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⇒「芝居の塩梅をミリ単位で」、『ロボット』水田航生（上）

えっちゃん :  先入観なく観劇したかったので初日の後にインタビューを読みました。初日を観劇して感じたことがインタビューに書かれていて、さらに作品に対する理解が深まったように思います。さらにこのインタビューを読んだ後で観劇すると、水田さん演じるアルキストを違った目線で観ることができました。素敵なインタビューとお写真、ありがとうございました！ (11/20)
⇒「人間の幸せって何だろうと」、『ロボット』水田航生（下）

そら :  岩村さんが引き出してくださる水田さんの魅力を感じながら、作品へ取り組む様子やロボットのことなど、とても興味深く拝読しました。先日ロボットを観劇した際も、記事のことを思い出しながら観劇できてより楽しむことができました。素敵な写真もありがとうございました！ (11/18)
⇒「人間の幸せって何だろうと」、『ロボット』水田航生（下）

ゆ🦋 :  「ロボット」来週観劇します。何でも機械化している今の時代に人との触れ合いや人情が大事だというメッセージを伝えるタイムリーな作品なのかなと楽しみにしています。水田航生さんの素敵な写真とインタビューをありがとうございます。 (11/15)
⇒「リアリティのある芝居の面白さ」、『MIS CAST 2』鹿賀丈史（下）

くろねこ :  「MIS CAST2」を観劇してからこちらの記事を読ませていただきました。大好きなジキル&ハイドの楽曲をまた聴くことが出来て、今の鹿賀さんの歌声と空気を支配する存在感に圧倒されました。それでいて、チャーミングさも持ち合わせていらっしゃる鹿賀さん。ミュージシャンの皆さんも本当に素晴らしく、良質な音楽を堪能させていただきました。インタビュー記事では、いつもながら丁寧な言葉で語って下さるミュージカルや演劇についてのお話も興味深く拝読しました。今後もご活躍を楽しみにしています。 (11/15)
⇒「人間の幸せって何だろうと」、『ロボット』水田航生（下）

あや :  水田さんが大好きです！作品もとてもたのしみにしており、今回はステキなインタビューと写真をありがとうございました。 (11/14)

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『デスノート　THE MUSICAL』、7月21日から台湾「臺中國家歌劇院大劇院」で上演

筆者：　アイデアニュース編集部更新日：　2017年6月29日

2015年に日本と韓国で上演された『デスノート　THE MUSICAL』の再演が、2017年6月24日に富山のオーバード・ホールで始まりました（6月25日に富山公演は終了）。7月21日から23日までは、台湾の「臺中國家歌劇院大劇院」で台湾公演が行われ、8月19日からの大阪公演、9月2日からの東京公演と続きます。自ら犯罪者を裁いて理想の世界を創ろうとする夜神月（やがみライト）は浦井健治さんと柿澤勇人さんがダブルキャストで、難事件を解決する探偵・Ｌ（エル）は、小池徹平さんが演じます。

《死亡筆記本》-日本原裝音樂劇＝臺中國家歌劇院大劇院のホームページより

「臺中國家歌劇院大劇院」のホームページ（http://www.npac-ntt.org/index）には、「《死亡筆記本》-日本原裝音樂劇」のページが設けられ、作品が紹介されています。

作品簡介
「一切從死神界掉落的那本筆記本開始。」
「名字被寫在這筆記本上的人，就會死！」
一場以正義為名的制裁，站在黑白兩面的兩位主角，相互智謀算計，誰能倖存勝出？最終，究竟奇樂會成為新世界的神？抑或L向世界證明真正的正義？奇樂與L的激烈交鋒即將展開…

こちらは、臺中國家歌劇院大劇院のホームページに掲載されている動画です。

＜デスノート　THE MUSICAL＞
【富山公演】2017年6月24日（土）～25日（日）　オーバード・ホール（公演終了）
【台湾公演】2017年7月21日（金）～23日（日）　臺中國家歌劇院大劇院
【大阪公演】2017年8月19日（土）～8月21日（月）　梅田芸術劇場メインホール
【東京公演】2017年9月2日（土）～9月24日（日）　新国立劇場中劇場

＜関連サイト＞
臺中國家歌劇院大劇院　http://www.npac-ntt.org/npacnttprogram?uid=14&pid=217
梅田芸術劇場　http://www.umegei.com/schedule/641/
ホリプロ　http://hpot.jp/stage/death-note

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