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⇒「としくんって、芝居好きだよねと」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（下）

パンダうさぎ :  忠臣蔵では二役を見事に演じられる立石さんに、本当に素晴らしいと感動しました。また、たくさんのミュージカル作品にご出演されていらっしゃいますが、毎公演、感銘を受け、それも立石さんが真摯に役と向き合い、どんどん飛躍されていらっしゃいます。2026年も新たな立石さんを楽しみにしています。 (12/26)

⇒「としくんって、芝居好きだよねと」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（下）

メリーベル :  立石俊樹さんの浅野内匠頭、小林平八郎の二役のこだわりや忠臣蔵への向き合い方を知ることができてとても嬉しかったです。立石俊樹さんを応援してだいぶ年数が経ちましたが、ここ最近のとしくんの芝居は本当に目を奪われてばかりで、演技も歌もダンスもすべてに全身全霊をかけて挑んでいるのが感じられます。中でも冒頭で挙げていたblue egoistは、歌った瞬間にとしくんの世界に一気に引き込まれた思い出の作品なので、取り上げていただいて嬉しかったです。これからもずっと応援しています。 (12/26)

⇒「殺陣は、駆け引きから生まれる芝居」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（上）

パンダうさぎ :  立石くんの役に向かう姿勢は、どの作品においても素晴らしいと思います。色々なミュージカル作品にご出演されていますが、毎回あっと驚くほどの成長がお見受けできます。まだまだ忠臣蔵は続きますので、応援しています。 (12/26)

⇒「としくんって、芝居好きだよねと」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（下）

Obiwan2000k :  立石俊樹さんの歌も演技も大好きなんですが、今回の忠臣蔵では、歌舞伎に近い独特の間合いや、美しい所作を全員が演じていらして、立石さんの美しい演技にみとれ、成し遂げよ！と言う力強い台詞の逞しさにも痺れました！ (12/26)

⇒「キラと月で揺れ動く清史郎」「なるべくしてキラになる蒼」、『デスノート THE MUSICAL』加藤清史郎・渡邉蒼・三浦宏規（下）

らーば :  充実の文章量のインタビューでした。今作を観劇済みのため、さまざまなシーンと照らし合わせながら読むことができました。とくに、テニスシーンが2人の頭脳戦のハイライトだなと感じていて、（私はテニミュ時代からの三浦さんのファンということもあり）観劇中は興奮で無我夢中で見ていましたが、月とLの2人も、テニスから見せたいものが沢山あるんだと思うと、あの熱量にも納得です。三浦さんから見た2人の月の違いも、私が考えていたことと近いところも違う部分もあり、読んでいてとても楽しいインタビューでした。ありがとうございました。ここから全国公演観劇する予定なので、インタビューを思い出しつつ、今後も観劇しようと思います。 (12/12)