「吹いた風に流されることも大事」『スクルージ』、武田真治・相葉裕樹(上) | アイデアニュース ;

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「吹いた風に流されることも大事」『スクルージ』、武田真治・相葉裕樹(上)

筆者: 岩村美佳 更新日: 2022年12月16日

2022年12月25日(日)まで、東京・日生劇場で、ミュージカル『スクルージ ~クリスマス・キャロル~』が上演されています。本作は、日本で1994年に初演されて以来、97、99年、2013年には新演出版が上演され、更に2015年、2019年と再演が重ねられており、市村正親さんが、ライフワークとして主演のスクルージ役を務められています。

アイデアニュースでは、ボブ・クラチット役を演じる武田真治さんと、ハリー/若き日のスクルージ役を演じる相葉裕樹さんにインタビューしました。インタビューは上下に分けてお届けします。「上」では、取材日が初対面であるというお二人に、お互いのことをお話しいただいた内容や、ミュージカル出演の仕事をするようになった経緯についてや、相葉さんが武田さんに、芸能生活を続けていく秘訣について質問された際のやりとりなどを紹介します。

「下」では、今回が本作への初出演となる相葉さんに、出演が決まった時の想いや『ラ・カージュ・オ・フォール』で共演した市村正親さんのことなどについて伺った内容と、武田さんに伺った、本作の魅力や、市村さんが奇跡的な表現者であるというお話、ミュージカルの魅力について、そして、お客さまへのメッセージを紹介します。

武田真治さん(左)と相葉裕樹さん=撮影・岩村美佳
武田真治さん(左)と相葉裕樹さん=撮影・岩村美佳

(※このインタビューは、稽古開始前に実施しました)

ーーお二人は、本日初めてお会いになるとのことですが、お互いの印象はいかがですか?

武田:本日いくつか取材を受ける中で、相葉さんはすでに作品のツボをおさえていらっしゃるなと感じました。どこに課題を設定したら良いかということなどを、ご自身の中で考えられていて、それを踏まえて、何を表現していきたいかということも、既にクリアになっている印象です。この物語は、市村さんが全編を引っ張っていってくださるのですが、シーンによっては、僕が演じるボブ・クラチットや、相葉さんが演じるハリーがその役割を担うこともあります。そういう場面も、きっともう任せられる方だなと思っています。

相葉:ありがとうございます。僕は、元々バラエティなどで武田さんを拝見していたので、そのイメージのなかで、「お茶目な方だな」という印象を持っています。もちろん、ミュージカルなどのステージに出演されているのを拝見したこともあります。どちらのジャンルでも、ご自身の役割を全うされているのが印象的でした。そして何よりジュノンボーイの先輩でもあって……。

ーー確かに。そうですね!

武田:そうなんだ! 第何回ですか?

相葉:僕は、第16回の出演です。

武田:審査の時は、何をしたの?

相葉:バックストリートボーイズの、「ラージャー・ザン・ライフ」を歌って踊りました。

武田:グループの曲を一人で歌うのは大変だったんじゃない?

相葉:大変でした(笑)。全然できていなかったと思いますが、無理やりやり切りました。当時、高校一年生でしたね。

武田:その頃から、歌が好きだったんだね。

相葉:いえ、その時はまだ、全然好きではなくて、どちらかというと苦手でした。そこからもずっと苦手だったのですが、気づけばミュージカルのお仕事をいただけるようになりました。ジュノンボーイを受けていた頃に想像していた未来とは今、全く違うところに来ています。

武田:でもそうですよね。いろいろとやっているうちに、夢や目標は変わってくるものですよ。

相葉:当時は、映像志望だったんです。真治さんは、映像もバラエティーも、舞台もミュージカルもと、とても幅広く活躍されているじゃないですか。昔から第一線にいらっしゃるのを拝見していましたし、それがどれほど大変なことなのかも感じています。そんな先輩と、今回ご一緒させていただけて光栄ですし、稽古場でも早く打ち解けて仲良くさせていただけたらと思っています。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、ミュージカル出演の仕事をするようになった経緯についてや、相葉さんが武田さんに、芸能生活を続けていく秘訣について質問された際のやりとりなどインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。インタビュー「下」では、今回が本作への初出演となる相葉さんに、出演が決まった時の想いや『ラ・カージュ・オ・フォール』で共演した市村正親さんのことなどについて伺った内容と、武田さんに伺った、本作の魅力や、市村さんが奇跡的な表現者であるというお話、ミュージカルの魅力について、そして、お客さまへのメッセージなどインタビューの後半の全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>(有料会員限定部分はこのページの下に出てきます)

■武田:バンドマンになりたくて応募したジュノンボーイ。母が小さな記事を見つけて

■武田:答えがありすぎてストレートプレイに悩んでいた頃、ミュージカルに出会えた

■武田:どのジャンルでも「大先輩」になっていないのは、挑戦者でいるからかも

■相葉:色々と仕事をさせていただく中で辿り着いた先に、ミュージカルがあった

<ミュージカル『スクルージ ~クリスマス・キャロル~』>
【東京公演】2022年12月7日(水)~12月25日(日) 日生劇場
公式サイトhttps://horipro-stage.jp/stage/scrooge2022/

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武田真治さん(右)と相葉裕樹さん=撮影・岩村美佳
武田真治さん(右)と相葉裕樹さん=撮影・岩村美佳

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<筆者プロフィール>岩村美佳(いわむら・みか)  フォトグラファー/ライター ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。世界で一番好きなのは「猫」。猫歴約25年。 ⇒岩村美佳さんの記事一覧はこちら

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