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「猫耳と銃がマッチして…」、『いなくなった猫の話』相馬圭祐インタビュー(上)

筆者: 吉野 淡雪 更新日: 2018年7月5日

 

2017年7月に紀伊国屋ホールで上演された『森奈津子芸術劇場 第一幕〜パトス編』の一作品『いなくなった猫の話』(演出・古川貴義さん)が蘇ります。初演に引き続き、主人公の“小夜”を演じるのは杉本彩さん。今作は相手役に相馬圭祐さんを迎えての2人芝居となります。会場を “Performing Gallery & Café 絵空箱”に移し、主人公“小夜”の営む<微睡亭>のバーを客席ごと再現。来場者は物語にちなんだカクテル(ノンアルコールあり)を味わいながらの一風変わった観劇になるとのこと。これまで体験したことのないような小さな空間で、初めてづくしの舞台に挑む相馬圭祐さんに、今のお気持ちを伺ってみました。

 

相馬圭祐さん=撮影・NORI

相馬圭祐さん=撮影・NORI

 

 

——オファーを受けたときのお気持ちを聞かせてください。

 

率直に嬉しかったです。それから、挑戦になるだろうなっていうのは第一に思いました。今回のプロデューサー(Zu々主宰・三宅優)さんや演出の古川(貴義)さんは、2014年『Being at home with Claude〜クロードと一緒に〜』という作品でご一緒したお二人なんです。僕にとっては、役者 相馬圭祐として、人間 相馬圭祐として、すごくかけがえのない作品でご一緒した、いい思い出のたくさんあるチームなので、その方々とまた新しいチャレンジができることをとても光栄に思っています。

 

僕が仕事を休業していたことがあって、そういう中でずっと心配してくださったり、気にかけてくださっていたので、そういう方たちとまた仕事ができるということはきっと縁ですし、あれから4年、成長した姿を皆さんに見ていただくためにも、素晴らしいチームと再会できたことを誇りに、嬉しく思って臨みたいと思っています。

 

——2人芝居は初体験とのことですが?

 

そうなんです。これまで少人数のお芝居で、2人でがっつりやるっていうタイプのものは経験したことがあるんですけど、最初から最後まで二人っきりっていうのはなかったので、すごく恐いですね。人数が少なくなればなるほど、表情ひとつにしても気を抜けない。何か、絶対意味を持っちゃうじゃないですか。眉を動かしたりとか。その中で2人が芝居を投げ合うわけですから、見ている方としても感じ方が直接的だろうなって。本当に、下手打てないというか、全部見透かされるというか。でも、見透かしたいし、見透かさないといけないじゃないですか。すごく怖さみたいなものがあります。どうなるんだろうって。でも、やりがいはすごくあると思います。

 

“猫”をやるとは思わなかったけど…とか、SFなんだよな、とか。ちょっと考えただけでも未知ですから、得られるものがきっとたくさん詰まっていると思うので。

 

 

※こちらは、2人芝居『いなくなった猫の話』メイキング映像の1つです。

 

 

 

※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、2人芝居『いなくなった猫の話』のCMムービーについて、猫という役どころについて、相馬家に三匹いる猫などについて話してくださったインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。7月6日掲載予定のインタビュー「下」では、相馬さんがこれまで、悪役や良い役や男娼の役(「クロードと一緒に」)を演じてきた中で、大切にしていることなどについて伺ったインタビューの後半の全文と写真を掲載します。

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■30過ぎてから猫耳をつけることになるとは思っていなくて。衣装着て、銃持って…

 

■自他共に認める猫好きではあるんですけど。“これは挑戦だな!”っていう気持ち

 

■近所の子ども達が、ビニール袋に入れられて捨てられてる猫を拾ってきたんです…

 

■家族共通の話題が猫。天国の猫に顔向け出来るような作品にしないとね

 

 

<Zu々プロデュース公演 森奈津子芸術劇場 第1.5幕 2人芝居『いなくなった猫の話』>
【東京公演】2018年8月1日(水)~12日(日) Performing Gallery and Cafe 絵空箱 (定員60名)
【相馬圭祐トークイベント上映会】2018年8月8日(水)、8月10日(金)、8月11日(土)

 

<関連リンク>
公式サイト
http://www.zuu24.com/gone_cat/
公式 twitter
https://twitter.com/mngg_zuu
カンフェティ
http://confetti-web.com/zuu-gone-cat/
イープラス
http://pmag.eplus.jp/BQEoCB
Performing Gallery & Cafe 絵空箱
http://esorabako.com/

 

<関連サイト>
相馬圭祐 Twitter
https://twitter.com/keisuke_soma86
相馬圭祐オフィシャルブログ「西陽で部屋の畳が焼けていく」
https://ameblo.jp/keisuke-soma

 

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※相馬圭祐さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは7月19日(木)です。(このプレゼントの応募は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

相馬圭祐さん=撮影・NORI

相馬圭祐さん=撮影・NORI

 

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<筆者プロフィール>吉野淡雪(よしの・あわゆき)  ライター インディーズバンドを主体とする音楽ミニコミ誌のライターをきっかけに文筆活動を開始。以降、ジャンルを問わず、独自の活動を続ける魅力的なアーティストのお手伝いとしてインタビューやレポートを執筆中。三度の飯より観劇が好き。心をゆさぶられると、ついつい書き残さずにはいられない性分で、そこから広がったご縁はなによりの宝物。実家の猫”ひな”5歳とは、ちょっとしたライバル。 ⇒吉野 淡雪さんの記事一覧

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最近の投稿・コメント

  1. spf より:

    相馬家の猫さんたちもそれぞれのキャラクターがあり、人間と変わらないなぁと思い興味深かったです。よし子さんと本気で喧嘩する、相馬さんエピソードが私的にはグッときてます。猫にも手を抜かない相馬さんに(笑)愛を感じました。舞台、恐ろしく未体験ゾーンなのでぷるぷるしちゃいます、嬉しくて。

  2. もんちぃ より:

    素敵なインタビュー どうもありがとうございました。 照れ屋で 真摯で 愚直で 猫大好きな 相馬さんの魅力が 十分に伝わってきました!
    特に 猫ちゃん達のお話になると ちょっと饒舌になったりして… 身振り手振りに加え くるくる変わる表情の相馬さんが 想像できました。

    舞台が 終わった後 また 新しいお仕事なども 記事にしていただけると 嬉しいです!

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