2017年10月2日(日)に『3LDK presents MUSICAL SHOWCASE』を開催する、植原卓也さん、平間壮一さん、水田航生さんの動画対談、後半です。有料会員限定部分では、植原さんに2017年9月24日(日)開幕の「『THE CIRCUS!』エピソード1」について、平間さんに2017年7月から8月に上演されたミュージカル『RENT』について、水田さんに取材時に上演中だった『Glorious!』について、語っていただきました。それぞれに観劇した感想なども話していただいています。
※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、植原さんに「『THE CIRCUS!』エピソード1」について、平間さんにミュージカル『RENT』について、水田さんに『Glorious!』について、それぞれ話していただいた動画(約10分)を掲載しています。
<3LDK presents MUSICAL SHOWCASE>
【東京公演】2017年10月2日(月) Mt.RAINIER HALL
(チケットの受付は終了しています)
https://a.amob.jp/mob/news/ticketShw.php?site=A&ima=2231&cd=1364
<3LDK 2018 CALENDAR BOX>
【カレンダー】週めくり
https://www.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&cat=200215&swrd=&pid=10014568&vid=
<3LDK スペシャルイベント(仮)>
【東京公演】2018年3月10日(土) TFTホール1000
※詳細は後日発表
<関連サイト>
STOLABO TOKYO 3LDK
https://stolabo-tokyo.com/streaming/lists/1/9/4867/24/?aid=251
- 「かっこいい壮ちゃん、面白いたっくん、理論立てる航生」『ミア・ファミリア』、日本版脚本・演出 安倍康律(上) 20231123
- 「咲妃みゆさんは、か弱そうに見えて、意外と芯が強かったり」、平間壮一インタビュー(下) 20180731
- 植原卓也・平間壮一・水田航生の3LDK『TIME3LIP』、大阪と東京で追加公演決定 20180326
- 「かっこいい壮ちゃん、面白いたっくん、理論立てる航生」『ミア・ファミリア』、日本版脚本・演出 安倍康律(上) 20231123
- 【動画】ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』ゲネプロ動画公開 20220926
- 【動画】ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』歌唱披露全12曲 20220908
- 「常にグルーヴが回っている」、『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』松下優也(上) 20240920
- 「ヒップホップという生き方」、『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』平間壮一(下) 20240919
- 「帰る場所」、『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』平間壮一(上) 20240918
- 水田航生・朝夏まなと・渡辺いっけい『ロボット』、ノゾエ征爾演出で11月・12月上演 20240412
- 【動画】ミュージカル『ボディガード』、制作記者発表会の様子を紹介 20240122
- 「かっこいい壮ちゃん、面白いたっくん、理論立てる航生」『ミア・ファミリア』、日本版脚本・演出 安倍康律(上) 20231123
※植原卓也さん・平間壮一さん・水田航生さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは10月12日(木)です。(このプレゼントの応募は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。
アイデアニュースは、有料会員のみなさんの支援に支えられ、さまざまな現場で頑張っておられる方々の「思いや理想」(ギリシャ語のイデア、英語のアイデア)を伝える独自インタビューを実施して掲載しています。ほとんどの記事には有料会員向け部分があり、有料会員(月額450円、税込)になると、過去の記事を含めて、すべてのコンテンツの全文を読めるようになるほか、有料会員限定プレゼントに応募したり、コメントを書き込めるようになります。有料会費は取材をしてくださっているフリーランスの記者のみなさんの原稿料と編集経費になります。良質な取材活動を続けるため、どうか有料会員登録にご協力をお願いいたします。
後半も見応えがありました。
役を背負うって言葉にするとたった5文字ですが、その人物自身のことだったり、関わる人だったり、時代背景であったり、そういったところから役作りをして、自分の身に染み込ませるという細かな作業が積み重なって、あのようなステキな作品ができるのだと思うと、本当に尊敬します。
映像での記事というのも、話している雰囲気も伝わっていいですね!