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「外国人が住みやすい街に」、大学生が英語パンフ作成

筆者: 橋本正人 更新日: 2015年2月20日

 

金沢工業大学の学生らが作った英語版パンフレットのひとつ「コミュニティバスのっティ時刻表」より

金沢工業大学の学生らが作った英語版パンフレットのひとつ「コミュニティバスのっティ時刻表」より

 

金沢工業大学は2015年2月20日、同大学の学生らによるプロジェクトが、石川県野々市市に住む外国人向けの「ごみ分別」「バス時刻表」「スポーツガイド」の3つの英語版パンフレットを作成したと発表しました。

 

金沢工業大学では、ユーザーを想定して何が問題で何を解決するべきかを考える「デザインシンキング」の手法を教育に取り入れており、ロボティクス学科、応用バイオ学科、航空システム工学科、電気電子工学科の学生計8人によるプロジェクト「Design for the Community」が、この取り組みを実施しました。

 

学生らは、まず野々市市在住の外国人に英語でインタビューを行い、市が市民向けに提供しているサービスの情報提供方法に対するニーズ調査。さらに市の担当者にもインタビューして、どのようにすれば在住外国人が住みやすい街となるのか検討しました。

 

調査の結果、「家庭ごみ分別表」「コミュニティバスのっティ時刻表」「スポーツガイドののいち」に関する英語版パンフレットが特に必要とされていることがわかり、パンフレットを試作。市役所と在住外国人に意見を聴きながら、このたび最終版を完成させました。

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<筆者プロフィール>橋本正人(はしもと・まさと) 1986年、産経新聞社入社。写真部員をへて記者となり、兵庫県警捜査一課などを取材。1990年、朝日新聞社に移り、宝塚歌劇を扱う「朝日新聞デジタル・スターファイル」などを担当。2015年、アイデアニュース株式会社を設立し、編集長に。趣味は声楽(テノール)。 ⇒橋本正人さんの記事一覧はこちら

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