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言葉の工房(6) 第一回文学フリマ京都、出展者として参加してきました

筆者: 添嶋 譲 更新日: 2017年2月7日

 

皆さんこんにちは。添嶋です。

1/22に京都市で開催された、第一回文学フリマ京都。僕も出展者として参加してきましたので、そのレポートです。

 

会場の様子。たくさんの来場者で文字通り熱気にあふれていました=撮影・添嶋譲

会場の様子。たくさんの来場者で文字通り熱気にあふれていました=撮影・添嶋譲

 

文学フリマは評論家、漫画原作者として知られる大塚英志氏のエッセイ「不良債権としての『文学』」での呼びかけをきっかけに2002年に東京で初めて開催されたイベントです。東京だけでも23回と会を重ね、最近では文学フリマ百都市構想を掲げ、東京、大阪を始め全国8箇所で開催しています。

京都では今回が初めての開催で、例年秋に開催される文学フリマ大阪と合わせて、関西圏では年に二回開催されるということになります。

 

会場は平安神宮近くの京都市勧業館みやこめっせ。地下一階のホールに330の出店がありました。今回の来場者数は出店者、来場者あわせて1700人。すでに出展経験のある方から、初めて文学中心のイベントに参加する方まで、全国各地から文学愛好者が集まりました。

 

別室では開催記念シンポジウムや、関西圏を中心に活動するアーティストのライブ、読書会が催され、多くの方が参加していました

 

また、着物の着付け体験もあり、出店者のなかには着物で一日すごす方もいらっしゃったようです。

「自分が文学と信じるもの」を持ち寄るのが文学フリマのコンセプトですが、この日も文学にまつわるいろいろなものも集まっていました。

 

一般の来場者は、これも文学フリマ東京に比べると比較的お年を召した方が多く見られました。

また、以前参加した文学フリマ大阪のときもそうでしたが、親子連れで来場して、子どもさんが本を手に品定めをし、「これ買って」と買ってもらうという光景も目にしました。ともすれば、熱烈な文学愛好者だけが集うイベントになりがちですが、ライトユーザー層でも参加しやすいイベントであるということができそうです。

 

【イベント概要】
第一回文学フリマ京都
開催日2017年1月22日(日)
開催時間11:00~16:00
会場京都市勧業館 みやこめっせ 地下第一展示場(京都市・岡崎)
一般来場一般の方は入場無料です!
主催文学フリマ京都事務局
・公式Twitter:@BunfreeKyoto
・公式ブログ:文学フリマ京都事務局通信( http://bunfreekyoto.hatenablog.com/ )
共催一般社団法人 北近畿コンテンツポート
協力文学フリマ・アライアンス

 

【「文学フリマ」今後の開催予定】
2017年3月26日(日) 第一回文学フリマ前橋
2017年4月16日(日) 第三回文学フリマ金沢
2017年5月7日(日) 第二十四回文学フリマ東京
2017年6月11日(日) 第二回文学フリマ岩手
2017年7月9日(日) 第二回文学フリマ札幌
2017年9月18日(月祝) 第五回文学フリマ大阪

 

詳しくは http://www.bunfree.net/ を参照してください。

 

 

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※アイデアニュース有料会員(月額300円)限定部分には、実際の費用面の話を書いています。普段はほとんどこういう話はしないのですが、どれくらい費用がかかって、どのくらい入ってくるのかということを知ることも必要ではないかと思います。

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■宿泊代は考慮に入れないことにします(日帰り参加も可能のため)

 

■絶対必要なのは出店料、そして今回増刷した分の印刷代

 

■机にかける布などの購入費と、京都まで往復の交通費

 

■本は200円~1000円で販売し、34冊が売れました

 

■値段は人それぞれ。少額頒布、無料配布のかたも

 

■お財布の事情に合わせて、息切れしないようにする必要があります

 

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<筆者プロフィール> 添嶋譲(そえじま・ゆずる) 石川県出身。書店勤務を経て現在は会社員。学生時代より短編小説、詩歌などを中心に書く。作品は自主製作本にまとめ、年に数回、文芸系同人誌即売会などに参加。「言葉の工房」ページは⇒こちら。添嶋譲さんの記事一覧は⇒こちら

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