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「栗山民也さんを、うならせたい」、舞台『カリギュラ』谷田歩インタビュー(上)

筆者: 達花和月 更新日: 2019年11月7日

 

アルベール・カミュ“不条理三部作”のひとつ『カリギュラ』。菅田将暉さんの主演で、新国立劇場 中劇場にて2019年11月9日(土)より開幕します。東京公演後は、福岡、兵庫、宮城での上演が予定されています。非情な独裁者カリギュラの忠臣、エリコン役の谷田歩さんに、作品についてお話をうかがいました。

 

谷田歩さん=撮影・NORI

谷田歩さん=撮影・NORI

 

 

――『カリギュラ』公式サイトのコメントを拝見しました。今回は初共演の方ばかりだそうですね。

 

秋山菜津子さんだけ、ドラマ(TBS『家族狩り』2014年)で1度共演したんですよ。僕は悪い役でした。でもほんと一瞬で。それ以外は全員、テレビでしか拝見したことがないです。

 

――「彼(菅田将暉さん)がどういうカリギュラを作ってくるのかすごく楽しみです」とコメントされていました。

 

コメントしてから初めて顔合わせして、大分印象が変わりましたね。菅田くんは、初顔合わせした時にいい意味で、もう本当に…なんて言うんだろう、目がもう…するどくて、最初から「もう、役を作ってるのかな」というくらいの目つきでしたね、顔合わせの時から。やればやるほど菅田君に合ってるんですよ。あの風貌というか、ルックスと、発する台詞。性格はまだまだこれからでしょうけど、でもそういう台詞とマッチしてて、すごいいいですよ。だから、“愛のために人を殺していく人” なんだなというのが、出てます。

 

――愛のために人を殺す…!?

 

この間、“カリギュラにとって、殺人は愛である”というのを、栗山民也さんがおっしゃってました。いい言葉だなと思って。なんて言うんだろう、究極の愛ですよね。「手に入らねぇんだったら、殺してしまえばいい」みたいな。カリギュラの場合は、それとはまた違うんですけどね。

 

 

※アイデアニュース有料会員限定部分には、谷田さんが考えるこの作品のテーマについて、岩切正一郎さんの翻訳、栗山民也さんの演出、共演者について話してくださったインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。11月8日(金)掲載予定のインタビュー「下」では、谷田さんが演じるエリコンの心情について、虐待と担任の先生と犯罪などに例えてわかりやすく説明してくださったお話や、「普通の状態で観ないほうがいいと思います」などのお話が出たインタビューの後半の全文と写真を掲載します。

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■『死んだほうが幸福じゃん』っていう感じの愛ですよね、カリギュラは。怖いけど

 

■岩切さんの翻訳だから、分かりやすくなってるのかも。発しやすいし、聞こえやすい

 

■栗山さんは、どういう理由で動いてるのか自分たちで決めてと。見つけてって

 

■高杉真宙がすごいのは、ダメ出しを栗山さんの目を見ながらリフレインすること

 

 

 

 

<『カリギュラ』>
【東京公演】2019年11月9日(土)~11月24日(日) 新国立劇場 中劇場
【福岡公演】2019年11月29日(金)~12月1日(日) 久留米シティプラザ ザ・グランドホール
【兵庫公演】2019年12月5日(木)~12月8日(日) 神戸国際会館こくさいホール
【宮城公演】2019年12月13日(金)~12月15日(日) 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール

特設サイト
https://caligula.jp/

 

<関連リンク>
『カリギュラ』公式 HP
https://horipro-stage.jp/stage/caligula2019/
J.CLIP
http://www.j-clip.co.jp/actor/tanida-ayumi/
谷田歩 Twitter
https://twitter.com/tani3rd

 

 

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※谷田歩さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは12月7日(土)です。有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

谷田歩さん=撮影・NORI

谷田歩さん=撮影・NORI

 

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<筆者プロフィール>達花和月(たちばな・かずき) ひとりの俳優さんとの出会いがきっかけで、二次元二次創作界の住人から演劇沼の住人に。ミュージカルからストレートプレイ、狂言ほか、さまざまな作品を観劇するうち、不思議なご縁でライターに。熱っぽく自らの仕事を語る舞台関係者の“熱”に、ワクワクドキドキを感じる日々。 ⇒達花和月さんの記事一覧はこちら

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