「観る世代によって印象が」、ミュージカル『SUNNY』渡邉美穂(上) | アイデアニュース

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「観る世代によって印象が」、ミュージカル『SUNNY』渡邉美穂(上)

筆者: 岩村美佳 更新日: 2023年6月19日

ミュージカル『SUNNY』が、2023年6月26日(月)から7月5日(水)まで東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で、7月9日(日)から7月13日(木)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されます。日韓大ヒット映画の「サニー」が、初めて舞台化された作品です。1980年代の、とある女子高生たちの青春時代を彩った仲良しグループ「SUNNY」。かつてそのメンバーの一人であった奈美を、花總まりさんが演じます。アイデアニュースでは、奈美の学生時代を演じる渡邉美穂さんにインタビューしました。インタビューは上下に分けてお届けします。「上」では、出演が決まった時の気持ち、作品で描かれる学生生活と渡邉さんご自身の学生時代の違い、作品に描かれている大人の気持ちはまだわからないということなどについて伺った内容を紹介します。「下」では、「奈美が自分を取り戻せたことに、すごく喜びを覚える」シーンについて、花總さんと歌うことについて、2月に出演していた舞台『逃げろ! 〜モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ〜』の時のことなどについて伺った内容と、お客様へのメッセージを紹介します。

渡邉美穂さん=撮影・NORI
渡邉美穂さん=撮影・NORI

ーー出演が決まって、どんなお気持ちですか。

プレッシャーが(笑)。本当に有名な作品ということもありますし、ご一緒させていただく方々が錚々たるメンバーですし。その中で、主人公の奈美の学生時代を演じさせていただくので、なかなか責任重大だなと思いつつ、こんな機会はめったにないので思い切り楽しみたいなと思います。

ーーお話があったときは、どんなお気持ちでしたか?

「私でいいんですか」という驚きの方が大きかったです。「嬉しい」とか「よっしゃ!」というより、「え!?」みたいな感じでした。

ーー映画はご覧になっていましたか?

はい。日本版の方を拝見していました。

ーー日本版をご覧になった時、どんなことを思いましたか?

自分が生まれる前の時代の女子高生を描いているので、「いいな、かわいいな、楽しそう」という純粋にうらやましいなという気持ちでした。

ーーご自身の高校時代とは、どんなところが違いましたか?

5年前まで女子高生だったので、もう学生服から、全部違いますね。教室の風景も、自分の時代には全くないものだなと思いました。例えば、学校に雑誌など私物を結構持ち込んでいる描写があるじゃないですか。私の時代には、そういうことはなかったです。

ーーそれぞれのスマホの中にあるという感じですか?

そうなんです。見せたいものは全部スマホにあるんです。写真を撮ったり、データを共有したりはスマホでできるので、わざわざ学校に何かを持ってくるということがなかったですね。

ーー教室の机の上には出ていないということですよね。

はい。あとは、家族が持たせてくれたお弁当とか。もちろん、お弁当は私の頃もあったのですが、コンビニでご飯を買ってくる子もいましたし、食堂に行ったりということもありました。結構バラバラで食べたりするので、教室がガヤガヤしていることはあまりなかったですね。とても静かでした。

ーー今回は80年代の女子高生を演じる設定ですね。

しかも、めっちゃヤンキーな感じです。

ーー「舞台は80年代です」と言われて、いかがでしたか? 映画とは設定が違いますが。

想像がつかないですね。

ーーお母様は?

60年代生まれなので、ちょうど80年代に学生だったと思います。

ーーお母様となにかお話はされましたか?

していないです(笑)。あまり母にも学生時代のことを聞いたことがないのですが、これから聞いてみたいなと思うんですが。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、作品に描かれている大人の気持ちはまだわからないということなどについて伺った内容などインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。20日掲載予定のインタビュー「下」では、「奈美が自分を取り戻せたことに、すごく喜びを覚える」シーンについて、花總さんと歌うことについて、2月に出演していた舞台『逃げろ! 〜モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ〜』の時のことなどについて伺った内容やお客様へのメッセージなどインタビューの後半の全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>(有料会員限定部分はこのページの下に出てきます)

■父の学生時代の写真を見たことがある。パツパツのジャージを着ているなって

■観る世代によって全く異なる印象をもつ作品。老若男女がそれぞれの視点で楽しめる

■いま23歳。まだ何にでもなれると思っている。作中に描かれる未来は実感できない

■よくも悪くも、ある程度人生の中で諦めというものがついている時期なんだろうと

<ミュージカル『SUNNY』>
【東京公演】2023年6月26日(月)~7月5日(水) 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
【大阪公演】2023年7月9日(日)~7月13日(木) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
公式サイト
https://www.umegei.com/sunny/

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渡邉美穂さん=撮影・NORI
渡邉美穂さん=撮影・NORI

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<筆者プロフィール>岩村美佳(いわむら・みか)  フォトグラファー/ライター ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。世界で一番好きなのは「猫」。猫歴約25年。 ⇒岩村美佳さんの記事一覧はこちら

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最近のコメント

  1. ぐっすりひつじ より:

    ミュージカルで高校時代の奈美役に決まったときの心境や1980年代への印象を知ることができてすごくよかったです。また、世代でのミュージカルの視点の違いであったり美穂ちゃん自身の俯瞰した考え方であったりと、美穂ちゃんの思いや思考も分かってとても嬉しかったです。”今”と”むかし”を行き来するミュージカルならではのことを知ることができた素敵なインタビューでした。ありがとうございました✨

  2. ひなた より:

    インタビューを全部拝見させていただきたく、有料会員に登録させていただきました。私は渡邉美穂さんとほぼ同年代で、インタビュー内で共感するところが多々ありました。SUNNYを観に行く予定もあるのでめちゃくちゃ楽しみになりました!素敵なインタビューありがとうございます。

  3. らんま より:

    渡邉美穂さんの何でもチャレンジされる姿が大好きです。
    今、あらゆることに挑戦してみて、いくつか向いてないことを捨てても、マルチな分野で活躍されることを期待しています。

  4. ばんしゃお より:

    本インタビューの続きが読みたく有料会員登録をさせていただきましたが大正解です。
    本作品は時代を行き来し描かれることから、大人と学生の2視点で捉える魅力があります。
    当方20代後半の年齢ですが、社会人として組織に属す以上は若手の範疇であり、その目線で言えばまだ子供の方が近いと思慮しております。
    自分が作中の登場人物の年齢に達し、所謂大人になった時、どのような思いを持つのか、この作品を通して心構えを持っておきたいと思いました。
    素敵なインタビューをありがとうございました。下も楽しみにお待ちしております。

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