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【こんな時だからこそ、舞台の話をしよう】「私の人生で一番嬉しかった瞬間」

筆者: アイデアニュース編集部 更新日: 2020年4月30日

 

新型コロナウイルスの患者急増に伴う非常事態宣言が出され、ミュージカルや演劇・音楽・ダンスなどの舞台公演が中止・延期となっています。舞台は、人が生きて行く上でとても大事なことを教えてくれるもので、こんな時こそ「あの舞台のあの場面を思い出して頑張ろう」という話がしたいし聞きたいと思い、アイデアニュースで特別企画『こんな時だからこそ、舞台の話をしよう』を実施させていただくことになりました(https://ideanews.jp/archives/90010)。応募してくださった中から、ハンドルネーム:ゆーかさんの作品を紹介します。

 

 

■初めてみた舞台は『ポチッとな。』。生の演技の熱量に圧倒され、面白い!と

 

一番最初に「舞台」を見たのは2013年7月15日の『ポチッとな。』です。もともと大好きで観ていたアニメ、黒子のバスケの黒子役の声優・小野賢章さん主演の舞台で、舞台というものはどんなものなのか…? というちょっとした興味心から、気になって観に行ったのがきっかけです。

 

初めて行ったのは俳優座という歴史ある劇場で、入り口に入るのにもどきどきしたのを覚えています。席について、ブザーがなりしーんと静まり返った空間で、目の前で繰り広げられる役者さんたちの生の演技の熱量に圧倒され、とても感動したのを覚えています。

 

当時私自身、就職してまだまもない時期で、正直実際に観に行くその日までは舞台を行くのもお金がかかるし(安くて5,000円くらいかかる)、それならその分洋服や美容などにお金をかけたいというのが本音でした。 しかし実際に目にした印象は全く異なり、生で観る舞台って面白い! もっと観てみたい…!!! と思ったのが私が舞台にハマったきっかけです。

 

舞台の楽しさを知ってから、2.5次元以外にも気になったものには迷わず足を運びました。歴史を基調としたストレートの舞台や、ミュージカル、劇団四季、朗読劇、時にはまだ駆け出しの役者さんが出演されるような小さな劇場にも足を運んだこともあります。とにかくいろんなジャンルの舞台を観てきました。

 

 

■舞台『黒子のバスケ』で、黄瀬涼太役の黒羽麻璃央さんの演技に心を打たれ

 

その中でも私を変えたのは、『黒子のバスケOVER-DRIVE』の黄瀬涼太役の黒羽麻璃央さんの演技。もっと黒羽さんの演じる舞台が観たい! と強く心を動かされた瞬間…、全てはそこから始まりました。

 

舞台『黒子のバスケ』を初めて観たのは、2016年4月17日第1弾THE ENCOUNTER。もともとアニメの黄瀬くんが好きだったので、ビジュアルがものすごくカッコよくてぴったりだなという印象でした。

 

それが変わったのは2017年6・7月第2弾OVER-DRIVE。海常対桐皇の黄瀬くんの「憧れるのはもうやめる」「理屈で本能抑えてバスケできるほど 大人じゃねーよ」という名台詞のシーン、それから試合後の黄瀬くんの悔し涙の演技に魅せられ、心を打たれて黒羽さんのファンになりました。

 

そして、第4弾ULTIMATE-BLAZEくろステ最後のシリーズ。黄瀬くんを観れるのももう最後のチャンスなんだ…と思い、行ける限り全力で観に行こう! と決めて、20公演中19公演と人生で一番多く通った作品です。

 

毎試合どのチームも本気で勝つつもりで試合をしていて、試合を進んでいくごとにチームメイト同士の掛け声とかがどんどん増えていく熱い試合展開に瞬きするのも忘れそうになるくらいでした。

 

それは海常高校も同じで、足の怪我で1度はベンチに下げられるものの、痛みを惜しんでエースとして大好きな海常のためにコートへ戻ってきた黄瀬くん、「勝つのは オレたちだー!」と叫び声をあげながら全身全霊をかけて誠凛に勝ちにいく姿に思わず拳を握りしめてしまうほど…。今日こそ勝つと思ってたのに…!なんで!? と観ていた私まで思わず悔し涙を流すくらい黒羽さんが演じる黄瀬くんには心を大きく動かされました。

 

その後のFCイベントでも、「血管が何本かブチブチって切れる音がするくらいの熱量で演りました。黄瀬くんが自分の中にすっと降りやすくて、リンクしやすかった。原作で描かれてる全てを演じられて嬉しいです!」と語ってくれた黒羽さん。観ていた私たちにもその熱量は全て伝わっていました。

 

3時間半と休憩2回を挟む長時間の舞台、大作なだけに、動いているキャストさんの疲労も相当なものだったと思うのですが、そんな中でも誰一人かけることなく全力で走り続けてくれたカンパニーのみなさんに心から感謝しています。くろステに通う中で、同じ内容でも毎試合異なる楽しさがあること、まさにその時その瞬間を生きていて、その空間に自分がいられる喜び、舞台って面白いな! 楽しいな、素敵だな…! もっともっと観たいなぁ…終わって欲しくない…! と、毎公演どきどきわくわくしながら会場へ向かうすてきな時間を過ごさせて貰いました。大好きな舞台に通えたこの時期、今振り返ると一番人生で楽しいと思える、お金では買えない本当に特別な時間でした。

 

 

舞台『黒子のバスケ』の魅力が、このBlu-ray&DVDに詰まっています。

 

※こちらは2019年8月10日にYouTubeの「黒子のバスケ舞台チャンネル」にアップロードされた「舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE Blu-ray&DVD プロモーション映像」です。((C)藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」 ULTIMATE-BLAZE製作委員)

 

 

 

※アイデアニュース有料会員限定部分には、ゆーかさんの作品の全文と写真を掲載しています。

 

<有料会員限定部分の小見出し>

 

■『ロミオ&ジュリエット』。公演を重ねるにつれてどんどん変化。もっと観てみたい!

 

■11月12日「エリザベート ルイジ・ルキーニ 黒羽麻璃央」発表。人生で一番嬉しかった

 

■『エリザベート』は全会場のチケットを取って、少なくとも22回は観劇予定でしたが…

 

■舞台は観る人がいて初めて完成。一日も早く、安心して観に行けるようになって欲しい

 

 

 

 

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最近のコメント

  1. ゆーか より:

    舞台とは
    役者さんが表現したものに対して、観客が笑ったり泣いたり感動し心を動かされるもの…
    観客がどんな反応を返したかによって、また役者さんの心が動くエネルギーとなってその人なりの表現を返してくれる…
    そんなやり取りを繰り返してして1つの作品を創り上げる場なのではないか…と

    わたしはその空間で過ごす時間がすごく好きです。だからなくなって欲しくない…!という想いから綴らせて頂きました。
    拙い文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。これから舞台の世界に明るい未来が待っていますように…心から願っています。


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