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『ザ・ビューティフル・ゲーム』 、全キャスト発表

筆者: アイデアニュース編集部 更新日: 2022年11月4日

2023年1月7日(土)から1月26 日(木)まで東京・日生劇場で、2月4日(土)から2月13 日(月)まで大阪・ 梅田芸術劇場 メインホールで上演されるミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』の全キャストが、2022年11月4日に発表されました。主演のひたむきにプロサッカー選手を目指すジョン・ケリー役としては、小瀧望さん(ジャニーズ WEST)が既に発表されています。ジョン・ケリーの恋人メアリー役は木下晴香さん、ジョンのサッカーのチームメイトとして共に青春時代を過ごすも、内戦によってそれぞれの道へ進んでいくことになるトーマス役は東啓介さん、奔放且つ進歩的なクリスティン役は豊原江理佳さん、バーナデット役は加藤梨里香さん、ダニエル役は新里宏太さん、ジンジャー役は皇希さん、デル役は木暮真一郎さん、そして、サッカーチームの監督であり若者たちの行く末を常に案じている父親的な存在のオドネル神父役は益岡徹さんです。さらに、今村洋一さん、江見ひかるさん、岡本拓也さん、尾崎豪さん、後藤裕磨さん、齋藤信吾さん、酒井比那さん、酒井航さん、鮫島拓馬さん、社家あや乃さん、田川颯眞さん、富田亜希さん、中野太一さん、広瀬斗史輝さん、松田未莉亜さん、宮崎琴さん、門馬一樹さん、安井聡さん、吉田萌美さん、渡部光夏さんが出演します。瀬戸山美咲さんがミュージカル初演出を務めます。

本作は、『オペラ座の怪人』や『キャッツ』、『エビータ』など数々の名作ミュージカルの作曲を手掛けたことで知られるロンドン・ミュージカル界の巨匠、アンドリュー・ロイド=ウェバーさんと、『We will Rock You』を手掛けた人気作家ベン・エルトンさんによって誕生した大ヒットミュージカルです。サッカーに青春のすべてを懸け、逆らうことのできない運命に翻弄されながら戦っていく男と、そんな男を愛する女、その仲間たちの鮮烈な人生が描かれます。

北アイルランド紛争のドキュメンタリー番組に胸を打たれたベン・エルトンさんが実話をもとに書き上げられました。躍動感溢れるサウンドが“青春時代の光と影”を鮮やかに浮き彫りにします。2000年9月からロンドンのケンブリッジ劇場で上演されると約1年に渡りロングラン上演を達成し、2001年にイギリス演劇界で最も権威があるとされるローレンス・オリヴィエ賞ミュージカル部門において優秀新作賞ほか、主演男優賞、主演女優賞、振付家賞の4部門にノミネートされ脚光を浴びました。日本では、2006年にジョーイ・マクニーリーさん演出、櫻井翔さんの主演で初演され、2014年にも上演されています。

(上段左から)小瀧望さん、木下晴香さん、東啓介さん、豊原江理佳さん、加藤梨里香さん(下段左から)新里宏太さん、皇希さん、木暮真一郎さん、益岡徹さん
(上段左から)小瀧望さん、木下晴香さん、東啓介さん、豊原江理佳さん、加藤梨里香さん(下段左から)新里宏太さん、皇希さん、木暮真一郎さん、益岡徹さん


■コメント
木下晴香さん(メアリー):本作の出演が決まった時は、とても惹かれていた作品だったので、すごく嬉しかったです。共演するキャストの方々も同世代の方が多く、役者としても青春を感じられる日々になりそうですし、初めて日生劇場の舞台に立たせていただくのも楽しみです。瀬戸山美咲さんとは、’21 年末に瀬戸山さんが脚本を書かれた舞台(『彼女を笑う人がいても』)でご一緒して以来、瀬戸山さんが紡ぐ言葉の力のファンです。また、宣伝用の扮装撮影の際に、”またご一緒できて嬉しい”、”今日ですごくイメージが湧きました”と言っていただけたことは、すごく力になりました。私とサッカーのつながりですが、出身地にJ1リーグのチーム(サガン鳥栖)があり、サッカー場の近くの施設でよくテスト勉強をしていたので、歓声や「ゴール!」という声をよく耳にしていました。この作品は青春のポップな部分もありつつ現実がしっかり描かれていて、物語と楽曲の幅の広さが印象的でした。若いからこそのエネルギーや輝きや繊細さ…色々なものがギュッと詰まっていて力強い作品だなと思います。宗派の違いによる衝突が物語の根底に流れているので、日本のお客様に届ける上で、そこにいかに説得力を持たせられるか…皆さんと一緒にしっかり現実味を持って作っていきたいです。役柄については、多感な時期であることを大切にしながら、メアリーがひとりの女子学生から成長していく姿や、強くならざるを得ない運命を丁寧に描いていきたいです。「ザ・ビューティフル・ゲーム」は、懸命に生きる若者たちのエネルギーと人生が詰まった作品です。魂込めて挑みますので、ぜひ楽しみにしていてください。

東 啓介さん(トーマス):今回この作品に出演する事が出来て、本当に嬉しいです。素敵なキャストの皆様とお芝居や歌を歌えること、とても楽しみです。 台本を読ませていただいた時、とても心に突き刺さる作品だと率直に感じました。宗教や、この時代の環境、今でも誰しもに当てはまるものが詰まっているので、見てくださるお客様一人一人が、誰かに共感するところがあるなと思いました。これからの稽古が楽しみです!僕が演じるトーマスは強い信念を持ち、正義感もある。そんな役柄かなと今は感じています。演じるにあたって、トーマスなりの正義を表現できたらと思っています。そして、それゆえのすれ違い、悲しさなどもしっかり見せることが出来たらなと思っています。 観に来て下さる皆様の心に何か残るようなそんな作品だと思っています。稽古の中で、よりこの作品を深めて素敵な作品にしていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください!!

豊原江理佳さん(クリスティン):出演のお話しをいただき、生きる情熱に溢れた本作に参加できることに感激しました。また日生劇場は私にとって思い出のある場所でしたので、嬉しかったです。瀬戸山さんは、私が今年 4 月に出演していた作品(ミュージカル『EDGES』)を観に来てくださっていて、「あのパッションがまさに役にぴったりです!」と扮装撮影の際におっしゃってくださり、嬉しかったですね。稽古が始まったら、役や作品についてたくさん瀬戸山さんと話し合いながら素敵な作品にしたいです。作品の最初の印象は、まず「若さ」「情熱」、「愛」、そして、「本当に大切なもの」というイメージが浮かびました。クリスティンを演じるにあたっても、役と誠実に向き合い、今までやったどの役にも重ねず、自分の役と、自分と、一から向き合いたいです。劇場は、普段なら叶わない、言葉以上のコミュニケーションができる特別な場所だと信じています。この作品を通して、どんなメッセージを共有できるのか、私も今からドキドキしています。劇場でお待ちしています!

加藤梨里香さん(バーナデット):アンドリュー・ロイド=ウェバー作品に出演できることがとても嬉しく思いました。また、同世代の素敵な俳優の皆さんが揃っているので、お稽古でたくさん刺激をいただけると思いましたし、一緒に作品創りをしていけるのが本当に楽しみです。扮装撮影の時、支度を終えて瀬戸山さんにお見せした時に、「バーナデットだ!」と言っていただけたのが印象的でした。話をさせていただく中で、ひとつひとつ丁寧に向き合ってくださる印象があったので、お稽古ではどんな風に作品創りをしていけるのか、とても楽しみです。この作品は、青春群像劇のような爽やかさもありながら、若さ故の危うさや心の不安定さがずっと漂っている印象を持ちました。この時代の北アイルランドのことを知ることがとても必要なことだと感じました。私とサッカーとの繋がりですが、小さい頃、地元 J1 チームである川崎フロンターレを応援していてキッズサポーターのメンバーズに入っていました! でも私は球技が苦手なので、今作では応援する側の役で安心しました(苦笑)。バーナデットは争いのない平和で穏やかな日々を心から願っている人という印象を現時点で持っています。彼女の目に映る現実はどんなものなのか、彼女にたくさん寄り添って考えていきたいです。そして、この作品に生きる登場人物たちの激動の日々を、お客様が一緒に心を動かしながら見守っていただけるよう、丁寧に作品と役と向き合っていきたいと思っています。ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。お待ちしております!

新里宏太さん(ダニエル):僕自身、サッカーが本当に大好きで、学生時代はずっとサッカーをしていました。勝手にこの時期は W 杯シーズンで盛り上がっているところに、このお話を頂きご縁を感じました!瀬戸山さんとは今回初めて御一緒するのですが、早く想いを汲み取って自分なりの解釈でキャストの皆さんとスタッフの皆様と力を合わせてこの作品に向き合いたいと思います。サッカー。友情。愛情。そして、紛争。今の世の中にはとてもメッセージの強い作品だと思います。この時期にこの作品に携わらせて頂けることをしっかり噛み締めて挑んでいきたいです。僕は幼少期からずっとサッカーしていました。怪我もあり途中でリタイアしましたが今は友人達とフットサルもしますがサッカー観戦、そして何より休日はサッカーのゲームしかしておりません。笑 僕が演じるダニエルは、争いと共存していく役です。彼のとてつもなく重い決断にしっかりと向き合って役作りをしていきたいと思います。今回この作品に携わらせて頂く事、改めて幸せに思います。今のこんな時期だからこそ大切なメッセージが沢山詰まってるこの作品を沢山の方に見て頂きたく思います。

皇希さん(ジンジャー):出演が決まった時は素直に嬉しい気持ちでした!ただ、今回の作品と向き合えば向き合うほど考えることが多く、不安な気持ちもあります。この今の気持ちとも向き合いながら、初日までの時間を過ごせたらなと思います。作品については、簡単に語れる内容の作品ではないなという印象です。宗教、戦争など、今の自分の日常生活では正直実感できない題材なので、少しずつ自分のペースで勉強しながら、演出の瀬戸山さん、共演者の皆さんとの稽古を経て、作品と役を体に馴染ませていきたいと思っています。僕とサッカーとのつながりですが、小学生の時の休憩時間にグランドでよく走り回ってやっていた記憶があります!でも、凄い下手くそでしたが(笑)。演じる役柄についてですが、扮装撮影の時に瀬戸山さんから、「純粋に、素直にというのが、逆にジンジャーの儚さを際立たせる」というようなニュアンスの言葉をいただきました。役作りのヒントとして、そこは大事にしたいなと思います。あとは「ピュアな恋愛」というキーワードも撮影中の雑談で出てきたので、そこも楽しみですね(笑)。今回の作品への出演は、僕の中では大きな挑戦です。少しの不安と大きなワクワクをもって、作品と向き合おうと思います!劇場でお待ちしております!

木暮真一郎さん(デル):本作の出演が決まった時は、私事で恐縮なのですが、少し悩んでいる時期に頂いた、嬉しいニュースだったので喜びも一入(ひとしお)でした。この機会に感謝しつつ、頑張りたいと思います。アンドリュー・ロイド=ウェバーさんの楽曲でサッカーと宗教問題を描くミュージカルということで、楽しみでもありますが、僕にとって、今までにない新たな挑戦になるだろうなとひしひしと感じております。覚悟を持って稽古に臨みたいと思います。僕とサッカーの繋がりについてですが、実は小学生の頃、数年間サッカーをやっていました。当時は周りの友達に感化されて始めましたが、今になってサッカーに触れる機会が訪れて不思議な気持ちです。友達がみんな上手くて、小学生ながら勝手に疎外感を抱いていたので、役柄的にその経験が今回の作品の糧になればいいなと思っています。僕が演じるデルという若者は、チームの中で唯一“プロテスタント”の家庭で育ったという設定で、舞台上でも共演者の皆さんとは、どこか違った存在感で居られる様に稽古場で模索できたらなと思っております。観劇後、お客様の心に何か一つでも残せるように一生懸命頑張りますので、劇場でお待ちしています!

益岡徹さん(オドネル神父):ミュージカルは 3 作品目です。それも、この 5 年間のことで、今回も稽古場で、舞台で、いろいろ学びたいと思います。演出の瀬戸山さんと、ポスター撮りの時にお目にかかりました。扮装をした姿をご覧になり、「演出のヒントになる」と言ってらっしゃいました。瀬戸山さんと皆さんとの稽古が始まるのが、とても楽しみです。この作品の時代背景となる 1969 年は、IRA と英国との衝突が激化していった頃で、その歴史をケン・ローチ監督等の映画の助けも借りて、勉強しなければ、と思っています。サッカーで思い出すことですが、自分の中学・高校時代のサッカーボールは革製で、雨で濡れると、とても重くなり、うかつにヘディングすると、衝撃がすごくて、首を痛めた事を覚えています(笑)。私の演じるオドネル神父は強い気持ちと言葉で、若者を鼓舞し、自らも一緒に戦っているイメージです。そのイメージを、大切に演じたいと思います。

■あらすじ
イギリス領北アイルランドの首都ベルファスト。街は IRA(北アイルランドの独立を訴える組織でカトリック派)の活動が日増しに盛んになり、宗派の争いは街を分断していた。それでもここで暮らすサッカーを愛する人々は、試合を「ザ・ビューティフル・ゲーム」と呼ぶ。彼らにとって自分たちが応援するチームの試合は最も大事なものであり、彼らの人生そのものだった。ジョンはそんなサッカーチームのエース選手であり、将来はプロサッカー選手になることを夢見ていた。 ジョンとチームメイトのトーマス、ダニエル、ジンジャー、デルたちはサッカーに青春を捧げチームの監督であるオドネル神父による厳しいトレーニングの元、国内リーグでの優勝を目指して毎日汗を流していた。スタンドに座るメアリー、クリスティン、バーナデットら女の子たちは、それぞれの意中の若者たちに声援を送っていた。しかし街はカトリック派とプロテスタント派の争いが日増しに激しくなり、ジョンやチームにも不穏な空気が忍び始めるのだった。サッカー選手になる夢、愛する恋人との幸せな未来、仲間たちとの変わらない友情。逆らうことのできない運命は、ジョンに人生を大きく変える選択をせまることになり……。

<『ザ・ビューティフル・ゲーム』>
【東京公演】2023年1月7 日(土)~26日(木) 日生劇場
【大阪公演】2023年2月4日(土)~13日(月) 梅田芸術劇場 メインホール
公式サイト
https://www.tbg2023.com
<チケット発売日>2022年11月26日(土)午前 10:00~
<チケット料金>S席:14,000円 A席:9,000円 B席:4,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
<東京公演プレイガイド>
東宝ナビザーブ:https://stage.toho-navi.com/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/beautifulgame/
e+(イープラス):https://eplus.jp/beautiful-game202301/
ローソンチケット:https://l-tike.com/play/thebeautifulgame
CN プレイガイド:https://www.cnplayguide.com/beautiful_game/
お問合せ:東宝テレザーブ 03-3201-7777
<大阪公演プレイガイド>
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/beautifulgame/
e+(イープラス):https://eplus.jp/beautiful-game202302/
ローソンチケット:https://l-tike.com/play/thebeautifulgame
梅田芸術劇場チケットカウンター :一般発売日翌日以降 10:00~18:00(一般発売日以降、残席ある場合のみ取扱い)※梅田芸術劇場オンラインチケットではお取り扱いいたしません。

作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:ベン・エルトン
上演台本/演出:瀬戸山美咲
振付:ケイティ・スペルマン
出演:小瀧 望(ジャニーズ WEST) 木下晴香 東 啓介 豊原江理佳 加藤梨里香
   新里宏太 皇希 木暮真一郎 益岡 徹
   今村洋一 江見ひかる 岡本拓也 尾崎 豪 後藤裕磨 齋藤信吾 酒井比那 酒井 航 鮫島拓馬
   社家あや乃 田川颯眞 富田亜希 中野太一 広瀬斗史輝 松田未莉亜 宮崎 琴 門馬一樹
   安井 聡 吉田萌美 渡部光夏
訳詞:福田響志 音楽監督・歌唱指導・指揮:山口琇也 美術:松井るみ 照明:高見和義
音響:本間俊哉 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:宮内宏明 映像:栗山聡之 アクション演出:HAYATE
演出助手:福原麻衣 石川和音 舞台監督:北條 孝 篠崎彰宏
制作:橋本 薫 龍 貴大/關 早紀子
プロデューサー:小嶋麻倫子 塚田淳一/堂本奈緒美 古田直子
エグゼクティブプロデューサー:池田篤郎/藤島ジュリーK.

製作:東宝/東京グローブ座
主催:梅田芸術劇場/関西テレビ放送

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