月額450円で全文が読めるようになり、プレゼント応募などもできるようになります。⇒https://ideanews.jp/p15561

⇒「“助けてやりたい”と気安く歌い出せない」「作品の核となる曲」、『デスノート THE MUSICAL』濱田めぐみ・浦井健治（下）

雪だるま :  初演から出演のお二人だからこその貴重なお話がたくさん詰まっていて、大変読み応えがありました。 特に濱田さんには変わらず流れ続けているものが、浦井さんには月からの役替わりだからこそ見えているものがあり、その死神たちの化学反応がとても楽しみです。 お二人ならではの栗山さん演出のお話も、作品をより深く理解する手がかりになるようなものばかり。今回お聞きした話を胸に作品を観ると、今まで以上に作品の世界に没入できそうです。 素敵な記事を本当にありがとうございました。観劇がさらに楽しみになりました！ (12/27)

⇒「としくんって、芝居好きだよねと」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（下）

yama :  ここ最近で本当に多彩な立石さんの作品を観れて、歌やお芝居を全力で楽しんでいる姿を拝見出来て嬉しいです。藤田さん小池さん松崎さん毛利さん、様々な演出家さんからの点をいただいて今の立石さんを観れているんだなと。貴重なエピソードでした。これからもどんどん新しい立石さんを観れる事がより一層楽しみになりました！ (12/27)

⇒「殺陣は、駆け引きから生まれる芝居」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（上）

yama :  忠臣蔵何度か観劇させて頂きましたが、殺陣での駆け引きは舞台ならではで、目線の泳ぎや気迫等、日によって違って毎度新鮮な印象受けてたのではっきりと意識されてる事を知れて読み応えあるインタビュー内容でした。皆んな慕って支えたくなる殿、立石さんが演じられていてとても説得力を感じ本当に素敵でした。これからの地方公演もまた雰囲気や空気感も違ってくると思うので、引き続き観劇楽しみにしています！ (12/27)

⇒「としくんって、芝居好きだよねと」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（下）

パンダうさぎ :  忠臣蔵では二役を見事に演じられる立石さんに、本当に素晴らしいと感動しました。また、たくさんのミュージカル作品にご出演されていらっしゃいますが、毎公演、感銘を受け、それも立石さんが真摯に役と向き合い、どんどん飛躍されていらっしゃいます。2026年も新たな立石さんを楽しみにしています。 (12/26)

⇒「としくんって、芝居好きだよねと」、舞台『忠臣蔵』立石俊樹（下）

メリーベル :  立石俊樹さんの浅野内匠頭、小林平八郎の二役のこだわりや忠臣蔵への向き合い方を知ることができてとても嬉しかったです。立石俊樹さんを応援してだいぶ年数が経ちましたが、ここ最近のとしくんの芝居は本当に目を奪われてばかりで、演技も歌もダンスもすべてに全身全霊をかけて挑んでいるのが感じられます。中でも冒頭で挙げていたblue egoistは、歌った瞬間にとしくんの世界に一気に引き込まれた思い出の作品なので、取り上げていただいて嬉しかったです。これからもずっと応援しています。 (12/26)