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⇒「私もみりおも、日々変わっていく熟成タイプ」、ミュージカル『コレット』明日海りお・七海ひろき（下）

ひまわり :  実際にコレットを観劇し、毎回違うお二人のお芝居に、毎回違う感動をもらいました。 それはお稽古の時からじっくりと創り上げられたものだと知れて、なるほどと思いました。 お二人のトークもお芝居もとても優しく温かく尊い時間でした、ありがとうございました！ (9/02)

⇒「カイちゃんのミッシー役、実現するなんて！」、ミュージカル『コレット』明日海りお・七海ひろき（上）

ひまわり :  明日海りおさんと七海ひろきさん、宝塚の同期であり、お芝居の素敵なお二人の共演が嬉しいです！ お二人のお芝居への強い思いがかっこよく、でもホワホワの雰囲気には癒されました。 お写真もかっこいい！！ (9/02)

⇒「壊れてもいい、という責任感」、『狂人なおもて往生をとぐ～昔、僕たちは愛した～』木村達成（上）

しっぽ :  木村達成さんの舞台を心待ちにしていました。久しぶりに取り組むことへの飾りない気持ちを伝えてくださり、実感が湧いてきます。 壊れるの意味がよく分かりましたし、役に向き合う姿勢は今までと同じでも、経験を積んだ達成さんが作る出はさらに魅力を増しそうに思えるインタビューでした。下も続いて読ませて頂きます。 (9/01)

⇒「ドラマのお父さんを観察したり」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太（下）

R :  自分が経験していない"父親"という立場をいかに表現するか、すごく難しい挑戦なんだろうなと思います。 実際に作品を見て、過去に"遺される側"を経験したからこそ感じるものもたくさんありました。今後も何回か観劇する機会があるので、自分がどう「生きのびる」のか、考えながらこの作品のメッセージを受け取りたいなと思いました。 (9/01)

⇒「これからの自分に何かを残したい」、舞台 KOKAMI@network vol.21『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』小関裕太（上）

R :  初日を観劇してきて、宮瀬が「父親である前に小説家」というのがよく分かりました。父親ではあるけれどどこか俯瞰して家族を見ていて、そんな宮瀬と接する陽翔は寂しく感じていたんじゃないかなぁ… 少人数でのストプレを30歳初めての舞台に選んだ小関くんの挑戦を目一杯応援したいです！ (9/01)