「祭りには竜治が必要だ、と」、『メイジ・ザ・キャッツアイ』上山竜治(上) | アイデアニュース

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「祭りには竜治が必要だ、と」、『メイジ・ザ・キャッツアイ』上山竜治(上)

筆者: 岩村美佳 更新日: 2024年1月26日

明治座創業150周年ファイナル公演、舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』が、2024年2月6日(火)から3月3日(日)まで、明治座で上演されます。1981 年の発表以来、爆発的な人気を博し、時を超えて愛され続けている、北条司さん作の漫画「CAT’S♥EYE」を原作に、明治時代に置き換えて描かれます。藤原紀香さん(来生瞳役)、高島礼子さん(来生泪役)、剛力彩芽さん(来生愛役)が、麗しき女泥棒三姉妹・キャッツアイとしてトリプル主演する舞台です。

アイデアニュースでは、刑事・平野猛役で出演する上山竜治さんにインタビューしました。インタビューは上下に分けてお届けします。「上」の無料部分では、作品のことや役のこと、ビジュアル撮影の時のこと、演出・共同脚本の河原雅彦さんからの言葉のことなどについて伺った内容を紹介します。有料部分では、ご自身の役の見せ場、美弥るりかさんと『クラウディア』でも共演された時のお話、原作の『CAT’S♥EYE』を読んだ時の印象のことなどについてのお話を紹介します。「下」の無料部分では、明治座150周年のファイナル公演に出演されることへの思い、舞台作品とミュージカル作品に出演される際の感覚の違いなどについて伺った内容を紹介します。有料部分では、先日ご出演された子供も対象にしたコンサートのこと、今回の作品で楽しみにされていること、2024年のご自身のテーマ、お客さまへのメッセージなどを紹介します。

上山竜治さん=撮影・岩村美佳
上山竜治さん=撮影・岩村美佳

――豪華な製作発表だと思いましたが、今回の座組はいかがですか?

とにかく豪華で華やかなキャストの皆さまと一緒に、自分もキャストとして出演できるのはものすごく光栄なことですし、同時にその中で最大限自分のできることをやって、爪痕を残すじゃないですけど、ちゃんと役割をまっとうしたい、しなければいけないなと、身が引き締まる思いですね。

――最近のご出演作品では、『クラウディア』『マリー・キュリー』など、貫禄のある役が続きましたが、若い役というか、元気な役が戻ってきましたね。

今まですごく背伸びしていたわけじゃないですが、自分の中では戻ってきたという感覚はなく、いただくお仕事をとにかくまっとうするというだけです。今年のラインナップは、すごく振り切った作品が続いていて、グランドミュージカル系で知ってくださっている方は、ちょっと驚くような役になっています。でも、確かにおっしゃるように、元々コントをやったりとか小劇場に出演したりと、土台がそっちなので、ストレートプレイは自分のホームグラウンドみたいなところがありますね。

――染谷さんの弟分というところにびっくりしました。

面白いですよね。演出・共同脚本の河原雅彦さんが昔からよくしてくださっているので、その意図はあるんだろうなと思っています。

――河原さんとは、何かお話されましたか?

「祭りには竜治が必要だ」と。

――それで呼ばれたんですね。

台本を読んで、本当に涙が出るくらい、笑って進まなくなるくらい、僕の役は大分破天荒な、面白い愛されキャラを書いてくださっていたので、本当にありがたいなと思います。

――最初にビジュアルが出た時に、どれが上山さんなのか分からなかったんです(笑)。ビジュアル撮影はいかがでしたか?

原作とは役が違うんです。原作にも出ては来るのですが、そこに忠実というわけではありません。結構自由でいいということだったので、どうなるかもまだ分からないというところです。なので、(ビジュアル撮影の時には)どんな役なのか全然分からないまま探り探りで、「こんな役かな?」と考えながらやっていた感じです。

――ご自身の中では、仕上がりはいかがですか?

自分的にはリーゼントでしっくり来ています。昔、Vシネマやヤンキー映画などで主演でやっていましたし、ヤンキーの映像をVシネマ以外でもやっていましたが、そういったところが、自分の中に元々あるような感覚でした。

――台本を読まれて、「笑って読み進められないくらい」とのことですが、今の段階で作品の魅力をどんな風に感じていますか?

「とにかく何でもありで、本当に大変な作品だから、完全に台詞を入れてきてくれ」というお達しが、早い段階で来ていました。でなければ本当に間に合いませんと。多分河原さんがそういう風に伝えてくれと制作さんにおっしゃったんだと思います。それくらい何でもありの世界、盛りだくさんだと思います。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、上山さんご自身の役の見せ場、美弥るりかさんと『クラウディア』でも共演された時のお話、原作の『CAT’S♥EYE』を読んだ時の印象のことなどについてのお話などインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。27日掲載予定のインタビュー「下」の無料部分では、明治座150周年のファイナル公演に出演されることへの思い、舞台作品とミュージカル作品に出演される際の感覚の違いなどについて伺った内容を紹介します。有料部分では、先日ご出演された子供も対象にしたコンサートのこと、今回の作品で楽しみにされていること、2024年のご自身のテーマ、お客さまへのメッセージなどインタビューの後半の全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>(有料会員限定部分はこのページの下に出てきます)

■「愛されおバカ」な刑事役。緊張感のある中に緩和を作る役どころなので責任重大

■『クラウディア』でも共演した美弥さん。兄弟のような落ち着く感じがして安心感が

■昭和の平和さを感じながら読んだ『CAT’S♥EYE』原作。制限もなく自由で面白い

■時代設定が明治時代に。銃ではなく、サーベルを持つ刑事へのマイナーチェンジも

<舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』>
【東京公演】2024年2月6日(火)〜3月3日(日) 明治座
公式サイト
https://www.meijiza.co.jp/info/2023/2024_02/

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上山竜治さん=撮影・岩村美佳
上山竜治さん=撮影・岩村美佳

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<筆者プロフィール>岩村美佳(いわむら・みか)  フォトグラファー/ライター ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。世界で一番好きなのは「猫」。猫歴約25年。 ⇒岩村美佳さんの記事一覧はこちら

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