人気コミックス『黒執事』の舞台化第8弾となる新作公演『ミュージカル「黒執事」~寄宿学校の秘密~』の全キャラクタービジュアルが、2021年2月18日、公開されました。集合ビジュアルでは今回の舞台となるウェストン校のキャスト全員が勢揃いしています。出演は、セバスチャン・ミカエリス役が立石俊樹さん、シエル・ファントムハイヴ役が小西詠斗さん、エドガー・レドモンド役が佐奈宏紀さん、ハーマン・グリーンヒル役が田鶴翔吾さん、ロレンス・ブルーアー役が里中将道さん、グレゴリー・バイオレット役が後藤大さん、クレイトン役が古谷大和さん、エドワード・ミッドフォード役が中島拓人さん、モーリス・コール役が田口司さん、チェスロック役が福澤侑さん、ジョアン・ハーコート役が内野楓斗さん、マクミラン役が早川維織さん、デリック・アーデン役が山口晃生さん、ヨハン・アガレス役が高橋駿一さん、ソーマ・アスマン・カダール役が岡田亮輔さん、葬儀屋役が上田堪大さん、ほかのみなさんです。(C)2021 枢やな/ミュージカル黒執事プロジェクト
<イントロダクション>(公式サイトより)
19世紀の英国。ヴィクトリア女王の<裏>の仕事を請け負う<悪の貴族>ファントムハイヴ家の万能執事、セバスチャン。その正体は悪魔。呪われし運命に立ち向かう孤高の若き当主シエルとの契約のもと、シエルの影となり、裏社会の事件を闇で片付けている。ある日、女王のいとこであるクレメンス侯爵の息子デリックが去年の夏休みから帰省しておらず、その原因を調査してほしいと女王より依頼の手紙が届く。セバスチャンとシエルはデリックが通っている名門寄宿学校の先生と生徒になりすまし潜入調査を始める。そこは伝統と規律が支配する閉鎖空間で絶対君主である“校長“がいた。“校長“は一切姿を現さず、唯一面会が許されているのは学園に君臨する監督生4人(通称P4)のみ。事件の真相を探る為、P4にあらゆる手段で近づきだんだんと認められていくシエル。そんな中、活躍した人が“校長“の開催する「真夜中のお茶会」へ招待されるという、年に一度のクリケット大会が開催される。シエルは面会の絶好のチャンスだと策を練るのだが…。
<『ミュージカル「黒執事」~寄宿学校の秘密~』>
【東京公演】2021年3月5日(金)~3月21日(日) 天王洲 銀河劇場
【大阪公演】2021年3月25日(木)~3月28日(日) メルパルクホール大阪
【大阪公演】2021年4月1日(木)~4月4日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
公式サイト
http://www.namashitsuji.jp
【ライブ配信】
2021年3月5日(金)17:00公演(東京公演初日)
2021年4月4日(日)17:00公演(大千秋楽)
インフォメーション
http://namashitsuji.jp/information.html
<チケット一般発売日>
東京公演:2021年3月2日(火)10:00
大阪公演:2021年3月13日(土)10:00
チケット料金:S席 11,000 円、A席 8,500 円(前売・当日共/全席指定/税込)
<スタッフ>
原作:枢やな(掲載 月刊「G ファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:Two hats Ltd.
演出:松崎史也
<出演>
セバスチャン・ミカエリス:立石俊樹
シエル・ファントムハイヴ:小西詠斗
エドガー・レドモンド:佐奈宏紀
ハーマン・グリーンヒル:田鶴翔吾
ロレンス・ブルーアー:里中将道
グレゴリー・バイオレット:後藤 大
クレイトン:古谷大和
エドワード・ミッドフォード:中島拓人
モーリス・コール:田口 司
チェスロック:福澤 侑
ジョアン・ハーコート:内野楓斗
マクミラン:早川維織
デリック・アーデン:山口晃生
ヨハン・アガレス:高橋駿一
西岡寛修 杉山諒二 花見卓也 高橋陸人
ソーマ・アスマン・カダール:岡田亮輔
葬儀屋:上田堪大
<関連リンク>
公式 Twitter
https://twitter.com/namashitsujijp
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