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⇒「観劇後、タイトルを“何と何”と言い換えてみて」、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 音楽劇『愛と正義』一色洋平（下）

まゆのん :  素敵なお写真とインタビューをありがとうございます。 観劇し終えて、私なら何と何だろう…と答えの出ぬまま帰路に着いています。 1回通して観て、2回目以降セリフの２つの意味があって違って聞こえたり。 物理的に3方向に座って観劇できことが、精神的にも多角的に見れて良かったと思います。 どの方向から見るも、誰も正解であり、正義であり愛だと思います。 (3/02)

⇒「世代を代表して」「存在感を示していきたい」、『キンキーブーツ』東 啓介・有澤樟太郎（下）

あすみ :  素敵な記事をありがとうございます。お2人の会話の空気感が伝わるようなテキストとお互いに気を許している様子が伺えるお写真がとても良く何度も読み返しています。ジャージー・ボーイズで同役だったお2人、はじめは似ているのかな？とも思いましたが舞台の上ではかなり違った役の印象を受けたので今回のチャーリーもそれぞれどんな風に魅せてくれるのか、ローラが変わるとどうなるのかがとても楽しみです。 (3/02)

⇒「みよ吉に対して、客観性を持ちながら」、ミュージカル『昭和元禄落語⼼中』明日海りお（下）

ぴよ :  「下」も楽しく読ませていただきました！昭和元禄落語心中の原作も読んでいたので、明日海さんがどんな風にみよ吉を演じられるのかとても楽しみです。 また、過去の作品のお話もされていて、とても懐かしい気持ちになりました。これまでの、芯のある女性を演じられていた明日海さんも大好きでしたが、今回のみよ吉のような役の明日海さんを見られるのは初めてなので、わくわくしながら観劇できる日を待ちたいと思います！今回も素敵な写真・記事をありがとうございました。 (2/26)

⇒「みよ吉に対して、客観性を持ちながら」、ミュージカル『昭和元禄落語⼼中』明日海りお（下）

しゅく :  「落語心中」の内容の事だけでなく、小池先生とのお稽古場の様子、退団されてからのお役等、様々なお話があり「下」も楽しく読みました。 「みよ吉」に対して最初どのように思ったか、そこから演じて行く中で考えていらっしゃることなどとても興味深かったです。 明日海さんの表現される世界がとても大好きです。 読んでいて早く「みよ吉」さんに会いたいと思いました。 山崎さん古川さん明日海さんをはじめとする皆さんがつくられた「落語心中」が今からとても楽しみです。 (2/26)

⇒「みよ吉に対して、客観性を持ちながら」、ミュージカル『昭和元禄落語⼼中』明日海りお（下）

ゆ :  後編はみよ吉により迫った内容で、益々開幕が楽しみになりました。 明日海さんのお芝居が本当に大好きで、王様と私の期間は「アンナ先生素敵すぎる！」と思い、9 to 5の期間は「ヴァイオレットさん大好き！部下になりたい！！」と過ごしておりましたが、この2ヶ月ほどもみよ吉さんに色々な想いを抱えながら過ごすんだろうな…と思います。濃ゆいインタビューが見られて、有料会員になって良かったです！ (2/26)