YouTubeで学ぶ英語:(59)海外から香港のデモに参加した人たち | アイデアニュース

新着 予定 プレゼント 教室 規約など

会員登録バナー

YouTubeで学ぶ英語:(59)海外から香港のデモに参加した人たち

筆者: 松中みどり 更新日: 2019年11月23日

 

2019年7月に始まった香港のデモはまだ収束する気配がありません。そんな中、『I had to do something:何かしないわけにはいかなかった』と、海外からやってきたデモ参加者がいます。今日は彼らの言葉で勉強しましょう。

 

YouTubeの‘I had to do something’: Overseas protesters join Hong Kong’s demonstrations= South China Morning Post チャンネルより

YouTubeの‘I had to do something’: Overseas protesters join Hong Kong’s demonstrations= South China Morning Post チャンネルより

 

 

テキサスからやってきたベンの言葉を聴いて(   )の中を書き取ってください。この動画は字幕がついているので、そちらは見ずに、英語を耳で確認してください。

 

 

My name is Ben Song,  I’m from Arlington, Texas.  My dad is (     1     ) from South Korea and my mom is of Japanese (   2    ) .  私の名前はベン・ソンです。テキサス州アーリントンから来ました。父はもともと韓国の出身で、母は日系人です。

 

 

 

I’ve been watching the protests for months.  It was really (     3     ) .  It was easy for me to relate to. They were Asian people under a Western system and just faced with this (       4       )  authoritarianism and bravely fighting back.  And I thought to myself all that time,  you know,  I wish I was over there.  I wish I could support them.  何ヵ月もこの抗議行動を見てきました。そして、心を打たれました。私にとって自分のことのように感じられることだったからです。彼らは西洋のシステムの中で生きるアジアの人々で、この想像を絶する独裁体制と向き合って、勇敢に闘っているのです。ずっと、「あそこに行って、彼らを応援できたらいいのに」と考えてきました。

 

 

次に、米国の西海岸からやってきたアンディの言葉を聴いて(   )の中を書き取ってください。この動画のタイトルにもなっている I had to do something は、彼の言葉です。

 

 

My name is Andy.  I’m from the west coast of the United States.  Back in America I was a third-year college student and I took a (     5     )  off to come here to Hong Kong. 僕の名前はアンディ。アメリカの西海岸からやってきました。アメリカでは、大学3年生で、香港に来るために学期を休んできました。

 

 

次の(   )には、文章を書き取ってください。

 

 

I’m half Vietnamese and half Hong Konger.  My mom is Vietnamese.  She fled Vietnam after South Vietnam fell from the Communist Party and so already being first-hand a product of communist rule in Vietnam.  The fact that I’m in the United States is a direct cause of that. So seeing it happened to Hong Kong which is the other half of my identity,  definitely resonated within me. (      6                ) 僕は半分ベトナム人で、半分香港人なんです。母がベトナムの人で、南ベトナムが共産党に敗れたときに逃げだしました。(母も僕も)ベトナムにおける共産主義的な支配の直接的な産物であるわけです。僕がアメリカにいるのは、それが理由なんですから。だから、僕のアイデンティティの半分にあたる香港で起きていることは、僕にとって深く響いてくるものなのです。何かしなければならないと思いました。

 

 

 

One of my friends said, ” You’re not gonna make a big difference  by (    7    ) there”  And it’s probably true that you know if I was removed from the equation, and things would be pretty much the same.  But maybe a hundred (   8   ) or a thousand (   8  ) would make a difference and that’s what I want to try and be a part of. ある友だちが言いました。「君がそこに行ったって大した違いはないよ」多分、そうなんだろうと思う。僕がそこにいてもいなくてもほとんど同じ。でも、百人の”僕”が、あるいは千人の”僕”がいたら、変化が起きると思うし、そうしたい、その一員でありたい。

 

 

日本では、海外での大きな事件や事故が、その時だけ報道され、すぐに忘れさられます。歴史的な背景や、点と点を結ぶ線が見えません。でも、今はYouTubeで、世界のニュース動画を24時間いつでも見ることができます。お勧めの勉強方法は、ひとつテーマを決めて、1ヵ月ほど、そのテーマの動画や記事を読んだり聴いたりすることです。Hong Kong demonstration などでYouTubeを検索し、アップロード日を「今月」や「今週」と指示してフィルターをかければ、いろいろな新しい動画が出てきます。4~5本見れば、使われている単語や表現に慣れ、次のYouTubeでは聴きとりが楽になって、単語も背景知識も自然に身についてくるでしょう。

 

 

 

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■聴き取りの答えと解説

 

■Hong Kong demonstration に関する他の動画紹介

 

 

<関連リンク>
●South China Morning Post  YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/user/scmp888
●South China Morning Post ホームページ
https://www.scmp.com/
●South China Morning Post Facebook ページ
https://www.facebook.com/scmp/

 

YouTubeで学ぶ英語: 関連記事:

⇒すべて見る

 

 

全文が読める有料会員登録にご協力を

アイデアニュースは、有料会員のみなさんの支援に支えられ、さまざまな現場で頑張っておられる方々の「思いや理想」(ギリシャ語のイデア、英語のアイデア)を伝える独自インタビューを実施して掲載しています。ほとんどの記事には有料会員向け部分があり、有料会員(月額450円、税込)になると、過去の記事を含めて、すべてのコンテンツの全文を読めるようになるほか、有料会員限定プレゼントに応募したり、コメントを書き込めるようになります。有料会費は取材をしてくださっているフリーランスの記者のみなさんの原稿料と編集経費になります。良質な取材活動を続けるため、どうか有料会員登録にご協力をお願いいたします。

    
<筆者プロフィール>松中みどり(まつなか・みどり) フィリピン支援ボランティア/英語講師/ライター 初めて行った外国がフィリピンで、以来かの国の人々の明るさ温かさに魅せられ、様々なNGOや支援活動に関わる。1994年からは山岳先住民アエタの教育支援主宰。コミュニケーションツールとしての英語を各地で教えている。動物好きの自称「ケモノバカ」。飼い猫は黒猫で親バカ度も加速中。 ⇒松中みどりさんの記事一覧はこちら

コメント欄

有料会員登録してログインすると、コメントを書き込めます(コメントを送信すると、すべての人が読める形で公開されます)。


最近の記事

■ 2019年12月掲載分
■ 2019年11月掲載分
■ 2019年10月掲載分
 過去記事一覧は⇒こちら 有料会員登録は⇒こちら
お勧め商品
新着商品
Sorry, no posts matched your criteria.