ジュディ・ガーランドを描いた濃密な舞台、「エンド・オブ・ザ・レインボー」公演評 | アイデアニュース

新着 予定 プレゼント 連載 教室

会員登録バナー

ジュディ・ガーランドを描いた濃密な舞台、「エンド・オブ・ザ・レインボー」公演評

筆者: 岩村美佳 更新日: 2015年9月7日

 

舞台「エンド・オブ・ザ・レインボー」が上演された(東京公演は終了、9月9日にサンケイホールブリーゼで大阪公演上演予定)。先日対談をお届けした小西遼生と伊礼彼方の入れ替わりダブルキャスト両公演を見ることが出来たので、違いなどに注目してお届けする。(記事の後半部分はアイデアニュース有料会員限定です)

 

ジュディ・ガーランドの最晩年を描いた舞台で、 彩吹真央がジュディ・ガーランド役を、小西と伊礼は、ジュディの5番目の夫になるミッキー・ディーンズと、インタビュアー役を入れ替わりで、鈴木壮麻がジュディの旧友で専属ピアニストのアンソニー役を演じた。出演者は4人のみという、濃密な舞台だった。

 

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

 

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

 

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

 

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

 

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

 

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

「End of the RAINBOW(エンド・オブ・ザ・レインボー)」公演より=撮影・引地信彦

 

1968年のロンドン。ジュディのコンサートのために借りた、ホテルのスイートルームが主な舞台だ。ステージは大きな額縁のような枠で囲まれており、一部が朽ちて鉄骨が見えているのが印象的だった。ジュディの不安定な心を象徴しているのだろうか。そのフレームの内側にグランドピアノとソファー、鏡台などが配置され、スイートルームになっている。コンサートのステージや、楽屋、ラジオ局などの場面では、照明を落として部屋のセットが見えないようにし、シンプルにライトを当てるだけでその場所を表現する。

 

小西と伊礼のミッキーは全く違っていた。相手役のふたりが違うことによって、特に彩吹が変わっていた。芝居のダブルキャストはあまりないケースだが、こんなに変わるものかと驚いた。たとえばミュージカルではダブルキャストが多い。それぞれの役作りによって違うことは珍しくないが、それによる相手役の違いは感覚的に感じることが多い。そのミュージカルで感じる違いよりも、もっと明確な違いだった。

 

———————————————————

 

<アイデアニュース関連記事>

 

ジュディ・ガーランドを描いた濃密な舞台、「エンド・オブ・ザ・レインボー」公演評 →https://ideanews.jp/archives/9047

 

「エンド・オブ・ザ・レインボー」に出演、小西遼生×伊礼彼方対談(上)→ https://ideanews.jp/archives/7263

 

「エンド・オブ・ザ・レインボー」に出演、小西遼生×伊礼彼方対談(下)→ https://ideanews.jp/archives/7372

 

「エンド・オブ・ザ・レインボー」に出演、小西遼生×伊礼彼方対談(読者の声) → https://ideanews.jp/archives/7915

 

———————————————————

 

 

<ここからはアイデアニュース有料会員限定>(「エンド・オブ・ザ・レインボー」公演評の後半部分です)

全文が読める有料会員登録にご協力を 月額300円

アイデアニュースは、自由な編集方針を貫き、読者のみなさまに本当に役に立つ情報を提供するため、広告を掲載せず、企業や団体からの金銭を一切受け取らず、有料会員のみなさんの支援のみで運営しています。ほとんどの記事には有料会員向け部分があり、有料会員(月額300円、税込)になると、過去の記事を含めて、すべてのコンテンツの全文が読めるようになるほか、プレゼント応募やコメント記入などができるようになります。会費は取材をしてくださっているフリーランスの記者のみなさんの原稿料となります。良質な取材活動を続けるため、どうか有料会員登録にご協力をお願いいたします。

    
<筆者プロフィール>岩村美佳(いわむら・みか)  フォトグラファー/ライター ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。世界で一番好きなのは「猫」。猫歴約25年。 ⇒岩村美佳さんの記事一覧はこちら

投稿・コメント欄(現在、ログインしていないので記入できません。有料会員がログインすると記入枠が表示されます)

有料会員(月額300円)登録してログインすると、投稿・コメントを書き込めます

更新情報

アイデアニュースの更新情報は、TwitterとFacebookとYouTubeで、日々発信しています。ご登録くだされば幸いです。⇒Twitter ⇒Facebook ⇒YouTube

最近の記事

■ 2018年9月掲載分
■ 2018年8月掲載分
■ 2018年7月掲載分
 過去記事一覧は⇒こちら 有料会員登録は⇒こちら
お勧め商品
新着商品
Sorry, no posts matched your criteria.