「既存の楽曲に共通の世界観を」、『我ラのルネサンス』岡崎大樹・石川新太対談(上) | アイデアニュース

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「既存の楽曲に共通の世界観を」、『我ラのルネサンス』岡崎大樹・石川新太対談(上)

筆者: 達花和月 更新日: 2020年10月26日

KAOS Performers OFFICE主催“THE SHOW CASE”シリーズの第6弾『KAOS Presents The Show Case vol.Ⅵ 我ラのルネサンス~復興ノ風二舞フ~』の作・構成・演出・一部振付・宣伝デザインを担当し出演する岡崎大樹さんと、一部音楽製作・歌唱指導協力を担当して出演する石川新太さんにインタビューしました。5年ぶりの開催で、所属の12名の皆さんが出演するこの作品は、2020年10月24日(土)に東京二子玉川のGEMINI Theaterで開催が予定されていましたが、上演日程が延期されています。このインタビューは、上演延期が発表される前に実施したものです。

岡崎大樹さん(左)と石川新太さん(右)=撮影・NORI
岡崎大樹さん(左)と石川新太さん(右)=撮影・NORI

――タイトルと文字の組み合わせがとても素敵ですが、どなたのアイデアですか?

岡崎:アラタだよね。

石川:イイエ! 大嘘をつかないでください。

岡崎:えーとですね(笑)、僕が事務所の方と一緒に考えました。「復興」というのが大きなテーマだったので、初めは「私たちの復興!」という感じだったんです。ただ語気が強いし、「復興」っていろんな意味があるので、もうちょっと芸術、僕らのやっているエンタメ寄りにしたいというのがありまして。それで、あんまり重くなり過ぎても、軽くなり過ぎてもアレだし、程良く交じる言葉を結構討論して探して。しかもちょっと懐古主義というか、昔のことも取り入れてやっていきたいというのがあったので、ルネサンスというのが一番落ち着くかなと思って。ちょっとボヤかしながら、でも落ち着いてるんじゃないかってことで、ローマ字で書くのもちょっと何か洒落すぎてるから、カタカナぐらいのバランスじゃないかって、結構そのバランス感が重要だったりしました。

――ダ・ビンチの「ウィトルウィウス的人体図」をモチーフにしたヴィジュアルもインパクトがあります。

石川:凄いですよねアレ。

岡崎:普通のヴィジュアルだと、観に来られる人も、参加するみんなも、今回のテーマが伝わりづらいなと思いまして。作り手側の根底に、アングラとまでいかないですけど、普通のレイヤーと違うショーにしたいという考えがありました。それが伝わりやすいのが、ああいうよくわからないモノ、よくわからないけど何かメッセージがありそうだぞという着地点で、こんな人体図と、頭から花が咲いちゃってるみたいな、そこに意味あり気じゃないですか(笑)。いいなっていう直感でいろいろ組み合わせていって、それで人体図から世界に向かって花が開いてるようなヴィジュアルがいいんじゃないかなという感じになりました。結局その人体図は、今回ディレクション・監修で入っていらっしゃる森田守恒先生が、昔ムーブメントリサーチクラスで、テーマに掲げている身体操作法のコンセプトと同じだったらしくて。

石川:そうですよね、森田先生のクラス受けた時に見覚えあるなぁと思ってました。

岡崎:そうそう。僕はそれは偶然だったんですけど、そしたら「良いね」っていうことになって「よくわかってるじゃないか、大樹は!」って言われて、「勘で描いたんですけど」って(笑)。

――製作はどのくらいかかりましたか?

岡崎:はい、一晩で。

石川:うそぉ! 大樹さんはもう、最近ほぼほぼ半分ぐらい絵描きですよね、「職業、絵描き」。

岡崎:そうそう、そうなんです。うちの先輩、中河内雅貴さんにも「そろそろ、そっちに行けば?」とか言われるから「わかりました!」みたいな会話を(笑)。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、どのような作品を作ろうとしているのか、音楽やダンス、稽古の様子などについて伺ったインタビュー前半の全文と写真を掲載しています。10月27日(火)掲載予定のインタビュー「下」では、岡崎大樹さんにトートダンサーとして『エリザベート』に出演してきたことや、東京都の「アートにエールを」に『イキ』という作品で参加されたことについて、石川新太さんに2021年に『ポーの一族』に出演することや、2020年10月に開いたバンド「Offshore」の初のワンマンライブなどについても伺った、インタビューの後半の全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>

■石川:古き良き楽曲をたくさん使って、「レトロ・ポップ」に通じるものもあるかと

■岡崎:稽古は、マスクをしたり、組むダンスがなかったり、気をつけてます

■石川:帝劇『THE MUSICAL CONCERT』、ゲネプロでマスクを外したら楽でびっくり

■岡崎:マサくん(中河内雅貴さん)が男性だけのダンスシーンを創ってくれている

<『我ラのルネサンス~復興ノ風二舞フ~』>
【東京公演】上演延期 (当初予定は2020年10月24日 GEMINI Theater)
公式サイト
https://kaos-showcase.amebaownd.com/

<関連リンク>
岡崎大樹 Twitter
https://twitter.com/hiroki0823
石川新太 Twitter
https://twitter.com/aratap811
KAOS Performers OFFICE 公式 Twitter
https://twitter.com/kaos_office
岡崎大樹がお送りするニコニコチャンネル「続 エイヒレ畑で捕まえて」
https://sp.ch.nicovideo.jp/eibata
岡崎大樹 プロフィール
https://kaosperformers.tumblr.com/post/101743167787/hiroki-okazaki
石川新太 プロフィール
http://kaosperformers.tumblr.com/post/101744189477/arata-ishikawa

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※岡崎大樹さんと石川新太さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは11月26日(木)です。有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

岡崎大樹さん(左)と石川新太さん(右)=撮影・NORI
岡崎大樹さん(左)と石川新太さん(右)=撮影・NORI

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<筆者プロフィール>達花和月(たちばな・かずき) ひとりの俳優さんとの出会いがきっかけで、二次元二次創作界の住人から演劇沼の住人に。ミュージカルからストレートプレイ、狂言ほか、さまざまな作品を観劇するうち、不思議なご縁でライターに。熱っぽく自らの仕事を語る舞台関係者の“熱”に、ワクワクドキドキを感じる日々。 ⇒達花和月さんの記事一覧はこちら

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最近のコメント

  1. や~こ より:

    公演を楽しみにしていたので、延期が発表された時は残念でしたが、やはり誰しもが安心して楽しめることが第一だと思うのでいつか実現される日を楽しみに待ちます。


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