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YouTubeで学ぶ英語(18) breathless choir 「息切れ合唱団」の挑戦

筆者: 松中みどり 更新日: 2017年10月2日

 

Philips(フィリップス)と言えば、電動シェーバーを作っている会社というイメージを持っていましたが、この動画を見て認識を新たにしました。フィリップスは、在宅人工呼吸器や、吸引機など呼吸器疾患関連の商品に力を入れています。新しく発売されたポータブル酸素濃縮装置「SimplyGo Mini」は、重さ2キロほどで、女性でも楽に持ち運べる優れもの。この製品と、「自分が歌えると思っていなかった」人たちを指導してきたイギリスの有名な指揮者ギャレス・マローンの力で、病気のために、ひと息ひと息が闘いになった18人が集まって「breathless choir(息切れ合唱団)」を結成。アポロシアターで歌を披露するまでになる感動の記録をご覧ください。

 

 

 

 

18名はそれぞれ深刻な呼吸器系の疾患をかかえています。クレアさんは、歌ったり踊ったりするのが好きで、自分でショーを開いてみんなを楽しませていた子どもでした。でも、ある日呼吸不全になり、3週間半もの間、昏睡状態に陥ります。それ以降酸素吸入が必要になって生活が一変しました。9・11アメリカ同時多発テロで最初に現場に到着したひとりであるローレンスさんは、その時に吸い込んだ有毒物質がもとで肺の機能が損なわれました。2001年以来、歌ったことがないと言います。

 

 

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いよいよ、歌の練習が始まりました。指導するギャレスさんと参加者との会話です。病気の名前など、やや難しい単語があるのですが、文章はシンプルです。

 

  1. My name is Gareth Malone, and I’ve made it my life’s work to get unlikely people singing.
  2. 私の名前はギャレス・マローンです。歌いそうもない人たちを歌わせることが、私のライフワークになっています。
  3. *unlikely(形)~ありそうもない、おこりそうもない、可能性が低い
  4. *get +目的語+現在分詞  cf. I”ll get the car running again. 車を再び動かした

 

  1. That’s what we’re doing here. ここでこれから、みんなで歌うのです。
  2. What’s your particular breathing difficulty? あなたはなぜ呼吸をするのが難しいのですか?

 

  1. I have cystic fibrosis. 私は嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)です。
  2. *cystic fibrosis は、CF症とも呼ばれる遺伝性疾患で、粘液や分泌液の粘り気が強くなり、取り除くことが難しくなります。

 

  1. I ended up with COPD.  私は慢性閉塞性肺疾患になりました。
  2. *COPD : chronic obstructive pulmonary disease =慢性閉塞性肺疾患

 

  1. One side of my lung is collapsed. 片方の肺が虚脱しています。
  2. I actually had a vocal hemorrhage. 私は、声帯のあたりで出血をしたことがあります。
  3. I have asthma, and I have an auto-immune condition. 喘息持ちで、自己免疫性の疾患もあります。

 

 

<関連サイト>
PHILIPS Innovation and you のページ
https://www.philips.com/a-w/innovationandyou/article/extended-story/breathless-choir.html

 

※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分では、英語全文のスクリプト(聴き取りテスト付き)と筆者による訳が載っています。また、合唱団の他の人たちにフォーカスした動画、アポロシアターでのパフォーマンスにフォーカスした動画も紹介していますので、ぜひ有料ページをご利用下さい。

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■『PHILIPS Breathless choir』 英語全文(聴き取りテスト付き)

 

■松中みどりによる試訳

 

■breathless choir の他の動画

 

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<筆者プロフィール>松中みどり(まつなか・みどり) フィリピン支援ボランティア/英語講師/ライター 初めて行った外国がフィリピンで、以来かの国の人々の明るさ温かさに魅せられ、様々なNGOや支援活動に関わる。1994年からは山岳先住民アエタの教育支援主催。コミュニケーションツールとしての英語を各地で教えている。動物好きの自称「ケモノバカ」。飼い猫は黒猫で親バカ度も加速中。 ⇒松中みどりさんの記事一覧はこちら

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