランド系移民のトニーと、プエルトリコ系移民のマリアは偶然出会い、激しい恋に落ちてしまう。禁断の愛は多くの人を巻き込み、悲劇の連鎖を生む…。シェイクスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」に着想を得た作品。偏見、暴力の世界で生き抜いていくために恋にもがく作品であると、この作品の脚本家、アーサー・ローレンツは言う。

<IHI ステージアラウンド東京とは?>
この劇場システムは、2010年10月、オランダのアムステルダム郊外の飛行場跡地にある格納庫で誕生。発明者は、欧米で有名なエンターテインメントカンパニーの「Imagine Nation」のロビン・デ・レヴィータです。郊外にもかかわらず、オープン以来上演されている演目“Soldaat van Oranje”(邦題:「女王陛下の戦士」)は、のべ200万人を超える動員を記録。9年目に突入した今なお(2019年1月現在)チケットは連日完売が続き、記録的なロングランになっています。そんなステージアラウンドの劇場システムは世界各国のトップクリエイターたちからのオファーが相次ぐなか、TBSテレビが日本でのシステム使用独占権を獲得。2017年3月に世界で2番目、アジアでは初のオープンとなりました。日本では劇団☆新感線による『髑髏城の七人』『メタルマクベス』を上演し、合わせて約70万人を動員。その後、世界初となる回転劇場での美術展『BOUM ! BOUM ! BOUM ! 香取慎吾NIPPON初個展』を開催し大きな反響を呼びました。

『ウエスト・サイド・ストーリー』 関連記事:

⇒すべて見る

浦井健治 関連記事:

⇒すべて見る

柿澤勇人 関連記事:

⇒すべて見る

ソニン 関連記事:

⇒すべて見る

夢咲ねね 関連記事:

⇒すべて見る

加藤和樹 関連記事:

⇒すべて見る

木村達成 関連記事:

⇒すべて見る

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA