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新作含む8作品上演、『ぽこフェス2017 ~越えろこの山、チョモランマ~』開幕

筆者: 達花和月 更新日: 2017年5月24日

 

熱い男達が今年もやってきました! その名も「ぽこぽこクラブ」。

渡辺芳博さん、三上陽永さん、杉浦一輝さん(以上「虚構の劇団」)、坂本健さん、高橋玄太さんの男性5人による演劇ユニットの今年初の公演は、都倉有加さんと森田ひかりさん(虚構の劇団)、坂本明浩さんのお3人をゲストに迎え、『ぽこフェス2017 ~越えろこの山、チョモランマ~』と銘打ち、新作3本を加えたオムニバス作品8本を、5月20日(土)から6月11日(日)まで3シーズンに分けての上演! またまた「ソコまでやるか?!」と、思わず唸る、ドカーンとパワフルでギリギリまで細やかな“攻める演劇”を展開してくれています。

今回はシーズン1の初日を控えたお稽古にお邪魔して、高き山“チョモランマ”制覇中のぽこメンズ5人(渡辺芳博さん、三上陽永さん、杉浦一輝さん、坂本健さん、高橋玄太さん)に、芝居の熱気そのままに「放談」していただきました。

※この公演に、アイデアニュース有料会員若干名さまを抽選でご招待します。詳しくはこの記事の末尾をご覧ください。応募締め切りは5月28日(日)です。(このプレゼントの応募は終了しました)

 

(左から)渡辺さん、坂本さん、高橋さん、杉浦さん、三上さん=撮影・達花和月

(左から)渡辺さん、坂本さん、高橋さん、杉浦さん、三上さん=撮影・達花和月

 

東京下高井戸駅近の小劇場「下高井戸HTS」。

地下にある劇場に足を踏み入れると、そこはまさに“祭”の場! 緋毛氈を敷き詰めた雰囲気の正方形の舞台を中心に、シンプルなセットが周囲をぐるり。壁一面を飾るのは、お面、麦わら帽子、三度笠、鯉のぼりに亀の甲羅(?!)、ぽこぽこ常連さんには、過去作品の懐かしい一品などなど、その他諸々etc。

『ぽこフェス』の名の通り、バーンと解放された自由なマインドで主張してくる数々の小物達が、劇場空間で醸し出すカオスな雰囲気で一気にテンションが上がります。

 

 

――『ぽこフェス2017 ~越えろこの山、チョモランマ~』3シーズン、オムニバス8作品を上演されるスゴイ企画ですが、ご発案はどなたでしょう?

 

高橋:もちろん!

 

杉浦:三上さんです。

 

渡辺:上に登るにつれてやっぱね、きつくなってくるね、山っていうのは。

 

高橋:「チョモランマ」ですから。

 

三上:いや、ほんとごめんね。こんなにシンドイことになるとは。

 

渡辺:物理的にね、覚える時間とかがね。

 

高橋:覚えるのが大変ですよね。

 

――本番を打ちながら、同時に次のシーズンのお稽古をされるんですか?

 

高橋:そうです。シーズン2の稽古を今からまたやります。

 

渡辺:シーズン1の稽古と同時平行で。

 

――とても大変ですね。作品1本辺りの上演時間はどのくらいになるんでしょう?

 

渡辺:30分くらいです。

 

三上:演目としては1公演で3本上演なので、全部で一時間半くらいです。まぁね、大変ですよね。

 

杉浦:ただ、(オムニバス8作品企画を)誰も止めなかった。

 

一同:(笑)。

 

坂本:そうだね、それはある(笑)。

 

渡辺:俺は結構止めた。「やめよう、絶対2パターンにしろ」って言った。

 

杉浦:でもビール飲んだらもう、「イケルか!」って。

 

三上:あはは(笑)。

 

渡辺:やれやれ!(笑)って。

 

高橋:ビールのせいだ!

 

 

※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、業界関係者から「『ぽこぽこクラブ』って、演劇業界でタブーとしていることをやるんだね」って言われたという『ぽこフェス』についての具体的なお話など「放談」の全文と写真を掲載しています。

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■こんなやり方しないって。キャストも大変、稽古場押さえないといけないし、本番中だし

 

■「ぽこ荘」って事務所兼倉庫のぽこぽこ的「秘密基地」を、劇場に再現してみた

 

■今、ゆっくり話している時間が嬉しいね。終わった瞬間に、地獄の稽古が始まるかと思うと

 

■「真剣に」無茶やっているので、演劇の「概念」を捨てて楽しんでもらえたら嬉しい

 

<ぽこフェス2017 ~越えろこの山、チョモランマ~>
【シーズン1】5月20日(土)~ 5月25日(木) 下高井戸HTS

『マグロ』脚本/渡辺芳博

『僕はスッポン2017』脚本/杉浦一輝&三上陽永

『初めまして、山田です』脚本/杉浦一輝 新作
【シーズン2】5月27日(土)~ 6月4日(日) 下高井戸HTS

『愛しの電気釜』脚本/渡辺芳博

『ムシのイドコロ2017』脚本/渡辺芳博

『Re.LIFE』脚本/三上陽永 新作
【シーズン3】6月6日(火)~ 6月11日(日) 下高井戸HTS

『マグロ』脚本/渡辺芳博

『空白の二人2017』脚本/杉浦一輝&三上陽永

『現世永劫莫殺地獄』脚本/渡辺芳博 新作
スケジュール詳細は、こちら。 http://pocopoco-club.com/new-stage/
前売り・当日3000円(税込・全席自由)*その回の3作品すべてご覧頂けます。

 

<下高井戸HTS>
東京都世田谷区松原3‐40‐5 B1 (京王線 下高井戸駅 徒歩5分)TEL 03-3321-2835
https://stage.corich.jp/theater/2655

 

写真提供・ぽこぽこクラブ

写真提供・ぽこぽこクラブ

 

<関連サイト>
ぽこぽこクラブ
http://pocopoco-club.com/
ぽこぽこクラブTwitter
https://twitter.com/pocopoco_club

 

※『ぽこフェス2017 ~越えろこの山、チョモランマ~』公演に、アイデアニュース有料会員若干名さまを抽選でご招待します。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらから希望日時を選んでご応募ください。応募締め切りは5月28日(日)です。(このプレゼントの応募は終了しました)当選者の方には、5月29日にメールで連絡いたします。有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

<アイデアニュース有料会員ご招待>(1公演選択、1人2枚まで)
5月31日(水)19時開演
6月7日(水)14時開演
6月8日(木)19時開演

 

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<筆者プロフィール>達花和月(たちばな・かずき) 不朽の名作少女漫画の金字塔「ベルサイユのばら」がきっかけで、2次元沼にハマり、二次創作界をほんのり揺蕩っていたが、某俳優さんとの出会いによって、3次元復帰なるも、今度は演劇沼にドップリ浸かる。ミュージカルからストレートプレイ、能楽堂と小劇場、日比谷・新宿・池袋・下北界隈に滞留多し。慢性金欠病の為、歌舞伎に手を出したくても出せないのがジレンマ~(>_<)な、今日この頃。 ⇒達花和月さんの記事一覧はこちら

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