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- ⇒「これからの自分に何かを残したい」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太(上)
aki : インタビューの前後編を通し、インタビュアーさんからの問いかけの多くが作者/演出家である鴻上さんとの交わりの中で感じたことや、共演者の方々お一人お一人への印象など、共に作品を作っていく方々と小関くんとの間柄や役柄同士の関係についてで、この作品だけでなく演劇の中での非常に重要な作り手同士の相互、相乗にふれた内容のお話をたくさん聞くことができて嬉しかったです。 鴻上さん作であるこの作品は、特に演じる役者、登場人物、そのどちらも相手との相互の作用が非常にキーとなっている作品だったので、 インタビューでの小関くんの言葉を通して想像した稽古場での皆さんとの様子が、劇中やカーテンコールでのお姿に垣間見れました。 演劇をメインにたくさんの記事を書かれているライターさんならではな切り口での興味深いインタビューをありがとうございました。 (9/25) - ⇒「ドラマのお父さんを観察したり」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太(下)
aki : 前編に引き続き後編でもインタビューを通して貴重なお話を引き出してくださりありがとうございます。 まだ実生活では経験のない父親という役柄について、「この作品を通して父ということを知っていきたい」と話されており、一作品の中で二役の父としての姿を演じることも小関くんにとって一つのチャレンジだったのだと思います。実際に拝見し、物語の世界では、子を授かったと知った時から出産へ至るまで、また子供の成長していく姿を見守り、家族に危機が迫った時など、随所での父として変化していく与吉の姿や一貫して伝わる強く大きくあたたかな愛を小関くん演じる与吉に感じました。現代の世界では、小説家としての自分が彼の中で大きいあまりに父としての役割を果たしてなかった陽一が、陽翔や小都の言葉からようやくそれに気づいていくところや、二度目の別れのときが来たそのときに見せる父として夫としての家族へのあふれる想いがとても印象的でした。 今作を通じてまたさらに小関くんの役や作品との真摯な向き合い方や、人物のおかれた状況や立場を深く掘り下げていく役作りに感銘を受け、その努力と繊細で豊かな表現力が自身と役のシームレスな関係や小関くん... (9/25) - ⇒「これからの自分に何かを残したい」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太(上)
aki : 観劇後に改めてこちらのインタビューを拝読させていただきました。稽古中の取材で小関くんが話されていた与吉/陽一の人物像は、ここから稽古を重ね本番を重ね、さらに深めた二役の姿として紀伊國屋ホールで躍動的且つ情動的にいきいきとその姿を見せてくれました。 鴻上さん作品ならではの軽快なテンポ感の中でのパワフルな言葉の掛け合いは、ミュージカルの持つ音や歌の力に負けないエネルギーに溢れていて、演劇の魅力を大いに感じさせてくれました。 今作でみせてもらった「俳優小関裕太」の新たな顔と演劇への情熱に、30代のスタートダッシュを切った小関くんへますます期待が高まりました。 (9/25) - ⇒「音読でわかることも」、『狂人なおもて往生をとぐ~昔、僕たちは愛した~』木村達成(下)
なか : 木村達成さんのインタビュー記事をありがとうございます。 この一年で役者としての在り方の変化や、役へと向かう自分の客観視ができるようになったのかな、と木村さんの内面も見える記事でした。一年ぶりの舞台、どんな「出」が現れるのか、損をしないよう、ぶっ壊れる木村達成を目に焼き付けたいです。 (9/18) - ⇒「音読でわかることも」、『狂人なおもて往生をとぐ~昔、僕たちは愛した~』木村達成(下)
とりあのん : 1年ぶりの舞台、楽しみにしていました。取材の時期、合同取材と個別のもの、詳しい情報の記載があるうえ、達成さんにも読者にも寄り添ってより深く分かりやすく質問し言葉を引き出してくださっていてとても読み応えがありました。達成さんは作品ごとに違う光を放つ俳優さんだと思っています。これからもこちらで取り上げていただけると嬉しいです。貴重なインタビューをありがとうございました。 (9/17)
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- ⇒「これからの自分に何かを残したい」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太(上)
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