「強めて、深めて」『JBB Concert Tour 2024』、中川晃教・藤岡正明・東啓介・大山真志(下) | アイデアニュース

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「強めて、深めて」『JBB Concert Tour 2024』、中川晃教・藤岡正明・東啓介・大山真志(下)

筆者: 岩村美佳 更新日: 2024年5月21日

ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』チームBlackでの共演を経て、2023年5月にさよなら中野サンプラザ音楽祭のために結成された、コーラスグループ “JBB”(中川晃教さん、藤岡正明さん、東啓介さん、大山真志さん) が、2024年6月1日(土)と6月2日(日)に大阪・Billboard Live OSAKAで、6月3日(月)に愛知・特殊陶業市民会館フォレストホールで、6月5日(水)に東京・J:COMホール八王子で、6月7日(金)に静岡・三島市民文化会館で、6月8日(土)と6月9日(日)に横浜・Billboard Live YOKOHAMAで、そして8月31日(土)東京・かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホールで、コンサートツアー『JBB Concert Tour 2024』を開催します。JBBのみなさんのインタビュー後編をお届けします。「下」の無料部分では、4人の間でジェネレーションギャップを感じないというお話、JBBとして挑戦したいこと、中野サンプラザ音楽祭のライブCD発売への思いについて伺った内容などを紹介します。有料部分では、JBBと『ジャージー・ボーイズ』が未来の自分自身にもたらすものについてのお話を紹介します。

(前列右から)中川晃教さん、藤岡正明さん、(後列右から)大山真志さん、東啓介さん=撮影・岩村美佳
(前列右から)中川晃教さん、藤岡正明さん、(後列右から)大山真志さん、東啓介さん=撮影・岩村美佳

――先ほど中川さんから苦楽を共にしてきたとのお話がありましたが、今もすごく仲がよさそうに見えますし、今後も同じチームでやっていかれると思いますが、年代は20代、30代、40代とバラバラだと思います。ジェネレーションギャップなどを、お互い感じたことはありますか?

藤岡:東なんて、今日も僕に会った瞬間、「おじじ」って言いました。

(一同笑い)

中川:僕のことは何でしたっけ。

東:おじいさま。

大山:何だよ、おじいさまって。だいぶフランクだな(笑)。

中川:そういうジェネレーションギャップがある。

藤岡:そうだね。

中川:あだ名から生まれてきたんです。

藤岡:そもそもね、こいつが生意気なんですよ(笑)。

東:すみません!

中川:今ね、いろいろありますから気を付けてくださいよ!

東:大丈夫です!

大山:このメンバーは不思議なバランスで成り立っていますよね。役に入っている時は、役の感じで接してはいますが、役が抜けたとしても心地いいバランスで成り立っている4人だなと思うんです。

中川:元々『ジャージー・ボーイズ』という作品もそうなんですが、60年代から90年代までの音楽史と、4人の男たちの成長が重なっているんです。だから音楽でいうと、本当に過去のアーカイブから今の最新の新しい音楽までを体現している役を演じているので、そういう大きな時間を共にしているからか、ジェネレーションギャップに辿り着かないままに稽古場と本番を経ていて。

より素の顔で会う、それこそお互いのこだわりや自分たちがどういう風にこの『ジャージー・ボーイズ』をやっていきたいかと思っているかをそれぞれが出し合うとなった時に感じるもので言うと、やっぱり若いですよね。感情表現のフットワークが軽いというか。大山くんが30代ですが、ちょうど中間管理職的なところが、年代的に僕らと東さんをつないでくれている感じがあります。

藤岡:真志はこの4人の中で、多分一番ちゃんとしてるんですよ。周りを見れるみたいな感じ。だからすごく間を取り持ってくれているんじゃないかなと思います。

中川:と、我々は思うんですが、どうですか?

東:いや~、僕は自由にやらせてもらっています。

中川:末っ子感満載だ。

藤岡:確かにね。

東:この3人には、甘えて生きていこうかなと。

中川:実際も、末っ子?

東:末っ子です。

大山:ひとりっ子です。

藤岡:俺は兄貴がいます。

中川:3人兄妹の真ん中です。

複数人:あ~、真ん中なんだ。

中川:本当に結構大変です、この人たち。

(一同笑い)

――今先輩方からいろいろお話がありましたが、最年少の東さんは「やりやすい」のひと言ですか?

東:そうですね、いい意味で。それこそ藤岡さんは精神年齢が低いんですよ。

藤岡:ひどいこと言うね!?

東:いい意味で、こちらに目線を合わせてくれるので、本当にやりやすいです。藤岡さんはムードメーカー的なところもあるので、本当に自由に楽しく、そして締めてくれるところもあって、すごく助かっています。

――あまり、萎縮したりもしない感じですね?

藤岡:見たら分かりますよね!?  萎縮してます!?

中川:他の現場では、萎縮している可能性があるじゃないですか。

藤岡:なるほどね。

東:ということで、(萎縮は)全然ないです!

――まずツアーだけでもひとつ大きな挑戦になると思いますが、何か具体的に「こういったことにJBBとして挑戦していきたい」という思いはありますか?

藤岡:JBBのサウンドの部分にも深く関わらせていただいている視点からお話させていただくと、去年中野サンプラザで行った時は、ある種実験的な部分も含めてスタートしたJBBでした。それがより実験的な部分を強めていく、さらに言うと、強めていきながら深みをさらに増していくという、両軸・両翼でお届けできるんじゃないかなという手応えはすでに感じています。

すでに始動していますので、ライブツアーで皆さまにお届けできる新たな楽曲、新たな我々のパフォーマンスも、具体的に始まってはいます。もしこれがうまくいったあかつきには、日本中どんなグループを見つけたとしても、我々以上のコーラスグループはないと断言できる出来栄えになると自信を持ってお伝えしておきます。

大山:アッキーさんの顔がどんどん下がっていっていますけど(笑)。

藤岡:あのな! 口から出まかせでも言っておくんだよ!

中川:出まかせって言っちゃだめだよ!

藤岡:書いてもらって、期待してもらってなんぼなんだよ!

全員:(笑)。

東:昨年の中野サンプラザ以降から各々別の活動をしつつ、今年6月に改めて一緒にやるということなので、個人的には、自分の個人的な能力を上げて、またここに帰ってきた時にピースとして、完成度をより高いものにしていきたいと思っています。僕はそこを磨いて、6月までチャレンジしていきたいです。

大山:僕たちは普段からずっとコーラスグループとしているわけではなく、役者さんとしてやっていたりもしますので、いろんなところで得た芝居の感情や表現も歌詞に乗せられたりする部分もたくさん出てくると思うので、よりお客さまに伝えられる音楽を提供できたらと思っています。

藤岡:自信はあるんですか?

大山:自信しかないです……。言っちゃった……。でも楽しみですね。

中川:やっぱりひとつは話題ですよね。どんな話題をこの4人で生み出せるのか、作り出せるのか。舞台でそれぞれが個性を持って活躍していきながら、同時にJBBというコーラスグループで何ができるのかということを無限大にチョイスできる、それが目指したいひとつの方向なのかなと思います。中野サンプラザのコンサートでは洋楽も邦楽も、『ジャージー・ボーイズ』のナンバーももちろん歌わせていただきました。

恐らく『ジャージー・ボーイズ』を観て、さらにコンサートに来てくださったお客さまは、「『ジャージー・ボーイズ』のナンバーで構成されているコンサートなんだろう」と思われていたでしょうが、1〜2曲冒頭で歌った以外はほぼ邦楽洋楽のナンバーを歌わせていただきました。その中でも、話題性のある楽曲について、これから先ツアーの中で、どんな歌を私たちがチョイスするのか。こういうことも私たちの中では今動いているところです。

そうやって絶えず自分たちの中から話題を生み出していける思いがありつつ、やっぱり一番大事だと思っているのは、「ああ、4人のコーラスをまた聴きに行きたいな」と思ってもらえるようにということです。どうしたらと頭で考えるよりも、各々が声を出し合った時に、「この歌最高だよね」「今の歌ってるこの気持ちいいよね」という気持ちが生まれ、それが原動力となり、届けていく先々の人たちのところにしっかりと届いていく。そこがひとつコーラスグループの目指したいところなのかなと思っています。

――ツアーにはビルボードと、ホールの公演があり、バンド編成と構成が違うところも見どころになるとのことですね。そして、昨年の中野サンプラザ時のライブCDも発売になるとのことですが、意気込みをお聞かせください。

藤岡:ライブCDがどういう仕上がりになっていくのか、これからしっかりチェックしていていかなければとドキドキしていますが、皆さんに聴いていただけることに、とてもワクワクしています。ツアーに関しては、すごく不思議な感覚があります。たぶん皆も同じだと思いますが、俳優として舞台に出てツアーで全国各地回るということはたくさんやってきていますし、その都度、色んな共演者と仲よくなっていったりすることもあると思います。

例えばライブでツアーを回ることもあって、バンドメンバーとご飯食べに行くこともあるんですが、今回は「俺、グループでツアーとか回るんだ」という不思議な感覚ですね。ワクワクしていますし、僕が人生で見たことのない景色がきっと広がっているんだろうなと思った時に、その景色を1ページずつ大切に、しっかり自分自身の心のアルバムにしまっておける、そんな1年に、そんなツアーにしていきたいなと思っています。

東:まさかCDを出すことができるなんて思っていませんでしたので、率直に嬉しいです。自分も聴いたら当時の記憶がよみがえったり、それを聴いて皆さんが拡散していただけたら4人のハーモニーを聴きたいと思っていただけたり。その可能性のひとつとしてCDを出せるというのは、僕たち4人の未来の大きな扉がひとつ開いたのかなとも思います。ライブCDなので雰囲気が違うかもしれませんが、聴いていただけたら嬉しいです。

聴いた後にライブへ来ていただいても嬉しいですね。ツアーでまたひとつ変わったJBBをお届けできたらなと思っています。先程マサ君が言いましたように、僕もまさかグループをやるとは思っていませんでしたし、こんなにも多くの声をいただいているということにも感謝しなければいけません。今年だけに留まらず、ずっとずっと活動できるように、自分を磨き上げなければいけないですし、より多くの人の心を掴んでいきたいと思っております。

大山:一番最初のコンサートがCDという形になる、この4人でやったことが形になるということが、まずすごく嬉しかったです。舞台はDVDになったりすることは稀じゃないですか。あるけれどなかなかないことなので、物として残ることが嬉しかったです。そして、これから始まるツアーですが、場所によって構成が変わるということで、様々なJBBが観られるんじゃないでしょうか。

コーラスメインでどっしり行くこともあるだろうし、バンドが増えればもっとワイワイガヤガヤ、皆さんとノリノリで楽しんでいただける、そんなコンサートになると思いますので、そこを楽しんでいただけたらなと思います。

中川:ライブCDに関しては、まず本当に皆さんと一緒の思いです。私たちが初めて生まれた瞬間の声、ハーモニーが収められているライブCDです。JBBという名前もそうですが、歌われている楽曲をぜひ楽しんでいただきたいです。そして、その楽曲全てのハーモニーのアレンジは、藤岡正明さんが筆頭となって作られています。

ハーモニーというところの、ソロとは違う面白さというものに、私たちも気づき、築き上げ、そして作り上げていく中で、このCDを手に取ってくださる方、興味のある皆さまに、ぜひ一緒に私たちJBBを、このハーモニーを、魅力を、育てて作り上げていただけたらいいなと。そういう意味でも最初に1枚、とても貴重な1枚、宝物に思えるそんな1枚がリリースされることを嬉しく思っています。

ツアーに関してですが、大きく分けると「ホール」と呼ばれるところでやらせていただくコンサートと、もうひとつは「ビルボード」という、ファーストステージ、セカンドステージという形で70分ずつのステージを、関東は横浜ビルボードさんで、関西は大阪ビルボードさんでやらせていただきます。この大きな流れをひとつの「ツアー」という言葉で表現しています。

ーー「ツアー」とはそういうことなんですね。

中川:私たちは、普段からミュージカルやそれぞれのフィールドでお仕事をさせていただいていますが、初めてこういう形でグループを組んでコンサートをさせていただく第一発目が、今告知させていただいているものです。通常の音楽活動という考え方ではなく、さらにもっと広がっていくような形で、フットワーク軽くいろんな場所に行きたいという思いが、今回のツアー先に表れているのかなと思います。

会館やその土地の方々に「ぜひJBBを聴きたいです! 来てください!」と言っていただいて、今回の流れが決まったのかなと思っています。また、今回のコンサートをきっかけに、いろんな方々に足を運んでいただいて、「JBBに来てほしいです」と言っていただけるような活動を、地道かもしれませんが、できたらと思っています。

それはこのツアーのみならず、私たちそれぞれのソロの活動の中でも、名刺替わりにCDを渡せることで知っていただけることもあります。そして、ホールコンサートにはホールでの見せ方があると思いますし、ビルボードはもっと近いので、お酒を飲みながら、おいしいご飯を食べながら、いい音楽を聴くという楽しみ方があります。少し大人の、粋な楽しみ方かもしれません。ホールコンサートとビルボードどちらにもシフトできて、俳優としてそれぞれが培っているものが生かされるのかなと思うと、どちらも見逃せない、そんなツアーになるでしょうから、どうぞお楽しみください。

※アイデアニュース有料会員限定部分には、JBBと『ジャージー・ボーイズ』が未来の自分自身にもたらすものについてのお話などインタビューの後半の全文と写真を掲載します。

<有料会員限定部分の小見出し>(有料会員限定部分はこのページの下に出てきます)

■大山:「夢は叶うよ」「何かしら頑張っていればたどり着ける」と、小さい頃の自分に

■藤岡:JBBの活動は、「フォーシーズンズの夢を紡いでいくこと」だと思っている

■東:音楽が、生活の一部に。「JBBとしては、どんなふうに歌おうかな」と考えたり

■中川:JBBというギフトを、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』からもらった

<『JBB Concert Tour 2024』>
【大阪公演】2024年6月1日(土)〜6月2日(日) Billboard Live OSAKA
【愛知公演】2024年6月3日(月) 特殊陶業市民会館フォレストホール
【東京公演】2024年6月5日(水) J:COMホール八王子
【静岡公演】2024年6月7日(金) 三島市民文化会館
【神奈川公演】2024年6月8日(土)〜6月9日(日) Billboard Live YOKOHAMA
【東京公演】2024年8月31日(土) かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
公式サイト
https://twitter.com/jbb0524

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※JBBのみなさんの写真1カットとサイン色紙を、有料会員3名さまに抽選でプレゼントします。この下の応募フォームからご応募ください。応募締め切りは6月20日(木)です。有料会員の方はコメントを書くこともできますので、どうかよろしくお願いいたします。

(右から)中川晃教さん、大山真志さん、藤岡正明さん、東啓介さん=撮影・岩村美佳
(右から)中川晃教さん、大山真志さん、藤岡正明さん、東啓介さん=撮影・岩村美佳

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<筆者プロフィール>岩村美佳(いわむら・みか)  フォトグラファー/ライター ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。世界で一番好きなのは「猫」。猫歴約25年。 ⇒岩村美佳さんの記事一覧はこちら

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最近のコメント

  1. sue より:

    上下とも記事を拝読しました。
    JBBの成り立ちや目標など知りたかったことが書かれていて皆様の関係性のよさにもほっこりできる素敵な記事でした。お写真も4人の優しさ、頼もしさ、温かさ、素直さが見てとれてとても素敵ですね。今年のツアー、意気込みの通り素晴らしかったです。往年の名曲から最近の曲まで素敵なハーモニーで魅了できる実力派グループ。多くの方々の目に止まってほしいのでぜひまた記事の掲載をお願いいたします。

  2. ゆっこ より:

    JBB2024コンサートツアーをほぼ追いかけてきました!
    残すはかつしか公演のみですが、彼らの音楽は本物です!!
    昨年の中野サンプラザも度肝抜かれる位の衝撃だったのに、Billboard、ホールと次々に箱が変わっても、進化(深化)し続けています。
    インタビューで藤岡君がJBB活動は、フォーシーズンズの夢を紡いでいくことのような気がすると言い、とんちゃんがBillboard横浜で、僕たちは託されている気がすると言ったとおり、彼らのハーモニーをこの先もずっと聴けますように。
    私たちを武道館へ連れて行ってくれると信じています!
    JBBは最高です!

  3. KAZU より:

    中川さんのJBBというギフトを、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』からもらった。という言葉がとても印象的です!
    JBBのグループ活動をコンサートで目の当たりにして、MCなどを通して受け取る4人の関係性がこの記事のままで笑ってしまいました。笑
    お互いリスペクトしながらも、フランクに言いたいことを言い合える関係性。
    後半のお写真全て、まるで家族写真みたいで素敵です!!

    JBは初演から大好きで全てのチームを見ていますし、チームBLACKも通っていたので、後半のどの日の幕間に中川さんからJBBの話が出たのか?気になりました。笑

    今週末にはBillboardが待っているので、ホールとの違いを存分に楽しみたいと思います。
    4人の素が感じられる対談をありがとうございました。
    長くJBBの活動が続く事を願っています!

  4. ポポコ より:

    前後編とも興味深く拝読しました。
    『ジャージー・ボーイズ』という素晴らしい作品からコーラスグループとして新たな世界を作り出したJBBの皆様を尊敬します。
    これからさらに世界を広げていく4人の歩みを応援したいです!

  5. ポポナッツ より:

    中野のデビューコンサートで披露された楽曲、当時のコーラスグループで聴いていた「耳」にも、本家を上回っているクオリティで、4人のハーモニーに引き込まれました。今年のツアーも楽しみでなりません。

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