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「歌手になりたかった。いま歌詞を書いていて…」、大山真志インタビュー(下)

筆者: 達花和月 更新日: 2020年3月17日

【2020年4月8日、編集部追記】ミュージカル『ボディガード』東京公演は、4月13日(月)~26日(日)まで東急シアターオーブでの上演が予定されていましたが、新型コロナウイルスに関する政府による緊急事態宣言の発令、及び地方自治体の自粛要請を受け、全公演を中止することが4月8日に発表されました。当初4月3日(金)~19日(日)を予定しておりましたが、このうち、4月3日(金)~12日(日)の公演を中止し、一部の公演を4月19日(日)~26日(日)に振り替えて上演させていただく予定でした。作品の製作委員会は「公演を楽しみにしてくださっていた皆様にはご迷惑とご心配をお掛け致しますこと、心よりお詫び申し上げます。お客様と、出演者・スタッフの安全確保を最優先に考え、大変心苦しい限りではございますがこの度の決定と致しました。主催者といたしましては、一刻も早い終息を願い感染抑止に努めて参りたいと存じます」としています。中止となった公演の払い戻し方法につきましては、公演のホームページでご案内しております。
公式ページ
http://bodyguardmusical.jp/

2020年3月24日(火)に開幕するミュージカル『ボディガード』日本キャスト版に、トニー・シベリ役で出演する大山真志さんのインタビュー、後半です。昨年30歳になられて、今、感じていることのほか、有料会員限定部分では、2019年に出演した『SMOKE』『イヴ・サンローラン』、2020年7月から出演する『JERSEY BOYS』についても伺いました。

大山真志さん=撮影・NORI

大山真志さん=撮影・NORI

――昨年30歳になられて、ある意味節目の年齢だったかと思います。

節目ですね。最近、いろんな人と出会うことが多くて、物事の考え方が結構変わってきたなというのを自分で感じたので。ちっちゃい頃から舞台に立たせていただいていて、これからも死ぬまで舞台をやっていたいとか、おじいちゃんになるまでやりたいなーって思っていたのはもちろんあったんですけど、それだけじゃ物足りなくなってきている自分が居て。30になって舞台に立たせてもらえる機会も増えて、そこで全力で頑張るのは当たり前になってきた上で、今までやってなかったこと、自分が本当にやりたかったことを探すのが、いま、自分の中で趣味みたいになっています(笑)。

――自分が本当にやりたかったことを。

僕、もともと歌手になりたかったんです。それこそマイケル・ジャクソンに憧れたりとか、ミッキーマウスに憧れたりとか、そういうエンターテイメントが好きで入ったのが、この業界だったんです。じゃあ「今、ここまでやれたんだったら、一番最初にやりたかった歌を表現できる場所はないかな」って思って、最近だとYouTubeとかあるので、いま歌詞を書いたりしていて、それをなにか新たな形にできたりしたらいいなぁと、そんなことを考えているんです。

――Twitterに「皆さんに等身大の歌を届けたい」と呟かれていましたね。

舞台上に上がっている自分って「大山真志」なんですけど、「役」で生きているので自分であって自分じゃない感じがしていて。自分自身、ただの大山真志として何か残したいなって、最近すごく思うようになっちゃって(笑)。

――素の自分自身で、なにかと。

なにかをしたくて。

――大人しくしていた自分自身が顔をのぞかせているんでしょうか?

そうですね(笑)。てか、自分がないなと思って。

――自分がない。

役で生きるのって、すごく楽しいんですけど、それにしても自分がないなっていうことが、すごく虚しくなっちゃって。全力でやってきた分、自分のこと考えてなかったなと思って。「じゃあ、オレはどう思うの?」が、自分の中であんまり発信できたことがなかったなって。

――発信を今後はやりたいと。

そうですね。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、今後やっていきたいこと、これまでの出演作や帝国劇場への出演についてなどインタビュー後半の全文と写真を掲載しています。

<有料会員限定部分の小見出し>

■昨年は1作品で二役が『SMOKE』『イヴ・サンローラン』の2つ。怒涛です

■東山義久さんの家で、飲みながら筆ペンで書を書くのが、精神安定剤です

■『JERSEY BOYS』は尊敬する吉原光夫さんが演った役なので、全力です

■ミュージカル『ボディガード』、箸休め程度に僕のシーンを楽しんでいただけたら

<ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版>
【大阪公演】2020年3月24日(火)~3月29日(日) 梅田芸術劇場メインホール
※3月19日(木)~3月22日(日)の公演は中止
【東京公演】2020年4月3日(金)~4月19日(日) 東急シアターオーブ
※新型コロナウイルスの影響で中止
http://bodyguardmusical.jp/

<関連リンク>
『ボディガード』公式 Twitter
https://twitter.com/BodyguardNIPPON
大山真志 Twitter
https://twitter.com/masashi_oyama

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※大山真志さんのサイン色紙と写真1カットを、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。有料会員の方がログインするとこの記事の末尾に応募フォームが出てきますので、そちらからご応募ください。応募締め切りは4月16日(木)です。(このプレゼントの募集は終了しました)有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

大山真志さん=撮影・NORI

大山真志さん=撮影・NORI

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<筆者プロフィール>達花和月(たちばな・かずき) ひとりの俳優さんとの出会いがきっかけで、二次元二次創作界の住人から演劇沼の住人に。ミュージカルからストレートプレイ、狂言ほか、さまざまな作品を観劇するうち、不思議なご縁でライターに。熱っぽく自らの仕事を語る舞台関係者の“熱”に、ワクワクドキドキを感じる日々。 ⇒達花和月さんの記事一覧はこちら

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最近のコメント

  1. あんこ より:

    初の帝国劇場おめでとうございます!
    ジャージーボーイズもとても好きな作品で、再々演されると知ったときニック役に大山さんがきて欲しいな、と思っていたのでとても嬉しいです。
    楽しみにしています!


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