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実録・大家さん(1) 安くて、築浅で、家賃収入が多いマンションを手に入れるには

筆者: 橋本正人 更新日: 2015年7月9日

 

「実録・コインランドリー屋さん」をお読みくださったみなさま、ありがとうございます。一部の読者の方からは「面白い」と熱い評価をいただいていたのですが、コインランドリーについてはいったんネタが尽きたので、いったん休止として、ここからは「実録・大家さん」と題して連載します。「大家さん」というのもなかなか魅力的だとは思うのですが、知人に話をするとコインランドリーほど、みなさん身を乗り出して聞こうとはなさりません。コインランドリーは未知の世界な感じがしますが、大家さんは「なんとなくわかる」からでしょうか。ただ、これまでと同じように、赤裸々に大家さんの裏側を紹介してゆきますので、しばらくお付き合いください。

 

最初に購入した部屋のあるマンションの玄関=2005年2月12日、撮影・橋本正人

最初に購入した部屋のあるマンションの玄関=2005年2月12日、撮影・橋本正人

 

そもそも、私は先祖代々の大きな土地を持っている地主の家系などではなく、戦争で焼け出された父は小学生のころから「塩田」で働き、家計を支えてきました。父は市役所に勤め、母は小学校の教諭として共働きしながら私と姉を育ててくれました。私が育った家は、特別に貧しいということはありませんでしたが、それほどお金持ちという家でもなく、「サザエさん」のようなごく一般的な家庭でした。

 

私は大学を卒業してから新聞社に入り、最初に勤めた産経新聞社を4年で退社し、当時は朝日新聞社に勤めていました。転職を1度経験していることもあり、いつかはまた転職するかもしれないなと思いながら、いざという時に、思い切って転職できるように、それなりの蓄えをしておかなければと思いながらサラリーマン生活を続けていました。

 

そんなある日、40歳をすぎたころに、本屋さんでふと目に止まった本が「サラリーマンでも『大家さん』になれる46の秘訣」という本でした。いざという時のためになんらかの副収入を手に入れておきたいけれども、仕事は忙しいし、かといって株式投資はインサイダー取引になる可能性もあるので会社では禁じられていますし、でも銀行にお金を預けていても金利はほとんどゼロだし、なにかいいことはないかなと思っていたところで、単純に「大家さんならあまり手間もかからず、副業としては、いいのでは?」と思ったのです。

 

当時は、サラリーマンとしての収入と信用を担保に金融機関から融資を受けて、マンションなどを買うという投資法がもてはやされていました。そういうセミナーにも参加したのですが、なんだか借金して投資するというのはうさんくさい感じがして、どうもなじめませんでした。ノウハウも持っていないのに、いきなり借金をするのは危険だと思い、自分の貯金を使って安全確実に大家さん業を経験できないかと考え、自嘲気味に「貯金大家さん」と名付けた資産運用をはじめたのです。

 

「貯金大家さん」というのは、文字通り貯金を使って、つまり、融資をうけずに自分のお金で不動産を買って大家さんになるということです。借金をしていないので、万が一失敗をしても最初に使った貯金の分だけで済むなら、「勉強代」ということで許せるかもしれない。そう思って「勉強」のために、できるだけ安い物件を探しました。

 

 

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<筆者プロフィール>橋本正人(はしもと・まさと) 1986年、産経新聞社入社。写真部員をへて記者となり、兵庫県警捜査一課などを取材。1990年、朝日新聞社に移り、宝塚歌劇を扱う「朝日新聞デジタル・スターファイル」などを担当。2015年、アイデアニュース株式会社を設立し、編集長に。趣味は声楽(テノール)。 ⇒橋本正人さんの記事一覧はこちら

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